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2017-06

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気体分子ギャラリーの理念 - 2012.10.30 Tue

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 栃原比比奈さんが上海に展開して、一ヶ月半が過ぎて、一時帰国を11月1日にします。
 
 何故に、反日運動の盛んな中国に行ったのか? もともと弟さんが武蔵野美術大学建築家を卒業した後に、建築の仕事の場を上海に求めて仲間と会社をつくって、活動していると言うことがあります。ですから中国で最大の都市である上海への興味はあったのです。

 もう一つは私の関係で、日本の自由ヶ丘画廊で働いていたファン・ウエイ(方 巍)さんのツテが元ギャラリー手の杉山旭さんとの関係であったのです。一回目に上海に行った時に、栃原比比奈さんがファン・ウエイ(方 巍)さんにあって、意気投合して、上海の彼のアトリエに活動の場をもらって、入ったのです。倉庫を改造したアトリエは巨大で、そこを栃原比比奈さんが、改造して使って、作品制作を開始しているのです。改造したアトリエの写真を公開しますので見ていただければと思います。中国で制作しているのですが、その後どうしようとか、どうなるとか、そういうことを考えているわけでは無いのです。もっと非理性的で盲目的な運動なのです。


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引っ越し - 2012.06.17 Sun



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正社員採用の結論について - 2012.05.18 Fri

少しずつ変化が起きていて、入社試験もまともになって来ている。


A殿

貴殿の当社への正社員採用について検討致しましたが、
残念ながら不採用となりました。

上記結論をお知らせ致します。



2012年5月17日

気体分子ギャラリー代表取締役
彦坂尚嘉


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6点入札、4点競りもあります/糸崎公朗個展 - 2012.05.13 Sun

6点入札、4点競りもあります/糸崎公朗個展


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『日本マイクロシーベルト / 2011年7月3日 葛飾区水元公園』【AU120511KI003】
入札件数:5件
現在価格:5,000円




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入札ありがとうございます。 - 2012.05.11 Fri

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糸崎公朗さんの日本マイクロシーベルトに入札がありました。
『『日本マイクロシーベルト / 2011年5月19日 千代田区九段下』』です。

現在の入札価格2500円です。

ありがとうございます。

感謝です!

競りが始まっています。 - 2012.04.26 Thu

競りが始まっています。

締め切り時間間際に、競りが始まっています。
気体分子ギャラリーの基本は、この競りでの値段決定ですので、
大歓迎ですが、
裏方は、バタバタとしています。
頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

詳しくは、気体分子ギャラリーのサイトで見てください。


http://www.kitaibunshi.com/category/auction/

栃原比比奈個展 - 2012.04.21 Sat

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昨日、八重洲ブックセンターのシンポジウムを終えて、帰ってきてから展示を完成させて、
本日は、栃原比比奈さんの個展のオープンです。

疑似家族/4人に1人が65歳以上になる? - 2012.04.18 Wed

疑似家族/4人に1人が65歳以上になる?

京都に行っていて、ブログが更新できませんで、申し訳ありません。
コンピューターの調子が悪くて書けなかったのです。


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安すぎる!/ネガデス13の逆襲 - 2012.04.11 Wed

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安すぎる!/ネガデス13の逆襲


笹山直樹自画像
彦坂尚嘉が改作した笹山直規のデスフェイス

笹山直規さんから、次の様なコメントをいただいた。感謝です。

笹山直規 ‏ @negaDEATH13
14:51 フレーム付きで2万円ですか、これまた恐ろしい破格ですね。近い年代の写真家だと、ホンマタカシの10分の1くらいの価格かな。@itozaki RT:「気体分子ギャラリー」にてオークション販売開始

確かに安いですね。
笹山直規さんが上げているホンマタカシの作品を見ると、タグボートで額付きで25万2000円ですね。
ただし作品サイズは48.5x58.5cmで、面積比で約2倍です。機械的に糸崎公朗さんの作品価格をホンマタカシの価格と比較すれば、約6分の1です。

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     糸崎公朗 2万円(額付き)

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糸崎公朗 《第1次元 社会的理性領域》~《第6400次元》
     《真性の芸術》




私も糸崎公朗さんの作品価格は安いと思いますが、この差の意味について考えたいと思います。


   糸崎公朗写真展『反-反写真』

   会期:2012年4月3日(火)~15日(日)
   時間:13:00-19:00
   定休:毎週月曜
   会場:TAP Gallery 
      03-3643-6885
      〒135-0022 東京都江東区



本格的には、別のブログで、ホンマタカシと、糸崎公朗の写真の芸術分析の比較をしようと思います。
結論だけを言えばホンマタカシの写真は6流のデザインで、糸崎公朗のTAPギャラリーでの額装の写真は一流の《真性の芸術》なのです。

気体分子ギャラリーでのオークションでの作品は、サイズ小さいですが《超次元》~《第163万8400次元》あって、さらに高品質化しています。《プラズマ化》《特上性》《サントーム》《妖精化》を達成しているのです。

今の日本では6流のデザインが高額で、《真性の芸術》が安いのです。
詳しくは、後日書くブログで、詳細な分析をお楽しみに。

しかしピカソは言っています。「高く売りたかったら、初め安くても、まず売らなくてはならない」。糸崎公朗さんも私も、安くても、まず、売らなければなりません。《安い》《高品質》《真性の芸術》という、3拍子そろった作品を売る必要があるのです。
みなさん、買ってください。

安いよ! 安いよ!

