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彦坂尚嘉 Naoyoshi HIKOSAKAの《第163万8400次元》e-leaning ArtStudiesのブロマガ レビューを見る

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

  • 著者 : New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
  • 学問・文化・芸術

メル・ギブソンの『パッション』という映画は、優れた現在的な映画でした。それは福島をも象徴する映画であったのです。

この映画に刺激されて、古いイコンの絵画から、ルネッサンスの絵画を経て、ルオーの宗教界がまで論じながら、実はキリスト教絵画の歴史は、キリスト教映画に引き継がれていく。つまりキリスト教芸術という意味で見ると、絵画と映画は連続している。この連続性を対象化する中で、モダニズムペインティングというものが、実は歴史的進化から疎外された産物である事を論じます。


彦坂尚嘉のブログを、ブロマガに移す事で、有料化という事態になりましたが、同時に、書く形式や論じる精度が前よりもあがりました。

有料ブログに参加してくださった読者は現在5名です。IT君などからは「有料で読むはずは無い」という批判を受けています。しかし5名の人は参加してくださったのです。

論じて書くという情熱の根拠が、IT君や、他のブロガーと彦坂尚嘉は違うのです。原理的には、誰も読む人がいなくても、死後の読者の存在を信じて、彦坂尚嘉は書き続けるのです。5名はたしかに少数の読者です。しかも私には誰だか分かりませんが、この普遍的な他者にむかって、前よりも集中して、しかも話は連続して、連載形式で展開しています。

キリストの弟子が13人であった事を思い出せば、始めたばかりのこのブロマガが5人の読者をもったことは、神に感謝しなければならない行幸なのです。

今日の手描きの絵画を成立させる理論的な根拠と、その演習を追いかけるということは、教育というよりももっと大きな実践と理論の課題なのです。

【『キリスト受難表現の歴史は、絵画の歴史の秘密を語る』つづきはブロマガ会員記事になります】

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