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2012-05

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東京株、一時8500円割れ=欧州不安、円高も響く - 2012.05.31 Thu

東京株、一時8500円割れ=欧州不安、円高も響く
時事通信 5月31日(木)16時9分配信
 31日の東京株式市場は、欧米株の大幅下落と円高を嫌気して、売り優勢の展開となり、日経平均株価は一時8500円を割り込んだ。その後は割安感から買い戻しも入り、終値は前日比90円46銭安の8542円73銭だった。
 
スペインで大手銀行救済問題をめぐって金融システム不安が拡大。ギリシャではユーロ離脱懸念が高まり、欧州危機の再燃が市場心理を冷え込ませた。外国為替市場では円高・ユーロ安が急激に進行し、欧州向け輸出関連株を中心に幅広く売られた。

情報出典:時事通信社 
http://rd.yahoo.co.jp/media/news/cobrand/jij/SIG=10o6edbee/*http%3A//www.jiji.com/
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ジェームス・ブラッド・ウルマー - 2012.05.31 Thu

ジェームス・ブラッド・ウルマー

プラズマ化し、〈サントーム〉化した音楽をもう一つ紹介します。ジェイムス・チャンスと類似した音で、そしてそれが何であるかと言えば、何とも言いようのないものなのですが、しかし、そういう時代となり、音楽の様態変化が起きたのです。



                【続きは下記をクリックしてください】

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《現実界》だけの人格の人々(3/4) - 2012.05.30 Wed

《現実界》だけの人格の人々(3/4)

 

 1916年にダダの作品が登場すると、《現実界》だけの作品が出現します。ダダの作品群です。代表的なのはデュシャンの男性小便器を使った『fountain/泉』です。

それ以外にもシュビッターズのメルツェの家などがあります。

m-fountain.jpg
デュシャンの男性小便器を使った『fountain(噴水)/邦訳「泉」は、《現実界》だけの作品

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シュビッターズのメルツェの作品は《現実界》だけの美術


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ジェームス・チャンス - 2012.05.30 Wed

ジェームス・チャンス



ジェームス・チャンスの音楽は、芸術の〈サントーム〉化と、プラズマ化を示すものでありました。

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美術コント:受験デッサンの少女時代/美術テレビジョン - 2012.05.28 Mon

美術コント:受験デッサンの少女時代/美術テレビジョン




 2012年5月末に、滋賀に帰るネガデスこと笹山直規をゲストに迎えて、美術テレビジョン初のコント作品。
 
 マドンナ役には生須芳英、教師役に彦坂尚嘉。撮影は栃原比比奈。
 
 彦坂尚嘉は、喜劇は大好きで、笹山直規ともブログで、喜劇を巡って議論している。二人の感性は共通性はないのだが、今回は、笹山とのさよなら記念で、強引にコント作品を作­った。台本は笹山で、それと生須のがんばりによるもの。
 
 企画は彦坂尚嘉で、そもそものきっかけは、生須の少女時代をコピーしたダンスがおもしろかったことによる。








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アスペルガー症候群(2) - 2012.05.27 Sun

アスペルガー症候群(1)


私自身はそうは思わないけれども、他人は私をアスペルガー症候群であると思っているようである。

私から見ると、糸崎公朗さんも、典型的なアスペルガー症候群に見えるし、栃原比比奈さんもアスペルガー症候群に見える。


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 - 2012.05.26 Sat


20090530 アスペルガーに生まれて~苦闘する子ども... 投稿者 DDVIDEO_JP

コメントで、高木さんからアスペルガー症候群の子供の動画を教えていただきました。

アスペルガー症候群とは高機能自閉症は病気としての名称は違いますが同意義なもので、一般的に人は社会の事象に対して広く浅く興味を持つものですが、アスペルガーの特徴として興味の対象が狭く深いので、世間一般的にはマニアック呼ばれるように特定の分野において驚異的な能力や才能を開花させる場合があります。

アスペルガー症候群の有名人には、織田信長・坂本龍馬・アインシュタイン・ベートベン・レナオルドダヴィンチ・エジソン・ゴッホなど歴史上輝かしい成果を挙げた名前が並んでいます。彼らは一般の人には及ばないレベルの集中力とこだわりを特定の分野で発揮するため、社会や時代が有用としている分野とアスペルガー症候群のこだわりの分野がマッチしたときには大出世する好例として、アスペルガーの有名人やADHDの有名人という話題は注目を集めています。

アスペルガーの仕事としての出世例では、プログラマーやエンジニア系としてビルゲイツもアスペルガー症候群ではと考えられていたり、トムクルーズが出ていたレインマンという映画でもありましたが大学教授にまで出世して得意な分野での膨大な知識と洞察力を発揮するケースもあります。

情報出典:http://www.characterlibrary.com/handy/320_1.html




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2つの芸術/ジェフ・クーンズの絵画について(3) - 2012.05.25 Fri

どなたかのコメントで、ジェフクーンズの絵画は、どうしても優れた絵画に見えないというご意見をいただきました。

そのお気持ちはよく分かりますが、彦坂尚嘉の芸術分析では、ジェフクーンズの絵画はたいへんに優れている芸術です。

今日の芸術状況は、二つ分かれていて、アメリカの上流階級を中心とした《象徴界》を含む高度な芸術の世界と、アジア・アフリカを中心とした一般性をもった分かりやすい芸術の世界です(ここでは《象徴界》は排除されています)。

もともと芸術には、《高度な芸術》と、そして一般性のある《分かりやすい芸術》の2つがあったのです。もともとと言っても、今のところ私が考えるのは、エジプト時代くらいからです。その前には、2種類の分裂は無かった。