とは言っても、多くの人は買うことはできない。

つまり、安いだけでは芸術は売れません。高くなければ、売れないのです。金持ちは、高い作品しか買おうとしない。それに良い作品を安くしても、貧乏人や下層の人は眼が無くて、買わないのです。ですから近い将来、高くしていきます。高くする意思というのは、作品のクオリティや量を増やしていくことと重なっているのです。同時に《第6次元 自然領域》に安住している作家との差別化を増大していかなければなりません。

さて後半は、TAPギャラリーでの全写真と、メガデスさんが指摘している糸崎公朗の《おぞましさ》の証拠写真を展示します。


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第121回気体分子オークション・糸崎公朗個展 - 2012.04.09 Mon

第121回気体分子オークション・糸崎公朗個展

糸崎公朗さんがTAPギャラリーで、個展を開催なさっています。
個展で展示しているのは、額装されたA3の作品です。
この価格が2万円でお買い得です。

さて、気体分子ギャラリーでは、A4サイズの出力作品で、オークションを行います。
たいへんきれいな写真です。
オークション開始価格は8,000円です。

先日の彦坂尚嘉の作品が、2500円からオークションを始めたのに比べて高いと思われるかもしれませんが、作品の”おぞましさ”が違います。彦坂尚嘉の作品は、極端な画像のバーチャル化をしたもので、あくまでもアヴァンギャルドな新しい次元への挑戦なのです。それは狂気に満ちたものなのかもしれません。

糸崎公朗さんの写真は、その意味では、保守的とも言える正統モノクロ風景写真です。

糸崎さんは、幼いときからカメラ・オタクでした。ですからここにオークションにかける写真も高画質のカメラでの撮影で、良い作品です。

それは芸術的には《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》《世間体のアート》《形骸》《炎上》《崩壊》の全概念梯子をもっている優れたものであると思います。

もともと糸崎公朗さんを写真家として高く評価したのは長野重一さんです。長野重一さんは野島康三の指導を受けた写真家で、『岩波写真文庫』の写真部員となっておられます。私も大変高く評価し、深く尊敬する写真家です。この長野重一さんの評価で、糸崎公朗さんは、「昆虫ツギラマ」でコニカ・フォトプレミオ2000年度大賞受賞しています。この「昆虫ツギラマ」は、本当に超一流のすばらしい独創性のある写真でした。将来的には、気体分子ギャラリーでも、この「昆虫ツギラマ」の個展を開催したいと思っています。

最近では大西みつぐさんが評価なさっています。大西みつぐさんは、東京綜合写真専門学校本科卒業して、「第22回太陽賞」、「第18回木村伊兵衛賞」を受賞している写真家です。昆虫写真家の海野和男さんも、糸崎公朗さんを評価しています。

つまり糸崎公朗は写真界の中での評価もある写真家です。

今回の写真個展は、『日本カメラ』に掲載されています。編集長の前田利昭氏の選択した写真ですが、それは住宅を撮った写真が中心でした。

さて彦坂尚嘉が気体分子ギャラリーのオークションで選択したのは、作品数は、5点。

植物系の写真作品にしぼって、取り上げました。

ふるってオークションにご参加ください。


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『Unti-Unti-Photo / Untitled001:反ー反写真 / 無題001』

frame size: h 42.5 × w 52.5㎝
素材:インクジェットプリント(エプソン PX-5600)
   富士フイルム 写真仕上げProモノクロ
制作年:2012年
定価:2万円(フレーム付き)


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『Unti-Unti-Photo / Untitled001:反ー反写真 / 無題001』

作品名:『Unti-Unti-Photo / Untitled001:反ー反写真 / 無題001』
Artist:糸崎公朗 Kimio Itozaki
開始日時/終了日時 2012年4月9日(金曜日)21:00 ~ 4月16日(月曜日)21:00
最低入札価格:8,000円
即決価格:40,000円


オークションはこちらのサイトから入ってください。

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5件の入札ありました。ありがとうございます。 - 2012.04.02 Mon

5件の入札ありました。ありがとうございます。

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画像をクリックしてください。大きく全図が見えます。
『Fukushima Art:Solitarypine tree of miracle』【AU120330NH004】
入札価格:2500円

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『Fukushima Art:Snow&Mountain』【AU120330NH005】
入札価格:2500円

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『Fukushima Art:Crow』【AU120330NH003】
入札価格:2500円

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『Fukushima Art:曼珠沙華/Red Spiderlily』【AU120330NH001】
入札価格:2500円

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画像をクリックしてください。大きく全図が見えます。
『Fukushima Art:福島原発事故/Nuclear Crisis』【AU120330NH008】
入札価格:2500円

 今日売れたのは、このシリーズの中では、売れ線の図柄ではあったと思います。 
 
 実際にできるかどうかは、分かりませんが、ゴヤの『戦争の惨禍』を見習って、80点の制作を目指したいのですが、ゴヤの作品を今回見ましたが、80枚の中には地味な作品も多くありました。つまり売れないような作品も作って行かないと、80点は難しいのだろうと思います。
 
 作品の価格は、今後で言うと、高くなっていきます。「高く売りたかったたら、はじめに安くても売らなければならない」というのはピカソが言った鉄則ですが、高くしていかないと意味は無いのです。笹山直規さんは、2500円というのを「破天荒の価格」と言いましたが、確かに美術作品としては安かったのですが、次回は、倍の5000円で行きます。売れなくても、その価格で行きます。その辺はご理解ください。






2点入札がありました。+ 一件のコメント。 - 2012.03.31 Sat

2点入札がありました。+ 一件のコメント。

次の作品に入札ありました。
ありがとうございます。


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現在の入札価格:2500円

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現在の入札価格:2500円

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第120回気体分子オークション 彦坂尚嘉個展 - 2012.03.31 Sat

第120回気体分子オークション 彦坂尚嘉個展


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彦坂尚嘉:津波(FUKUSHIKA ART)【120317A3-NH001】
frame size: h 52.5 × w 42.5
素材:pigment inkjet(EPSON PX-G5300 IC8CL53)
   EPSON Premium Photo Paper Glossy
制作年:2012年
定価:6万円(フレーム付き)
気体分子ギャラリーのHPから購入できます。

http://www.kitaibunshi.com/web-shop/east-japan-great-disaster-pentalogy/


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作品名:『Fukushima Art:津波』, 2012
Artist:彦坂尚嘉 Naoyoshi Hikosaka

