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2017-05

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栃原比比奈個展 第174回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.06.15 Sat

栃原比比奈展
第174回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



s-ALAN#50b


栃原比比奈の酒瓶のシリーズの未出品4点と再出品2点です。今日の絵画が漫画的なるものになってしまっているのは、手で描くという基本の復権を内包せざるを得ないからと言えます。写真やコンピューターによる画像制作とは別に、手によるもっとも原初的な表現を再考するのです。

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彦坂尚嘉個展 第172回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.06.11 Tue

彦坂尚嘉個展
第172回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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今週も、あいちトリエンナーレ出品作品の制作のため会津に来ておりまして、そこからオークションへの出品です。
少し前の作品ですが、彦阪尚嘉が2013年2月3日に制作した作品から、6点を選びました。

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非人称芸術連盟展 第170回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.06.05 Wed

非人称芸術連盟展
第170回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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今回の作品は、基本は《1流》という基準を満たす作品にシフトしていこうという試みの最初です。
それは普通の日本語での「1流」という作品です。

こういう変化がなぜに起きるかと言えば、「超1流」とか、「41流」、「6400次元」「163万8400次元」という驚異的な拡大をして深さの探究をしてきた彦坂尚嘉の到達した結果なのです。

それはエジプトに代表される文明そのものを形成した《第1次元 社会的理性領域》の重要性を再認識させたからです。だから「1流の美術作品をつくろう」と言う普通で凡庸な結論に至ったのです。

そうした《1流》を意識的に自覚した最初の作品群の展示が今回の非人称芸術展です。つまり糸崎公朗が「1流の写真」を作っている。独創的で、きれいな写真だと思います。カメラのレンズの前に、老眼用の遠近両用レンズを付けて、2重焦点のカメラに改造して撮影しているのです。


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栃原比比奈個展 第169回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.31 Fri

栃原比比奈展
第169回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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栃原比比奈の原画です。水彩で描かれていて、昨年の上海旅行の前に、その準備で描かれて、その後油彩になってシリーズ化されています。

作品としては高温プラズマ化しています。こうした様態変化を、私たちは重視します。それは新しさを示す重要な指標だからです。

もう一つ重要な事は、クオリティを《上中下》の視点の芸術分析することです。その中でこれらの作品は《特上》になっています。日本の現代美術/現代アートは《下》をもって、前衛であるかのような錯覚を持っているのですが、私たちはそれに対して懐疑的です。逆に《上》や《特上》であることを重視します。

さて、これらの水彩は、あくまでも原画ですので、マニアックな作品と言えます。決して商業主義的な意図で描かれたものではありません。

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非人称芸術連盟展 第165回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.22 Wed

非人称芸術連盟展
第165回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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*こちらは、切り抜いて組み立てた「フォトモ」完成見本です。出品作はシート状であって、組み立てたこの形態の作品ではありません。



今週水曜日も非人称芸術連盟の「フォトモ」です。

フォトモはフォト(PHOTO)とモデル(MODEL)からの造語です

紙に印刷されたバラバラの写真を切り抜いて組み立てると、立体の「フォトモ」が出来上がります。

もちろん、額に入れてシートのまま鑑賞することもできます。

この作品は「コンセプチュアルアート」であり、価格もコンセプチュアルに700円スタートという破格値です。

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彦坂尚嘉個展 第164回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.20 Mon

彦坂尚嘉個展
第164回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



s-130417#02


今回出品するのは、彦阪尚嘉が2013年4月17日に制作した、全作品10点です。
矩形の外枠が、コンピューターを使ってつくられて、インクジェットで出力されている。
それと顔料マーカーと色鉛筆で手描きが加えられています。
作品制作的にも、空間的にも新しい作品です。



