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湘南台文化センター - 2013.11.10 Sun

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長谷川逸子の1986年の湘南台文化センターです。1980年代のポストモダンのバブル建築の中で、一番成功した名建築です。

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彦坂尚嘉的に言えば《無-建築》というものですが、今も市民に愛されています。


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王澍の建築 - 2012.08.21 Tue

建築界のノーベル賞と言われるブリッカー賞が、今年初めて中国人建築家に与えられました。王澍(おうじゅ、中国語: 王澍、 Wang Shu, ワン・シュウ、1963年生まれ)です。実は昨日中国に留学していた市川君という建築の学生に会って、この王澍の話になりました。ブリッカー賞は、非常に眼のある権威の高い賞です。彦坂尚嘉的に言うと、《原-芸術》とでも言うべき《原ー建築》を持っている高度な質の建築家ばかりが選ばれていて、素晴らしい賞です。市川君に教えられて王澍をネット検索してみましたが、独創性のある建築家でした。中国が凄くなってきています。

山田幸司作品集 ダイハード・ポストモダンとしての建築(加筆1) - 2012.01.29 Sun

表紙

山田幸司作品集 

ダイハード・ポストモダンとしての建築


2009年11月に不慮の事故で、40歳で夭折した建築家、山田幸司の作品集と追悼文集。前半は1998年にSDレビュー新人賞を受賞した「フォアタワー」のドローイングに始まり、プロジェクトや実作、そして卒業制作と卒業論文を掲載し、後半部に29人が寄せた追悼文がまとめられている。

五十嵐太郎研究室が編纂し、建築系ラジオが出版した作品集です。

山田幸司は、建築家石井和紘に師事。日本人建築家の中では数少ないハイテク派で、建築批評家の五十嵐太郎は、山田の独特の建築スタイルをダイハード・ポストモダンと称している。五十嵐太郎、南泰裕、松田達とともに、コアメンバーとして建築系ラジオを主宰していた。特にVectorWorkによる三次元CADの第一人者としても知られており、今後の活躍が期待されていたが、不慮の事故により急逝。享年40。


発売中

定価2000円
残り、在庫が50冊を切りました。
下記書店で発売中です。

南洋堂書店
http://www.nanyodo.co.jp/
紀伊国屋書店


彦坂尚嘉も文章を寄せいています。
中川君がスキャンしてくれたのですが、読めなくてすみません。

メモリアルライティング

建築系ラジオの出版が成立して、私は高く評価しています。五十嵐さんは出版には積極的で、面白いと思います。

今日の出版事情の悪化というのは、逆に面白い出版を可能にしてきています。私自身は、電子出版の可能性と、紙媒体の伝統的な出版を同時に成立させることに興味があります。

紙媒体の出版は、少部数で良いのではないかと思うのです。とりあえずは2部。2部ができたら8部。そういう少数のレベルでの本を考える。同時に、電子出版で出す。それは有料ブロマガでも良いのですが、そういう出版を考える。










菊竹清訓氏が死去  - 2012.01.15 Sun



日本を代表する建築家、菊竹清訓氏が死去 83歳 

建築運動「メタボリズム」をリード
 
 
2012.1.5 13:01

建築家の菊竹清訓氏(奈須稔撮影)

 日本を代表する建築家で、建築運動「メタボリズム」をリードした菊竹清訓(きくたけ・きよのり)さんが昨年12月26日、心不全のため死去していたことが5日、分かった。83歳だった。葬儀は親族で済ませた。後日お別れの会を開く予定。

 福岡県久留米市出身。早稲田大理工学部建築学科在学中から競技設計(コンペ)に入選するなどして頭角を現し、卒業後は竹中工務店などを経て、昭和28年に独立。33年完成の自邸「スカイハウス」(東京)で注目を集めた。その後、建築家の故黒川紀章氏や建築評論家の川添登氏らとともに新しい建築運動「メタボリズム(新陳代謝)」を提唱。「建築及び都市は、新陳代謝を通じて成長する有機体でなければならない」などと説いた。38年完成の「出雲大社庁の舎」(島根県)では芸術選奨文部大臣賞、日本建築学会賞を受賞し、高い評価を得た。

 代表作に、大阪万博エキスポタワー(昭和45年)、沖縄国際海洋博アクアポリス(同50年)、銀座テアトルビル(同62年)、江戸東京博物館(平成5年)、ホテル・ソフィテル東京(同6年)、九州国立博物館(同17年)など。平成17年の愛知万博では総合プロデューサーを務めた。

 日本建築士会連合会名誉会長。昭和51年から産経新聞「正論」執筆者。「代謝建築論」「海上都市」「日本型建築の歴史と未来像」など著書多数。

五十嵐太郎の新著2冊 - 2011.12.18 Sun

五十嵐太郎氏の新著が2冊出ました。
2冊ととも五十嵐さんらしい本です。

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一つは3.11の被災地を、震災/津波直後から繰り返し訪れて、そこで考えたことを書いておられます。

日本の歴史の大きな区切り目となるこの災害を、直視する態度は重要です。
南相馬での記憶に残る被災者住宅という建築設計も書いていて、必然的に私も参加させていただいた壁画と塔の経過も書かれています。
特徴的なのは、何よりも良く歩いて現場を見るという態度です。現場を繰り返し踏むことで、誠実に現実と向き合うというその真摯な姿勢と精神は、今時貴重なもので、未来を見据えるまなざしは建築的と言えます。

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もう一つは建築の歴史書で、戦後日本の建築家の果たしてきた社会的役割を分析しているものです。
 建築が社会を形成してくるという、建築というものの本質を、現実の建築家を詳細にたどることで記述しています。
 建築家の系譜図がついていますが、これも重要なものです。
 美術の場合、この系譜が隠されています。美術版も誰か書いてくれないものでしょうか。

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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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