オークション開始日時/終了日時 2012年3月30日(月曜日)21:00 ~ 4月02日(木曜日)21:00
入札開始価格:2,500円
即 決 価格:25,000円


オークションは、下記サイトから入ってください。
http://www.kitaibunshi.com/auction/au120330nh006/


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第119回気体分子オークション 彦坂尚嘉個展 - 2012.03.30 Fri

第119回気体分子オークション 彦坂尚嘉個展


今回の個展は、新作と言っても、以前のブログでオークションをした作品なので、新作とは言えないかもしれません。というわけで、昨年のオークションにはださなかったモノクロというか、水墨画タイプの作品も出品しておきます。

(もっとも、この程度のオークションをUpするだけでも、結構手間がかかるので、いろいろの遅れが出ますが、頑張りますので、優しい気持ちで見てください。とにかく最初に作品だけUpします。)


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作品名:『Fukushima Art:曼珠沙華』, 2012
Artist:彦坂尚嘉 Naoyoshi Hikosaka
開始日時/終了日時 2012年3月30日(月曜日)21:00 ~ 4月02日(木曜日)21:00
入札開始価格:2,500円
即 決 価格:25,000円



彦坂尚嘉責任の[Fukushima Art:曼珠沙華]に対する言語判定法による芸術分析

1.基本的な性格

アヴァンギャルドな美術である。
伝統的な写真では無い。
クリエイティヴである。
情報量が2000ある。

鑑賞構造は《愛玩》《対話》《驚愕》《信仰》《瞑想》がある。
《ハイアート》の美術である。
《シリアス》な美術である。
《真性の芸術》である。


2,格付け

《サントーム》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》
《現 実 界》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》
《象 徴 界》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》
《想 像 界》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》

3,芸術概念の梯子

シニフィエ的美術と、シニフィアン的美術の同時表示。
理性脳の美術と、原始脳の美術の同時表示。
《透視画面》の美術であって、《原始平面》の美術ではない。


《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》
《世間体の芸術》、形骸、炎上、崩壊という概念梯子がある。

《原-デザイン》《原-イラストレーション》《原-装飾》《原-工芸》
《原大衆美術》《原-キッチュ》《原-シンボル》・・・の概念梯子が無い。

4,総合判断

○ 上中下で言うと、《上の上=特上》の美術。
○ 《サントーム》の精神の美術である。
○ 《プラズマ》様態の美術である。
○ 《妖精》の意識空間である。作品空間の意識が《宇宙-外》まである。


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津波、入札ありました。 - 2012.03.29 Thu

津波、入札ありました

2500円です。
ありがとうございます。


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落札価格:2,500円

第118回気体分子6400オークション終了しました。ありがとうございました。

続けて明日から第119回気体分子オークションを行います。

彦坂尚嘉の東日本大震災のFUKUSHIMA ARTの第2弾です。

どうぞよろしくお願いいたします。



1万円で入札ありました! 感謝です!! - 2012.03.29 Thu

1万円で入札ありました! 感謝です!!

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現在の入札価格:10,000円

ブランクがありましたが、
活動を再開した気体分子ギャラリーは、2つの面で成長を遂げてきています。

一つは作品の面でですが、次の4つの要素のに絞り込んでいます。

○《サントーム》
○《プラズマ》
○《妖精》
○《特上》

一つ一つの説明は、むずかしいので、次回に論じます。

もう一つの面は、会社としての有限会社:気体分子ギャラリーが、栃原比比奈を2代目社長に就任させて、新入社員3名を春に入社させることで、会社員が6名になったのです。倍増ですね。

入社したのは江藤靖子、坂田真奈美、そして糸崎公朗です。このメンバーについての紹介と、特に糸崎さん入社のいきさつについては、別のブログで書きたいと思います。

この6名が、Skypeでつながって、朝の10時には朝礼を30分して、仕事をするという日課をしています。

この6名については、将来的にはアバターをつくって、つまり倍の12名の会社としてバーチャル性もった活動をしたいと思っています。とにかく、しばらくこの6人で会社の基礎を作って、次の飛躍に向けて準備したいと思っています。

なぜに、このような法人による会社活動をするのか?
それは近代個人主義の私的アーティストという枠組みを壊して、法人格のアーティストによる制作にシフトしているからです。

歴史的にみればレンブラントやルーベンスはもとより、印象派にしても株式会社であったのであって、美術家は集団による創造をしていたのです。日本美術も、運慶・快慶の慶派、狩野永徳などの狩野派をはじめとして、日本美術史に活躍している主体の多くは画家集団でしたし、葛飾北斎にしても、個人ではなくて画家集団のアーティストであったのです。

今日のアンディ・ウォーホル、ジェフ・クーンズ、ダミアン・ハースト、そして村上隆にしても工房制作にシフトしています。大本にあるのは、近代個人主義の限界を乗り越える新しい時代になって来ていると言うことです。

というわけで基本は、村上隆の『芸術起業論』にそった活動にみえるものですが、村上氏以前から彦坂尚嘉は実は1970年代初頭から、この近代個人主義を乗り越える美術家集団の可能性を探究してきていて、美術家共闘会議、雅子+尚嘉、5人組写真集からはじまって、実に多くの若手アーティストに関わる活動をしてきていて、結果的には、ことごとく失敗をしながら、現在の気体分子ギャラリーの活動に至り付いてきているのです。

私自身は、ハーバー・ドリードの『アナーキズムの哲学』(法政大学出版局)が1968年に出版されてすぐに購入して読んで影響を受けた世代です。現在はオーストラリア出身の科学哲学者ポール・ファイヤアーベントのアナーキズム思想に共感をもっているので、会社といっても、基本的にはアナルコサンディカリスムであって、美術家の組合とも言うべき、共同の活動です。つまり村上隆のような独裁型の集団ではなくて、相互影響を重視した情報共同体なのです。