彦坂尚嘉は、摩美術大学のバリケードの中で展覧会を開いた美共闘のアーティスト。このときの作品から展開し、1970年、自宅の八畳間にラテックスを大量に流すフロアイベントを行ったり、ウッドペインティングのシリーズを制作している。また、ラカンの精神分析を背景にした芸術分析の理論を構築し、ブログを通じて発表するほか、歴史への深い関心から連続シンポジウムのアートスタディーズを企画した。2009年より立教大学大学院の特任教授に就任。近年は『空想 皇居美術館』(2010)など、建築界との交流を通じたプロジェクトも手がける。東日本大震災の後、京都に疎開したが、福島県南相馬の仮設住宅地の塔のある集会場では、外壁に「復活」という絵文字のグラフィティを描く。設計段階からアートが組み込まれた仮設住宅地は、ここだけである。そして彦坂は被災者の和歌を集めた『3.11万葉集・復活の塔』(2012)を刊行した。2013年のあいちトリエンナーレに参加予定。


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栃原比比奈個展 第163回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.17 Fri

栃原比比奈展
第163回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



s-Clock#18


栃原比比奈の連続の最新作です。

栃原比比奈(とちはら ひいな)は1977年3月3日 東京都港区生まれの美術家です。
2001年  多摩美術大学絵画科油画専攻卒業展で福沢一郎賞を受賞しています。
2001年 文具のキャラクター会社サンエックス株式会社に勤務。
2003年 サンエックスを退社して、作家活動を開始。

2008年9月 村上隆主催「GEISAI#11」に出品 東京ビックサイト(東京)
2010年1月 個展『栃原比比奈ジキルとハイド二重人格展』ギャラリー山口(東京) 気体分子ギャラリー(藤沢)
2010年〜11年 インターネット個展(計16回)気体分子ギャラリー(WEB )
2010年9月 《フリーアート展》気体分子ギャラリー(藤沢)
2011年1月 《画像建築展》マキイマサルファインアーツ1階、2階全室
2011年3月13日 大木裕之企画『たまたま9.03』武蔵小金井シャトー(東京)
2011年8月12日 大木裕之企画『上映、ライブ、演劇、トークイベント』高知県立美術館ホール(高知)
2011年8月 BANKART池田修企画「新・港村」建築系ラジオブース『美術系ラジオ展』新港ピア(横浜)



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非人称芸術連盟展 第162回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.15 Wed

非人称芸術連盟展
第162回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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*本作品は、紙にインクジェットプリントしたシート作品です。このシートからハサミでパーツを切り抜いて組み立てると、立体の「フォトモ」が完成します。

s-04-ab.jpg
*こちらは上記のシートを組み立てた「フォトモ」完成見本です。出品作はこの形態の作品ではありません。


前回のオークションに続き「非人称芸術連盟」の登場で、その代表作の「フォトモ」です。
誰が作者か知らないけれど、誰もがみんな知っているのが非人称芸術「フォトモ」です。
この作品、紙に印刷された「組み立てフォトモ」のパーツをハサミで切り抜き、立体的なレイアウトを考えながら、ノリを使ってイラストボードに貼り付ければ、立体の「フォトモ」が完成します。
もちろん、切り抜いたら勿体ないと思う人は、額に入れてシートのままで鑑賞するのもOKです。

この作品のコンセプトは「コンセプチュアルアート」であり、価格は今回も700円スタートという、アート驚く破格値です。
駄菓子屋さんには安物の駄菓子や駄玩具が売ってますが、これはまさに駄芸術と言えるものかも知れません。
しかし単なる安物粗悪品ではなく、この作品はちゃんと「芸術」が成立していて、「鑑賞構造」があるのがミソです。
つまり芸術の創造が破壊!破壊!破壊!であるならば、アーティストによる命がけの価格破壊!の最下層革命もまた芸術に成り得るのです。

とは言え、今回の作品は一点だけです。
事情を言えば、作品開発に時間が掛かりすぎました(笑)
しかしすぐにでも合理化して、低価格に相応しく新作を量産つもりですので、どうぞお楽しみに。

