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彦坂尚嘉 Naoyoshi HIKOSAKAの《第163万8400次元》e-leaning ArtStudiesのブロマガ レビューを見る

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

  • 著者 : New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
  • 学問・文化・芸術

《怯懦バイアス》の外し方・・・言語否定法(逆暗示法)のすすめ

 さて、SATTAさんから次のようなコメントをいただいています。
 > このBLOGに載っている糸崎さんの写真は芸術分析をするための写真という理解でいいですか。

 糸崎公朗さん自身は、内面のバイアス(偏り)が強い方です。
 
 私の重要なアドバイスや技術の伝達は無視される経験を積み重ねさせられてきているのです。
 
 ですので糸崎公朗さんへの教育的情熱は、私には消えてしまっています。
 
 さて、この”消失点”に、重要な問題点があります。
 
 糸崎さんに限りませんが、人間は自覚化されない無意識のバイアス(偏り)に縛られて生きています。

 その一つが《怯懦》です。

 人間は誰でも《怯懦》にとらわれていて、他人の知識や言葉が、精神や肉体に直接は届かないで、排除されるのです。
 
 正確には、他人の言葉が届かない以上に、実は本人自身の言葉を、その人の内奥で、拒絶しているというシステムが存在しているのです。
 
 この抑圧のシステムが《怯懦バイアス》で、これが人間の内部の本質にあるのです。

 つまりこの《怯懦バイアス》という抑圧システムによって、その人が変化することが抑制されていて、同一性が維持されているのです。

 その人がその人らしいと言うのは、この《怯懦バイアス》という排除のシステムによってなのです。
 
 《怯懦》というのは、「臆病で気が弱いこと」「怖じ恐れること」「いくじのないこと」「臆病」「腰抜け」「女の腐ったような男」というような意味です。
 
 つまりこの《怯懦》によって、人間は自己同一性を維持していて、何年たっても同じであって、変化しないままに死ぬということになるのです。

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