情報共同体としての結合による美術作品の制作と販売を目指す活動が、気体分子ギャラリーです。

いままでの活動と一線を画するのは、会社と社員という形式で、組織を閉じていることです。私自身はアナーキストなので、閉じた集団は避けてきたのですが、ここにきて、そのことに限界があることを認めたのです。

多くのアーティストとの関係の中で失敗を重ねて、美術家という人間の難しさもよく分かりました。ですから社員として経済共同体として囲い込んだ、普通の企業として活動を追究することにしました。ですから映画『エリザベス』で描かれていたように、彦坂尚嘉を止めて、有限会社:気体分子ギャラリーという法人に一体化するのです。それは閉じていると言うことでは、新興宗教と同じです。しかしすべての企業は、実は新興宗教との同質性があるのです。閉じることで、気体分子ギャラリーは、美術家企業として活動を広範に追究していきたいと思います。



入札がありました、感謝! - 2012.03.29 Thu

入札がありました、感謝!

長いブランクがあって、再開しましたので、
作品が売れるとは思っていませんでしたが、
入札がありました。
感謝です!


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現在の入札;2,500円

この間、彩流社から緊急出版で2ヶ月で『3.11万葉集:復活の塔』を出したということもあるのですが、同時に栃原比比奈さんが頑張って、アトリエの掃除を展開していったのが進んでいって、それも半端ではなかったのです。なにしろ20年間掃除をしなかったところなので、大改造であったので、それが終わらないとオークションを始められなかったのです。

もう一つの大きなダメージは、オークションで使っていたホームページのサイトが、サイバー攻撃で破壊されて、私たちのホームページが無くなってしまったことです。ですから、今回もこのホームページの構築にチャレンジすることになり、栃原さんと坂田さん、さらに江藤さんが果敢に頑張ってくれて、なんとか見通しがつき始めています。


『Fukushima Art:Ruined Castle 2011-12』【AU120326NH005】 作品入札頁 
気体分子ギャラリー オークション頁
気体分子ギャラリー サイトトップ頁

FUKUSHIMA ARTについて(1/4) - 2012.03.28 Wed

FUKUSHIMA ARTについて(1/4)

もう早くも1年もたって、すべてを忘れてしまったような平和な生活。

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ゴヤ《戦争の惨禍》全80点、「やはり獣だ」、初版1863年

ジャーナリズムは来たるべき次の大地震を書いていますが、今まで通りの凡庸で多忙な毎日が過ぎていく。
どこかで何か重要な夢が終わっていて、その終わりは今も薄い不安として感じています。

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ゴヤ《戦争の惨禍》全80点、「かれらはここまでむしり取る」、「初版1863年

未来のまぶしさは消えてしまった。
何をして良いかもわからないままに、
日本社会は射精後の萎えた停滞。
ほんと?
ビルの建築ラッシュで、高額マンションは飛ぶように売れている!


『Fukushima-Art:Tsunami 2011-12』
彦坂尚嘉:津波(FUKUSHIKA ART)
イメージサイズ:29.2×35.9
シートサイズ:29.7×42(A3、大きい版)
フレイムサイズ:42.5 × 52.5
素材:pigment inkjet(EPSON PX-G5300 IC8CL53) EPSON Premium Photo Paper Glossy
制作年:2012年


定価:5万円(フレーム付き)

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彦坂尚嘉:津波(FUKUSHIKA ART)
イメージサイズ:18.6×26.1
シートサイズ:21 × 29.7(A4、小さい版)
素材:pigment inkjet(EPSON PX-G5300 IC8CL53) EPSON Premium Photo Paper Glossy
制作年:2012年

入札開始価格:2,500円(フレームなし)
即決  価格:25,000円(フレームなし)


彦坂尚嘉責任の[彦坂尚嘉作 津波]に対する言語判定法による芸術分析

1.基本的な性格


アヴァンギャルドな美術である。
伝統的な写真では無い。

《サントーム》の精神の美術である。
《プラズマ》様態の美術である。

上中下で言うと、特上の美術。
《ハイアート》の美術。

《シリアス》な美術。

2,格付け

《サントーム》で《超次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》
《現実界》で《第16次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》
《象徴界》で《第16次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》
《想像界》で《第16次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》

3,芸術概念の梯子

シニフィエ的美術と、シニフィアン的美術の同時表示。

理性脳の美術と、原始脳の美術の同時表示。

《透視画面》の美術。

《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》《世間体の芸術》、形骸、炎上、崩壊という概念梯子がある。

《原デザイン》《原大衆美術》《原イラストレーション》《原シンボル》《原-装飾》《原-工芸》・・・の概念梯子が無い。


4,総合判断

《真性の芸術》である。

作品空間の意識の大きさが《宇宙の外部》まである。
同時に《妖精》の意識空間である。

鑑賞構造が《愛玩》《対話》《驚愕》《信仰》《瞑想》と5つある。

情報量が2000ある。
クリエイティヴである。



大切なことは終わってしまって、祭りの後のように弛緩した薄っぺらな日本社会。
嘘と、愚劣さと、責任を取ろうとしない男たち。教養の無さ。

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ゴヤ《戦争の惨禍》全80点、「」、初版1863年

こうした中で東日本大震災の報道写真も見飽きてしまっている。
もはや彦坂尚嘉がつくる被災地を写した写真を使った作品を誰も見たいとは思わない。
では、何故に、多くの人々が興味を失った『東日本大震災5部作』をつくるのか?