作品名:『組み立てフォトモ 浅草場外馬券場トナリのビル』
Artist:非人称芸術連盟
シートサイズ: 348 × 271mm
イメージサイズ: 334 × 194mm
素材:顔料インクジェットプリント(EPSON PX-5600 / 画用紙)   
制作年:2013年
最低入札価格:700円
即決価格:10,000円
終了日:5月21日(火)


入札はこちらのオークション出品リストからお願いします。

非人称芸術連盟展 第161回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.13 Mon

非人称芸術連盟展
第161回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



りんごコン4


今回のオークションもまた、新ユニットの登場です。その名も「非人称芸術連盟」です。一人称(私)、二人称(あなた)、三人称(彼、彼女)ときて非人称とは「誰でもない誰か」を指します。だからユニットではあるけれど、誰でもない誰かの作品であって、だからサインもありません。値段もスタート価格700円と、アート作品としては破格値です。サインがなくて、価格破壊してますから、その分気兼ねなくワケノワカラナイ自由な面白さというものが、追求できます。真面目で堅物な日本人には苦手なウィットの世界です。ウィットと言えばモンティ・パイソンですが、美味しいものを破格値で、というアート界のサイゼリアを目指します。

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栃原比比奈個展 第160回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.10 Fri

栃原比比奈展
第160回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



s-無題(上海にて)#01



栃原比比奈が上海で描いた作品です。まだサインも書いていないので、落札された後にサインをい入れてお送りします。

内容が良いので驚きました。これで《超・高温プラズマ》になっています。最低入札価格が1万円と高いですが、作品内容が良いためです。

こうした価格の値踏みも、彦坂の場合には言語判定法でやっています。この彦坂の値踏みや価格の付け方に批判をする人もいますが、私は日本洋画商史も書いているくらいに研究してきていて、多くの画商さんの値段の付け方も知っていますので、私の値踏みはレベルの高いものであるという自負心があります。ともかく、彦坂尚嘉が主宰しているオークションなので、彦坂の確信で運営していくのです。

というわけで適正な値踏みであると思っています。
良い作品なのです。

栃原比比奈(とちはら ひいな)は1977年3月3日 東京都港区生まれの美術家です。
2001年  多摩美術大学絵画科油画専攻卒業展で福沢一郎賞を受賞しています。
2001年 文具のキャラクター会社サンエックス株式会社に勤務。
2003年 サンエックスを退社して、作家活動を開始。

2008年9月 村上隆主催「GEISAI#11」に出品 東京ビックサイト(東京)
2010年1月 個展『栃原比比奈ジキルとハイド二重人格展』ギャラリー山口(東京) 気体分子ギャラリー(藤沢)
2010年〜11年 インターネット個展(計16回)気体分子ギャラリー(WEB )
2010年9月 《フリーアート展》気体分子ギャラリー(藤沢)
2011年1月 《画像建築展》マキイマサルファインアーツ1階、2階全室
2011年3月13日 大木裕之企画『たまたま9.03』武蔵小金井シャトー(東京)
2011年8月12日 大木裕之企画『上映、ライブ、演劇、トークイベント』高知県立美術館ホール(高知)
2011年8月 BANKART池田修企画「新・港村」建築系ラジオブース『美術系ラジオ展』新港ピア(横浜)



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英二MaruyamaJames仙吉展 第159回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.08 Wed

英二MaruyamaJames仙吉展
第159回気体分子ギャラリー『月水金オークション』




s-R8456473b鷺完成

英二MaruyamaJames仙吉というユニットによる「路上ネイチャーDEATH」シリーズの第三弾です。
丸山英二氏は彦坂尚嘉の古い友人のお子さんで、東京写真学校を主席で卒業したという秀才です。ジェームス仙吉は、アメリカ生まれのハーフ・ジャパニーズで、糸崎公朗さんの友人です。二人は奇妙に気があってユニットを組んだというわけです。


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彦坂尚嘉個展 第158回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.06 Mon

