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作品制作する彦坂Facebookプラクティス27日目 - 2013.02.19 Tue

作品制作する彦坂Facebookプラクティス27日目・総計351点

19点制作しましたが、《ライト-アート》は作れませんでした。もっとも非常に簡単に見える作品なので、《ライト-アート》だと多くの人は見るものであると思います。

Facebookで、ダイエットをしたり、筋肉トレーニングをしたりしていますが、この一月ほど、作品を1日13点ほど作っています。その今日の分の報告です。
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2013年の年賀状の三枚目/《第51〜100次元》のキッチュ - 2013.01.03 Thu

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 《軽-アート》の問題を追っているとロシアや日本に見られるキッチュ・アートが気になります。

 日本の場合、白隠や岡本太郎、最近の草間弥生に見られる《第51〜100次元》のキッチュが、様態的には《絶対零度》という原始美術への退化形態をとっています。

 私はこれが嫌いなのですが、今日、私の大家さんの家に年始で伺って、そこにある高額の工芸品類を見ると、すべてが《第51〜100次元》で《絶対零度》のキッチュなのです。

 大家さんの庭園も、金のかかった百姓庭ですが、《第51〜100次元》で《絶対零度》のキッチュで、けっこう愕然となったのです。いままで気がつかなかった。藤沢のお百姓なので、昔は肥え樽を担いで延々と歩いていた人なので、原始美術に感性が基礎づけられていても当然ではありますが・・・。

 日本の民衆や大衆というのは、法華経が喝破するように本当にレベルが低くて、むずかしい事は分からないし、高度な芸術は、全く理解できないのです。それは偏差値の高い大学の学生たちに接していても感じることであって、《軽-人格》や《無-人格》の人々が、現実に大量に存在しているのです。ならば法華経が主張したように、その具体的な救済としての芸術を作る必要がある。


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文芸系の同人雑誌 - 2012.09.26 Wed

実は同人誌の文芸雑誌に、気体分子ギャラリーのメンバーが小説で参加するという無謀でばかげた計画が進行していて、その一人が生須芳英さんの小説です。若い美術家の二人が、なぜに美術作品ではなく小説作品を作るのか? 
 
 小説を書いた美術家というものは、過去にも何人もいるのです。その一人は草間弥生です。wikiによれば、単行本で出版されているものだけで14冊あります。その中で1984年の『クリストファー男娼窟』(角川書店)は、 第10回野性時代新人文学賞をとっていて、私も読みましたが、美術作品よりもレベルの高い芸術になっていました。
 
 赤瀬川源平も、尾辻克彦名義で小説を書いていますが、これもwikiでは20冊の単行本が出版されています。その中で1979年の「肌ざわり」が中央公論新人賞を受賞、さらに1981年の「父が消えた」で、第84回芥川賞を受賞、さらに1983年、「雪野」で野間文芸新人賞を受賞しています。この中で私が読んだのは芥川賞の「父が消えた」だけですが、この時期の現代美術家のものの見方は出ていましたが、しかし文学としては、おもしろくはなかったです。
 
 あと、思い出すのは野見山 暁治の「パリ・キュリイ病院」です。これは1979年に再刊を筑摩書房がしていて、驚いて読んでいます。小説というよりは実録ものですが感銘を受けました。野見山 暁治の表現としては、絵画よりも小説の方が格は上だと思いました。
 
 近代の純粋主義では、美術家が小説を書くことなど不純であって、禁止されていたことなのですが、本来、美術家は実は多くの画論を書き、文章を書いてきたことは、実は明治以前からあったのです。その中には、小説や、詩も含まれるのであって、たとえば大正時代の新興芸術の旗手であった神原 泰は詩を書き、同じく村山知義は、歴史時代小説『忍びの者』を書いて、映画化も、戯曲化、テレビ化もされ、現在も続く忍者ブームの先駆けとなりました。
 
 実は私は都立駒場高校の出身ですが文芸部にいました。多摩美術大学でも文芸部にいたのです。この文芸部には先輩とした柏原えつとむ、菅木志雄がいました。柏原えつとむは、童話を書いていて、講談社の童話賞を受賞して、絵本を何冊も出版しています。菅木志雄の詩は、私は読んでいます。
 
 というわけで、美術家と文学というのも、無縁ではないのです。
 『楽』という文芸同人誌に参加するのは、他に栃原比比奈、そして彦坂尚嘉です。私は、実は詩が好きで、だれも褒めてくれない詩を、間欠的に書いてきています。小説は書けないのですが、やけくそで、今回は人生最後の挑戦で書いています。

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栃原比比奈の新作 - 2012.08.11 Sat



大木裕之さんの主催している高知県立美術館ホールでの高知映像際(2012年8月13日)に参加する関連で、中の亭と、沢田マンションギャラリー(会期:8月2〜14日)でのグループ展に出品します。そのための栃原比比奈の新作と、彦坂尚嘉の新作のご紹介です。撮影は坂田真奈美。

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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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