『Fukushima-Art:Tsunami 2011-12』1
彦坂尚嘉:火の鳥(FUKUSHIKA ART)
イメージサイズ:29.2×35.9
シートサイズ:29.7×42(A3、大きい版)
フレイムサイズ:42.5 × 52.5
素材:pigment inkjet(EPSON PX-G5300 IC8CL53) EPSON Premium Photo Paper Glossy
制作年:2012年


定価:5万円(フレーム付き)


AU120326NH002_web.jpg
彦坂尚嘉:火の鳥(FUKUSHIKA ART)
イメージサイズ:18.6×26.1
シートサイズ:21 × 29.7(A4 小さい版)
素材:pigment inkjet(EPSON PX-G5300 IC8CL53) EPSON Premium Photo Paper Glossy
制作年:2012年

入札開始価格:2,500円(フレーム無し)
即 決 価格:25,000円


彦坂尚嘉責任の[彦坂尚嘉作 火の鳥]に対する言語判定法による芸術分析

1.基本的な性格


アヴァンギャルドな美術である。
伝統的な写真では無い。

《サントーム》の精神の美術である。
《プラズマ》様態の美術である。

上中下で言うと、特上の美術。
《ハイアート》の美術である。

《シリアス》な美術である。

2,格付け

《サントーム》の眼で《超次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《第16次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《第16次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》
《想像界》の眼で《第16次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》

3,芸術概念の梯子

シニフィエ的美術と、シニフィアン的美術の同時表示。

理性脳の美術と、原始脳の美術の同時表示。

《透視画面》の美術であって、《原始平面》の美術ではない。

《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》《世間体の芸術》、形骸、炎上、崩壊という概念梯子がある。

《原デザイン》《原大衆美術》《原イラストレーション》《原シンボル》《原-装飾》《原-工芸》・・・の概念梯子が無い。

4,総合判断

《真性の芸術》である。

作品空間の意識の大きさが《宇宙の外部》まである。
同時に《妖精》の意識空間である。

鑑賞構造が《愛玩》《対話》《驚愕》《信仰》《瞑想》と5つある。

情報量が2000ある。
クリエイティヴである。




彦坂尚嘉が『東日本大震災5部作』をつくる。
それは美術史としては重要だからです。

ゴヤの『戦争の惨禍』の銅版画のように、東日本大震災の銅版画が作られる必要を、日本の美術史は欲望している。

美術史というのは、勃起する男根のように欲動するのです。

今日では銅版画は古くなったので、EPSONの顔料インクジェット5300という優秀な機械で、それは刷られている。

ゴヤの『戦争の惨禍』の伝統は今も継続している。

さらには絵画として、その画像は、絵の具で丁寧に描かれることを欲望されている。ゴヤやジェフ・クーンズの絵画の様に。


778px-El_Tres_de_Mayo,_by_Francisco_de_Goya,_from_Prado_in_Google_Earth
ゴヤ:マドリード、1808年5月3日(1814年、プラド美術館所属)

finch10-18-10-3_20120329023330.jpg
ジェフ・クーンズ :『メイド・イン・ヘヴン(Made in Heaven)』








新入社員の参加 - 2012.03.27 Tue

EOS60D18-55b.jpg

ISO感度6400のカメラ、キャノンEOS 60D



新入社員の参加


あまりに長い道のりなので、
このブログを読んできてくださっている方々も、代替わりして来ていると思います。

気体分子ギャラリーも、、メンバー・チェインジが激しくて、
初期の伊東直昭さんや、斎藤ちさとさん、田嶋奈保子さん、山本藍子、鵜飼さん、などが抜けて、
栃原比比奈さんを中心にして、中川晋介、彦坂尚嘉の3人体制で、この1年やってきました。

なぜに、多くの人が抜けていったのかというのは、目指すところがちがったところが大きくあります。切れたのは上記の人々だけでなくて、白濱雅也さんや白濱万亀さんの深川いっぷくとの関係や、M7のやのまきさんとも距離ができています。何故に切れてしまったのかは、大本(おおもと)にあるのは、彦坂尚嘉の問題意識が、常識と大きくかけ離れたものであったからだと思います。

彦坂は、常軌を逸して展開していくのです。日本人としての同質性を追求する宗教性=日本教では排除されてしまう危険領域に彦坂尚嘉は進んでいくのです。ぶさいくなまでに、愚直に追っていく場所は、多くの人には《おぞましい》ものであるでしょう。しかしそれは時代の要請でもあったのです。日本は、今までの常識の範囲では考えられないところに至りついて行ったからです。

この1年で大きく変わっていったのは、何と言っても、3.11の東日本大震災と福島原発事故でした。この震災以後の展開の中で、彦坂尚嘉の芸術分析は、6400次元に拡張され、さらに51200次元、最近では163万8400次元までに至りました。

しかもこうした数字が、Illustratorの最大拡大率が6400まであること。これは栃原比比奈さんが、偶然、Illustratorをいつものように使っていて気がついたことです。ちなみにPhotshopには、この1/4の1600という倍率まであります・この1600というのも、彦坂尚嘉の芸術分析では《801~1600次元》として発見されていました。

さて、6400は、実はカメラのISO感度としてもあって、冒頭に写真を掲げたキャノンEOS 60Dは、ISO感度が6400まであったのです。こうした対応は、彦坂尚嘉は知らなくて、これも栃原比比奈さんがインターネットの検索で見つけてくれたのです。この事を言うと、糸崎公朗さんはデジタル・カメラの専門家で、専門誌でも定期的に書いているプロの執筆者なので、さすがに気がついていたそうで、私たちが知らないことに驚いていました。

さらにはデジタルカメラのISO(感度)は、6400の倍の12800、さらに倍の25600,さらに倍の51200、さらに最近では163万8400までが、開発が試みられていて、こうした彦坂尚嘉の芸術分析が、現実に対応している事がわかりました。

こうした成果が彦坂尚嘉の芸術分析で、現実の作品の発見と、さらに自分自身の作品制作に結びつくと共に、これに平行するかのように、新入社員がお三方登場してきてくれたのです。

一人が坂田真奈美さんで、武蔵野美術大学油彩科の2年生です。つまり学生社員です。もう一人が江藤靖子さんで、東北芸術工科大学の日本画を卒業して、一年間、立教大学大学院の授業のアシスタントをしてくれた方です。彼女は村上隆さんの工房にも勤務して、工房制作に参加した経験を持っています。