彦坂尚嘉個展
第158回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



s-130501#01


今回出品するのは、彦阪尚嘉が2013年5月1日に制作した、全作品16点です。

彦坂尚嘉は、摩美術大学のバリケードの中で展覧会を開いた美共闘のアーティスト。このときの作品から展開し、1970年、自宅の八畳間にラテックスを大量に流すフロアイベントを行ったり、ウッドペインティングのシリーズを制作している。また、ラカンの精神分析を背景にした芸術分析の理論を構築し、ブログを通じて発表するほか、歴史への深い関心から連続シンポジウムのアートスタディーズを企画した。2009年より立教大学大学院の特任教授に就任。近年は『空想 皇居美術館』(2010)など、建築界との交流を通じたプロジェクトも手がける。東日本大震災の後、京都に疎開したが、福島県南相馬の仮設住宅地の塔のある集会場では、外壁に「復活」という絵文字のグラフィティを描く。設計段階からアートが組み込まれた仮設住宅地は、ここだけである。そして彦坂は被災者の和歌を集めた『3.11万葉集・復活の塔』(2012)を刊行した。2013年のあいちトリエンナーレに参加予定。


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英二MaruyamaJames仙吉展 第156回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.02 Thu

英二MaruyamaJames仙吉展
第156回気体分子ギャラリー『月水金オークション』




s-手の上の雀完成

英二MaruyamaJames仙吉というユニットによる「路上ネイチャーDEATH」シリーズの第二弾です。
丸山英二氏は彦坂尚嘉の古い友人のお子さんで、東京写真学校を主席で卒業したという秀才です。ジェームス仙吉は、アメリカ生まれのハーフ・ジャパニーズで、糸崎公朗さんの友人です。二人は奇妙に気があってユニットを組んだというわけです。ありていに言えば恋人同士です。ホモ特有の悪趣味さがあって、死体写真の制作に燃えている様なのです。
観客としては、こういう路上の死体を撮影するという愚劣な行為を悪趣味として排除するのは当然としても、しかし奇妙な昇華をしめしているところが面白いと言えます。見ていると不思議に引きつけられ、そして悪趣味を超えて、イギリスの作家トーマス・ハーディの悲劇的な小説のように、宿命論的な哀しみが作品からあふれ出てきます。


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彦坂尚嘉個展 第154回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.04.29 Mon

彦坂尚嘉個展
第155回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



s-hiko130423#01


 さてさて、再び彦坂尚嘉の作品のオークションです。オークションというのは、売れても売れなくても手間のかかるものでして、彦坂尚嘉と糸崎公朗が二人で頑張ってUpしておりますが、その労働の経験が何かを圧縮して行きます。なんと言っても老いぼれた彦坂は役に立たなくて、糸崎の頑張りがこのオークションへのUpという苦行を支えているのですが、その結果は、オークション・アートと言うべき何ものかを形成しようとしています。それはまだ未成ではありますが、確実に何かを圧縮してきているのです。さてその未成を孕みつつ、もうひとがんばり、2回わたって、2013年04月23日の彦坂作品をUpします。2分割した作品ですが、この手のものはもう少し制作してきていますし、これからも作って100点は達成したく思います。だんだん解説はいらないと思うようになっていますが、だからこそ必要とも思います。
 彦坂尚嘉の芸術の根本にある衝動は、ミニマリズムの否定解体です。そういうとミニマリズムが嫌いであるかのようですが、それは逆であって、ミニマルミュージックも好きだし、ミニマリズムの建築も好きで、その源流をルネッサンス期の建築家アンドレーア・パッラーディオのヴィラ・アルメリコ・カプラまで見に行っているのです。それならば、何故にミニマリズムの作品を作らずに、その否定に向かって、分かりにくい試行錯誤を展開するのか?
 今回の作品は、そのミニマリズムの否定を2つの分割線で展開する基本的な構造の作品と言えます。


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栃原比比奈個展 第154回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.04.26 Fri