さてさて、もう一人の新入社員の予定者がいます。予定と言っているのは9月に入社するというので、いま、研修中なのですが、その人物は誰か? 
もったいをつけていますが、糸崎公朗さんなのです。
昨日はスカイプで栃原比比奈、坂田、江藤、糸崎の4人が回線でつながったまま、ホームページの更新とブログのアップをしてくれました。何しろ彦坂は、オーラルヒストリーの取材を受けていたので、不在であったからです。

ようやく、会社になってきて、仕事が動き出したという最初の日が昨日だったのです。



広告:気体分子ギャラリーでは、ボランティアを募集しています。今日における美術家の生き方を模索している方は、参加してみてください。なにか、得ることがあると思います。











新装オープン - 2012.03.15 Thu

動画をやり過ぎていて、メモリーをくって、コンピューターの調子が狂ってしまいました。

恐ろしいほどメモリーを動画は食うのですね。それは動画を書き出すとかいう作業の段階になると、なおさらひどいことになって、コンピューターが止まってしまいます。

と言うわけで外付けのハードディスクを付けるのですが、これが2度にわたって壊れて、大被害になってしまっています。若い人3人にかまってもらっていたのですが、彼らも駄目で、喪失は喪失で、あきらめるしか無い。

昨日は糸崎公朗さんに来てもらって、2台のハードディスクをミラーで両方同時に保存するシステムをつくるのを手伝ってもらいました。それで外付けに移しても、しかし仮想メモリーが足りないと言って、コンピューターは止まってしまう。まあ、大変です。

と言うわけで、悪戦苦闘の末、再出発です。




具体的な作家の反応を見ていると、作家がやるギャラリーというものを理解してくれなくて、普通のギャラリーと思ってしまうようです。

何人かの作家と接していて、そういう誤解を受けて、けっこう骨身にしみていますが、誤解する作家たちは、この際切り捨ててしまおうと思います。オンブで、抱っこで、志の低いアーティストと付き合うのも、もう、私には無駄な時間を大量に使ってきているので、今後はやるつもりはありません。

と言うわけで、問題を絞り込んで、理解してくれる人だけで、進もうと思います。参加してくださる方は拒みませんが、去る人は追わないということです。



第117回気体分子6400オークション Naoyoshi Hikosaka 6 - 2011.11.10 Thu

第117回気体分子6400オークション Naoyoshi Hikosaka6

20111111_1.jpg

Naoyoshi Hikosaka『Fukushima-Art』
『Fukkatsu/Resurrection-16-Gas』
オークション終了日: 11月16日(土曜日)21:00
作品名:『Fukkatsu/Resurrection-16-Gas』
作品番号:20111110_01
Artist:彦坂尚嘉 Naoyoshi Hikosaka
制作年:2011年
ペーパーサイズ:210×297mm (A4サイズ)
イメージサイズ:186×230mm
素材:出力Print :顔料インクジェットエプソンPX-G5300
紙:エプソン写真用紙

入札開始価格:3,000円
即 決 価格:30,000円



20111110_02.jpg

Naoyoshi Hikosaka『Fukushima-Art』
『Fukkatsu/Resurrection-16-Plasm』
オークション終了日: 11月16日(土曜日)21:00
作品名:『Fukkatsu/Resurrection-16-Plasm』
作品番号:20111110_01
Artist:彦坂尚嘉 Naoyoshi Hikosaka
制作年:2011年
ペーパーサイズ:210×297mm (A4サイズ)
イメージサイズ:186×230mm
素材:出力Print :顔料インクジェットエプソンPX-G5300
紙:エプソン写真用紙

入札開始価格:3,000円
即 決 価格:30,000円

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彦坂尚嘉責任による

[ 彦坂尚嘉『Fkushima-Art『Fukkatsu/Resurrection-16-Gas』]

の芸術分析

アヴァンギャルド美術である。
伝統美術ではない。
現代アートである。

《想像界》の眼で《第16次元 崩壊領域》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《第16次元 崩壊領域》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《第16次元 崩壊領域》の《真性の芸術》
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フォントの文字を崩していくシリーズの2点目です。

《第16次元 崩壊領域》ですので、メインと言えます。

制作は、最初にプラズマの様態の作品をつくったのですが、その後で、固体、絶対零度、液体、気体と全部つくってみました。その中の、気体をまず、お見せします。綺麗さで言うと、気体とプラズマの2枚をならべると綺麗です。

この作品は《第16次元 崩壊領域》だけの単層の作品です。

《第16次元 崩壊領域》というのいはキュビズムの一番抽象化した「分析的キュビズム」と言われるものが代表です。音楽ですと、1970年代後期のポップグループの一枚目のアルバムとか、モーターヘッドとかあります。

ゴッホの自殺する前に描いたカラスのいる麦畑とかもそうです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《想像界》《象徴界》《現実界》《サントーム》の4界をもつ重層的な表現。
気体の様態だけの単層作品。絶対零度/固体/液体/プラズマの4様態は無い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

気体だけの単層様態の作品は、つくったのが2点目です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《シリアス・アート》である。《気晴らしアート》では無い。
《ハイアート》である。《ローアート》では無い。
シニフィアンとシニフィエの同時表示。つまりシーニュである表現。
理性脳と原始脳性の同時表示。
《透視画面》オプティカルイリュージョンの作品【A級美術】。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
字をばらばらに崩しましたが、今回は徹底してまじめに、時間をかけてやりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》《世間体のアート》《形骸》《炎上》《崩壊》の全概念梯子が有る。

《原デザイン》《デザイン》・・・の全概念梯子が無い。

《原大衆芸術》《原イラストレーション》《原シンボル》の概念梯子が無い。

《原-装飾》が無い。
《原-工芸》性が無い。

芸術であって、キッチュでは無い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
普通の人から見れば、おもしろくない作品ですが、

制作する作家の方はおもしろい作品でした。今回は色違いでしか様態変化を追いかけませんでしたが、次回は、16次元を様態変化で追いかけてみたいものです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
作品空間の意識の大きさが《宇宙の外》である。

鑑賞構造が《愛玩》《対話》《信仰》《瞑想》《驚愕》のすべてがある。

情報量が200である。
クリエイティヴである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

意識の大きさが《宇宙の外》の作品で、情報量が200の2点目ですね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


彦坂尚嘉責任による

[ 彦坂尚嘉『Fkushima-Art『Fukkatsu/Resurrection-16-Plasma』]

の芸術分析

アヴァンギャルド美術である。
伝統美術ではない。
現代アートである。

《想像界》の眼で《第16次元 崩壊領域》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《第16次元 崩壊領域》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《第16次元 崩壊領域》の《真性の芸術》
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《想像界》《象徴界》《現実界》《サントーム》の4界をもつ重層的な表現。
プラズマの様態だけの単層作品。絶対零度/固体/液体/気体の4様態は無い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《シリアス・アート》である。《気晴らしアート》では無い。
《ハイアート》である。《ローアート》では無い。
シニフィアンとシニフィエの同時表示。つまりシーニュである表現。
理性脳と原始脳性の同時表示。
《透視画面》オプティカルイリュージョンの作品【A級美術】。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》《世間体のアート》《形骸》《炎上》《崩壊》の全概念梯子が有る。

《原デザイン》《デザイン》・・・の全概念梯子が無い。

《原大衆芸術》《原イラストレーション》《原シンボル》の概念梯子が無い。

《原-装飾》が無い。
《原-工芸》性が無い。

芸術であって、キッチュでは無い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
作品空間の意識の大きさが《宇宙の外》である。

鑑賞構造が《愛玩》《対話》《信仰》《瞑想》《驚愕》のすべてがある。

情報量が200である。
クリエイティヴである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第117回気体分子6400オークション Naoyoshi Hikosaka 5 - 2011.11.09 Wed

第117回気体分子6400オークション Naoyoshi Hikosaka 5

20111108_01.jpg




彦坂尚嘉責任による
[ 彦坂尚嘉『Fkushima-Art『Fukkatsu/Resurrection』3』]
の芸術分析


アヴァンギャルド美術である。
伝統美術ではない。
現代アートである。

《想像界》の眼で《第3次元 コミュニケーション領域》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《第3次元 コミュニケーション領域》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《第3次元 コミュニケーション領域》の《真性の芸術》
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フォントの文字を崩していくシリーズの4枚の最初の一枚です。つまりこれを含めて、4点制作するつもりです。

このアイディアはかなり前に、文字の気体分子化、さらにはプラズマ化ということで考えていたのですが、実際に制作したのは初めてです。

この第一作は《第3次元 コミュニケーション領域》だけの単層の作品です。

《第3次元 》というのいはポップの領域ですので、ラジオから流れるポップミュージックというのと同じ格の表現です。ポップミュージックというのは、コミュニケーション領域だけに特化した音楽なのです。

須田国太郎は、《超次元》~《第6400次元》の作品をつくったたいへんすごい作家ですが、戦後の小品は《第3次元 コミュニケーション領域》で制作した売り絵がかなりあります。コレクターは好きな作品ですが、芸術的には低いものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《想像界》《象徴界》《現実界》《サントーム》の4界をもつ重層的な表現。
気体の様態だけの単層作品。絶対零度/固体/液体/プラズマの4様態は無い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

気体だけの単層様態の作品は、初めてつくりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《シリアス・アート》である。《気晴らしアート》では無い。
《ハイアート》である。《ローアート》では無い。
シニフィアンとシニフィエの同時表示。つまりシーニュである表現。
理性脳と原始脳性の同時表示。
《透視画面》オプティカルイリュージョンの作品【A級美術】。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
字をばらばらに崩しましたが、シリアスアートでありました。シリアスにつくっているからシリアスアートになったのですが、そのことは重要です。「なんちゃって」とか、「こんなもので良いだろう」とかいう制作の態度は良くないのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》《世間体のアート》《形骸》《炎上》《崩壊》の全概念梯子が有る。

《原デザイン》《デザイン》・・・の全概念梯子が無い。

《原大衆芸術》《原イラストレーション》《原シンボル》の概念梯子が無い。

《原-装飾》が無い。
《原-工芸》性が無い。

芸術であって、キッチュでは無い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
普通の人から見れば、ふざけた作品に過ぎないものですが、それを芸術作品としてつくらないと、おもしろくは無いのです。主題にあるのは、文明の温度が上がって、液体状態から気体状態に様態変化した時、つまり液体状態から、気体状態に移ったときに、文字もばらばらに緩んでくるという、そのばらばらになっていくという様態変化の対象化の作品なのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
作品空間の意識の大きさが《宇宙の外》である。

《愛玩》《対話》《信仰》《瞑想》《驚愕》の鑑賞構造すべてがある。

情報量が200である。
クリエイティヴである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

意識の大きさが《宇宙の外》の作品になったものです。作品の格としては《第3次元》であるにもかかわらず、空間が大きくなったのは、評価できます。

もうひとつ、情報量が200になったのは、初めてです。ポール・サイモンの音楽で、情報量300というのを見つけていたので、増やすことは考えていましたが、実現できました。たぶん、様態を気体や、プラズマに変えることと連動してくるのだろうと思います。



Naoyoshi Hikosaka『Fukushima-Art』
『Fukkatsu/Resurrection』3 』
オークション終了日: 11月16日(土曜日)21:00
作品名:『Fukkatsu/Resurrection』3』

作品番号:20111109_02
Artist:彦坂尚嘉 Naoyoshi Hikosaka
制作年:2011年
ペーパーサイズ:210×297mm (A4サイズ)
イメージサイズ:186×230mm
素材:出力Print :顔料インクジェットエプソンPX-G5300
紙:エプソン写真用紙