栃原比比奈展
第154回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



s-bottle#02


栃原比比奈(とちはら ひいな)は1977年3月3日 東京都港区生まれの美術家である。
2001年  多摩美術大学絵画科油画専攻卒業展で福沢一郎賞を受賞。
2001-3年 文具のキャラクター会社サンエックス株式会社に勤務。
2009年 彦坂尚嘉主宰の有限会社気体分子ギャラリーという名前の美術家グループに参加。
栃原比比奈がこのサンエックスの入社試験に提出したキャラクターがコッキ-君で、栃原比比奈のコッキ-シリーズの制作は、様々に続けられていますが、この作品は、オリジナルが100号ほどのキャンバス作品です。上海で制作されたシリーズが、紙のシリーズに転用されたものです。
栃原比比奈さんの酒の量は多いですね。ほっとくと止まらない。それがこうした酒を飲む絵を描かせているのでしょう。


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丸山英二ジェームス仙吉個展 第153回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.04.24 Wed

丸山英二ジェームス仙吉展
第153回気体分子ギャラリー『月水金オークション』




s-R8454822b彦坂尚嘉b



不吉な作品なのだろうか?

異様なまでのストレスのあるテンション。多くの人が嫌いな作品です。

丸山英二とジェイムス仙吉のユニットによる作品です。路上ネイチャーDEATH写真です。

死体写真で、しかも路上の動物ですから、そういう主題を作品化するプレッシャーを2人とも感じて、方法的にエスカレートしました。

芸術分析的には、《想像界》《象徴界》《現実界》《サントーム》あるのですが、あくまでも《現実界》が中心になっています。《超次元》~《第163万8400次元》あって、さらにその上に1階、2階、3階、4階と積み重ねています。つまりプラズマ化しているのですが、低温プラズマ、中温プラズマ、高温プラズマ、超高温プラズマと4階建てにUpされていて、一応理論的には限界に達しています。


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彦坂尚嘉個展 第152回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.04.21 Sun

彦坂尚嘉個展
第152回気体分子ギャラリー『月水金オークション』




s130419#01


電車の中で描いたものです。
スケッチブックに描いていているのですが、お買い上げくださったものには2色の類似色で、水彩と色鉛筆で彩色します。
お好みの色で彩色しますので、シンプルに一色指定してください。
たとえば赤とか、赤紫、オレンジ色という調子で、普通の日本語の範囲で指定してください。
和色名は受け付けません。
さらに、お名前を入れます。ローマ字でお名前を指定してください。
芸術分析的には4界があって、《超次元》~《第163万8400次元》あって、しかも《超・高温プラズマ》の様態の作品です。
彩色しなくても成立しているのですが、あくまでもコレクターサービスです。
不用な方には彩色をしません。


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EIJI MARUYAMA  第150回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.04.17 Wed

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EIJI MARUYAMA 
第150回気体分子ギャラリー『月水金オークション』


今週水曜日の『月水金オークション』も、若い写真家の EIJI MARUYAMA さんが花の写真で参加されます。


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彦坂尚嘉個展  第149回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.04.15 Mon

彦坂尚嘉個展
第149回気体分子ギャラリー『月水金オークション』




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この作品は、銀色のスプレーを使っています。スプレーと、顔料マーカーの2つの要素で作られた作品です。それと、今回のオークションの特徴は作品選択にあります。とんがっている作品を選んでいます。内容的には良い作品で好きですが、一般向きではないと思います。

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栃原比比奈個展  第148回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.04.11 Thu

栃原比比奈個展
第148回気体分子ギャラリー『月水金オークション』




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今週の栃原比比奈作品は、コッキーくんをバラバラに分解して描いたシリーズから、左手だけを描いた作品を集めました。この作品シリーズは、当初《ライト-アート》を制作するのを目的に始められたのですが、制作されてみると《ヘビー・アート》になってしまっていて、《想像界》《象徴界》《現実界》《サントーム》の4界のある作品になりました。こんなに簡単で軽いのですが《超次元》〜《第163万8400次元》ある重層性があって、高温プラズマ化しています。結局作品制作というのは、その作家の人格と深く関わっていて、栃原比比奈さん自身が急速に生長していて、ぶっ飛んでいるので、作品もまた《高温プラズマ化》しているのです。この事は制作がシリーズで、量が作られているという事とも深く関わっています。今日の制作という概念は、現在の大量生産のシステムに否応なく影響されていて、量を制作できなければ、制作とは言えない状態になってきているのです。

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Eiji Maruyama個展 第147回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.04.10 Wed

Eiji Maruyama個展 
第147回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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この『夜の花』というシリーズは、実は撮影がむずかしいのだという。そのために数が作れていなくて始まったばかりと言うことである。これは芸術と言うよりはエンタテイメントである。鞠山嬰児の写真は、次第に本性が出てきてやばくなってきているというべきだろう。猥褻と言うべきほどの下品奈魅力が出てきて、《上中下》でいうと、《下の下》になっている。『夜の花』というと、水商売の女性を思い浮かべるけれども、ここには下品な鑑賞構造がある。《愛玩》と《対話》の構造があって、そのくせに芸術では無い。しかし芸術写真である。つまり歴史的に『芸術写真』と言われたピクトリアリスムの系譜の写真なのである。

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彦坂尚嘉個展  第146回気体分子ギャラリー『月水金オークション』  - 2013.04.08 Mon

彦坂尚嘉個展 
第146回気体分子ギャラリー『月水金オークション』


s彦坂尚嘉あいちトリエンナーレ16

s彦坂尚嘉あいちトリエンナーレ5


s彦坂尚嘉あいちトリエンナーレ14

今年のあいちトリエンナーレに、彦坂尚嘉は出品します。南相馬の壁画と塔の作品をリメイクして出品するというものです。塔の高さは5メートル40センチあって、屋内の美術作品としては大きなものと言えます。木に描かれたウッドペインティングというシリーズの展開なのですが、その意味で、彦坂尚嘉の作品は、多様な作品を作りながらも、メインではブレのない、一貫した追及がされています。


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栃原比比奈個展  第145回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.04.04 Thu

栃原比比奈個展
第145回気体分子ギャラリー『月水金オークション』


会津から藤沢のアトリエへの帰路につきました。さすがにつかれました。でも、塔が立ち上がってよかったです。今日は、4人で60本の正方形を積み上げるための墨入れと番号入れをしていました。90センチのヒノキ材を積むという単純なものですが,これが想像を超える大変さでした。

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さて今回のオークションは、コッキーくんの顔の部分だけを描くという栃原比比奈のプロジェクトの中から、目だけを描いた作品を集めました。
眼だけが部品として自立する。
結構面白いので、大きなキャンバスでペインティングとして描いてもらいたいものです。

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EIJI MARUYAMA  第144回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.04.03 Wed

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EIJI MARUYAMA 
第144回気体分子ギャラリー『月水金オークション』


福島県会津にある芳賀沼制作所に来ています。あいちトリエンナーレの作品を制作するためです。ここですべてを作るのではありません。この作品は、南相馬での被災者住宅の壁画と復活の塔の建設からの続きなのです。高さ5メール40センチの塔と,高さ1メートル80センチの塔の、2本を作っています。今は7人がかりです。規模が大きくなると一人ではできなくなります。

さて、今週水曜日の『月水金オークション』も、若い写真家の EIJI MARUYAMA さんが参加されます。美しい花の写真を撮る方です。


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彦坂尚嘉個展  第143回気体分子ギャラリー『月水金オークション』  - 2013.03.31 Sun

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彦坂尚嘉個展 
第143回気体分子ギャラリー『月水金オークション』