入札開始価格:1,000円

即 決 価格:10,000円

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





3点落札されました。感謝です - 2011.11.08 Tue

3点落札されました。ありがとうございます。



20111031_blog小
《第1次元 社会的理性領域》


20111101_blog2小
《第6次元 自明性領域》


20111102_blog小
《第2次元 技術領域》














第117回気体分子6400オークション Naoyoshi Hikosaka 4(最後に追加4画像) - 2011.11.05 Sat

第117回気体分子6400オークション Naoyoshi Hikosaka 4

オークションサイトはこちら

少し間が空いてしまいましたが、
すこし迷いましたが、それほど苦労したわけではありません。
近代の闇と言われるキッチュの作品です。
《第51次元》から《第100次元》です。


20111105_01_20111105105740.jpg



彦坂尚嘉責任による[ 彦坂尚嘉『Fkushima-Art『Fukkatsu/Resurrection』51~100』]の芸術分析

アヴァンギャルド美術ではない。
伝統美術である。
現代アートである。

《想像界》の眼で《第51次元~第100次元 キッチュ領域》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《第51次元~第100次元 キッチュ領域》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《第51次元~第100次元 キッチュ領域》の《真性の芸術》
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キッチュ作品を正面から作ったのは初めてだが、
驚いたのはアヴァンギャルドではなくて、伝統美術になってしまうことである。
グリンバーグ理論ではキッチュとアヴァンギャルドは対立しているのだから当然なのだが、
今の日本で《第51次元~第100次元》というと森山大道の写真である。
チェックしてみると、アヴァンギャルドではなくて、伝統美術であった。
だから今も受けているのだと、納得した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《想像界》《象徴界》《現実界》《サントーム》の4界をもつ重層的な表現。
固体/絶対零度の2様態をもつ表現。ただしプラズマ/気体/液体の様態は無い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「プラズマ/気体/液体の様態は無い」と出たので、これも森山大道をチェックしてみた。
やはり「プラズマ/気体/液体の様態は無い」というもので、
絶対零度と固体性で成立している。
ネガデスさんとのコメントのやりとりでも指摘されていたのだが、
日本の状況というのは、「絶対零度と固体性」をもって芸術的な魅力としている。
つまり時代的には後ろを向いているのである。様態的な骨董性を芸術として感知するのである。

しかし ポロックと白髪一雄の比較のように、白髪の「絶対零度と固体性」というのは問題がある。
正確な意味での現代の芸術になっていない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《気晴らしアート》である。《シリアス・アート》では無い。
《ローアート》である。《ハイアート》では無い。
シニフィアンとシニフィエの同時表示。つまりシーニュである表現。
理性脳と原始脳性の同時表示。
《原始画面》ペンキ絵【B級美術】。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
森山大道も《気晴らしアート》で、《ローアート》【B級美術】である。
こうした美術の魅力がキッチュであると言える。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》《世間体のアート》《形骸》《炎上》《崩壊》の全概念梯子が有る。

《原デザイン》《デザイン》・・・の全概念梯子が無い。

《原大衆芸術》《原イラストレーション》《原シンボル》の概念梯子がある。

《原-装飾》がある。
《原-工芸》性が無い。

キッチュであって、芸術では無い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の作品なので《原芸術》《芸術》・・・という概念の梯子をつけたのだが、しかし「キッチュであって、芸術では無い」とでる。これは言語判定法という方法のもっている性格であって、仕方が無い。つまり「芸術」という同じ言葉を投げかけてもキッチュとくみになっている「芸術」と言う言葉では、芸術では無くてキッチュであると出るのだが、
《原-芸術》という言葉の連鎖としての《芸術》では、芸術とであるのである。つまり芸術であることと、芸術でないことが同時表示されている。

森山大道の作品では《原芸術》《芸術》・・・の全概念梯子はなくて、《原-デザイン》《デザイン》・・・という概念梯子がある。そして「キッチュであって、芸術では無い」のである。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
作品空間の意識の大きさが《近代国家》である。

《愛玩》《対話》《信仰》《瞑想》《驚愕》の鑑賞構造すべてがある。

情報量が50である。
クリエイティヴではない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
森山大道の作品でも意識の大きさが《近代国家》である。
しかし鑑賞構造はない。それは《原-デザイン》《デザイン》・・・という概念梯子の作品だからである。

そういうわけで、初めての《第51次元~第100次元 キッチュ領域》の作品を作ったが、
森山大道の作品とはちがったキッチュ作品となった。
このように芸術作品は要素が多いので、同じ《第51次元~第100次元 キッチュ領域》といっても、
違う性格をもっているので、
詳細な言語判定法での分析は意味があると私は思うのである。



Naoyoshi Hikosaka『Fukushima-Art』
『Fukkatsu/Resurrection』2~6 』
オークション終了日: 11月12日(土曜日)21:00
作品名:『Fukkatsu/Resurrection』51~100 』

作品番号:20111105_02
Artist:彦坂尚嘉 Naoyoshi Hikosaka
制作年:2011年
ペーパーサイズ:210×297mm (A4サイズ)
イメージサイズ:186×230mm
素材:出力Print :顔料インクジェットエプソンPX-G5300
紙:エプソン写真用紙

入札開始価格:2,000円

即 決 価格:20,000円

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と言うわけで、ようやく16枚組の4枚が出来ましたので、4枚を並べておきます。
簡単な仕事ですが、こういう形で、変化を作るというのも、
無かったとは思います。



20111031_blog_20111101033831.jpg
《第1次元 社会的理性領域》だけの作品



20111101_blog.jpeg
《第6次元 自明性領域》だけの作品



20111102_blog.jpg
《第2次元 技術領域》~《第6次元》の作品



20111105_01_20111105105740.jpg
《第51~100次元 近代の闇キッチュ領域》の作品


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プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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