これから福島県の会津に車で走って、あいちトリエンナーレの作品制作をします。

今、0時30分です。付き合ってくれるのは栃原比比奈さんです。

まあ、さすがに追われまくっています。さて、それでもオークションをUpしましたが、今回は、2月25日の1日の制作から選びました。

一応「売れるもの」という言語判定法を使って選んでいますが、今回は1日の中に沢山あったのです。

良い作品が多かったのは、紙が、クロッキー用のものであったせいがあります。

精神が自由になったのですね。いつか「売れない」という言語判定法で選んだオークションも開催してみたいと思っています。


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栃原比比奈個展  第142回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.03.29 Fri

栃原比比奈展
第142回気体分子ギャラリー『月水金オークション』


栃原比比奈さんは、最近沖縄に行ってきていますが、これも取材旅行というか、絵画制作がらみの旅行でした。と言っても、やたらに美味しいお料理ばかり食べて、酒を飲んだくれていましたが。

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栃原比比奈さんの酒の量は多いですね。ほっとくと止まらない。それがこうした酒を飲む絵を描かせているのでしょう



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EIJI MARUYAMA  第141回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.03.27 Wed

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EIJI MARUYAMA 
第141回気体分子ギャラリー『月水金オークション』


『月水金オークション』のうち水曜日は本来、糸崎公朗さんなのですが、今週からしばらく休止します。理由は4月に開催される上野のギャラリー「ストアフロント」での個展に集中するためです。

代わって、彦坂尚嘉の古い友人のお子さんである若い写真家の EIJI MARUYAMA さんが参加されます。若い割に、やや古い美しい写真を撮る方です。

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彦坂尚嘉個展  第140回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.03.24 Sun

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彦坂尚嘉個展 
第140回気体分子ギャラリー『月水金オークション』

糸崎公朗さんのオークションは来週から休止します。理由は上野のギャラリー「ストアフロント」での個展に集中するためです。

代わって、彦坂尚嘉の古い友人のお子さんである若い写真家の EIJI MARUYAMA さんが参加されます。若い割に、やや古い美しい写真を撮る方なので、ご期待ください。

さて、彦坂尚嘉もあいちトリエンナーレの準備で、図面を引くのに時間を取られたこともあって、今回は凡庸に10万点のプラクティスでつくった作品8点のオークションです。作品の分析である芸術分析も特に変わるものではないので、付けません。

オーソドックスに8点を並べるだけのものです。つまらなければ、つまらないというコメントを頂ければと思います。とにかく、週に3回のオークションを継続するということに、どこまでやれるのか頑張りたいと思います。

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栃原比比奈展 第139回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.03.22 Fri

栃原比比奈展
第139回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



s-hiina-tochihara-栃原比比奈-painting-of-navel-へその絵-1620-1350-oil-on-canvas

作品名:『へその絵画』
Artist:栃原比比奈 TOCHIHARA hiina
作品サイズ:1620×1350㎜
素材:キャンバスに油彩
制作年:2001年
開始日時/終了日時 2013年3月22日(金曜日)00:00 ~ 3月28日(木曜日)23時 30分
最低入札価格:800,000円
即決価格:1,400,000円


オークションはこちらをクリックしてください。


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糸崎公朗個展 第138回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.03.19 Tue

糸崎公朗個展
第138回気体分子ギャラリー『月水金オークション』


糸崎公朗というアーティストは、「フォトモ」や「ツギラマ」といった独自のネーミングによるフォト・コラージュの作品を展開してきています。

S-img102.jpg


「糸崎公朗」でgoogle検索すると、なんと22万件もヒットします。これは現代アーティストとしては、たいしたものです。糸崎公朗のフォトモの展示会場を見ると、観客がフォトモにひきつけられて、その吸引力は素晴らしいのです。作品の小ささが持つ《縮減効果》の力が凄いのです。

S-img101.jpg

糸崎公朗の作品には鑑賞構造があって、そして《原芸術》《芸術》性があって、評価できるものです。しかし紙工作物ですから、壊れやすく、強度がない。強度というのは、芸術を成立させる上で重要なのですよね。糸崎公朗の作品は強度に欠けている。ではどうするのか?


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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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