ところがエジプト段階で、2種類に分裂した。

《想像界》《象徴界》の2つの総合性を持つ美術と、《想像界》だけの美術です。

さらに鎌倉時代/ルネッサンスの時代から、芸術は《高度な芸術》と、《分かりやすい芸術》に分裂して同時に出現するようになった。

その《分かりやすい芸術》の代表がジョルジョ・ヴァザーリが『画家・彫刻家・建築家列伝』で激賞したミケランジェロの彫刻や絵画です。

《分かりやすい芸術》が依拠しているのは、人間の《自然な態度》です。その《自然な態度》の基礎が《想像界》なのです。ミケランジェロの彫刻も絵画も《想像界》だけの美術になっています。

その反対の《高度な芸術》の代表はレオナル・ド・ダヴィンチや、ドナテロです。彼らが依拠しているのは《学問的な態度》です。そこには《想像界》《象徴界》《現実界》の3界の総合性としての美術が出現しています。

この2つの態度の分裂が、20世紀になるとさらに過激化します。そのことを記述しているのがオルテガの『芸術の非人間化』という本でした。モダンアートは、世間体アートの外部に出たのですが、そういう外部性がグリンバーグの言ったアヴァンギャルドでした。つまりアヴァンギャルドとキッチュに分裂したのが、1960年代までの芸術でした。

1975年から、芸術状況は、別の2つの分裂を形成するようになります。映画が分かりやすいのですが、クエンティン・ジェローム・タランティーノの映画と、ロバート・ロドリゲスの映画です。この2つは、非常に良く似ているのですが、タランティーノの映画が《高度な芸術》であるのに対して、ロドリゲスの映画が《分かりやすい芸術》なのです。

この2つの分裂は、美術では、ジェフ・クーンズと、ダミアンハースト(村上隆)として出現します。ジェフ・クーンズの美術が《高度な芸術》なのですが、ダミアンハースト(村上隆)は《分かりやすい芸術》なのです。

ジェフ・クーンズの《高度な芸術》は、《想像界》《象徴界》《現実界》《サントーム》の4界の総合性として成立しています。

これに対してダミアンハースト(村上隆)の《分かりやすい芸術》は、《想像界》《現実界》の2つだけで成立しているのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ジェフ・クーンズをキッチュで、下品な美術と考える人は、たぶんタランティーノの映画も下品なものとしてしか理解できないでしょう。

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《現実界》だけの人との研究に向けて(2/4) - 2012.05.23 Wed

《現実界》だけの人との研究に向けて(2/4)

まず、《現実界》だけの人々は、彦坂の言語判定法で分析する限り、かなりの人数存在しています。ありふれた存在であり、今日の社会の一般的な傾向なのです。

有名人では、すでに上げている名前では朝青龍、沢尻エリカですが、これは彼らがスキャンダルを起こしたことから判明したというものです。

繰り返しますが、名前を上げられない普通の人々や作家にも、実に多くの《現実界》だけの人々がいます。これが現実であると言うことです。そういう意味で、《現実界》だけの人について、観察し研究することは重要な事なのです。

人間の精神が分裂して、《現実界》だけの人、《想像界》だけの人、《象徴界》だけの人、《サントーム》だけの人に分裂しているようなのです。とは言っても、《想像界》だけの人の人数が圧倒的に多くて、図式的に予想すれば8割の人が《想像界》だけだと考えられます。

確かにU2とかオアシスのような《第6次元 自然領域》のロックがはやって、大量の視聴者を獲得しているので、こうした音楽が共通する文化であるとも言えます。市場ということを考えれば、この《想像界》だけのアートこそが重要であると言えます。

しかし本当にそうなのでしょうか。
むしろ現在は共通する文化の無くなった時代です。趣味の多様性というのは、同時に人格の多様性であって、つまり共通する文化や価値は失われて、分かる者どおしが繋がって島をつくる。その島がいくつも成立して、群雄割拠した状態になっている。ちょうど昔の戦国時代のような世界が広がっている。

一見、共通する文化が存在するように見えて、実際には深い亀裂が走っていて、分裂が埋めがたく広がっている。

東 浩紀が指摘しているように、日本はバラバラになっているのです。崩壊の時代であると言えます。

 そうした中で、自分なりの小さな島にたどり着くことが重要ではないでしょうか。各自が、自分の価値にあった人を見つけて、群雄割拠して、各自の文化を創っていく時代なのです。
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《現実界》だけの人の研究に向けて(1/4) - 2012.05.23 Wed

《現実界》だけの人の研究に向けて(1/4)

人間関係に関する悩みというのは、いつの時代でもあるものです。

今日の人間関係の悩みは、2つあります。家族関係と、業界関係です。

どちらも直接的に接する人間関係です。

もっともそれ以上というか、直接性の無い、間接的な関係での悩みというのもあります。どちらにしろ、自分の感性に不快を与えてきて、何らかの反撃や、否定や、破壊をする必要を生じるのです。

ヘーゲルの哲学では、この他人との関係の戦いや破壊が重要な主題になっている面があります。

ここで2つの態度があります。つまり社会的に他人と戦って説得し、破壊し、評価を得ていくことを目指す生き方が一つです。もう一つは、他人とは、戦いをしなくて、頭を低くして、小さくなって、やり過ごし、小さな自分の住み処の中に隠棲していく生き方です。


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第52回「ラカンと美術読書会」のご案内 - 2012.05.22 Tue

皆様

ラカンと美術読書会連絡係りの加藤 力と申します。
ご案内させていただきます
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

第52回「ラカンと美術読書会」のご案内

日時5月25日(金)18時30分 ~ 2時間程度
場所 立教大学(池袋) 6号館 6106研究室


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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ティム・バートンの『ダーク・シャドウ』 - 2012.05.22 Tue

ティム・バートンの『ダーク・シャドウ』

dark_shadows.jpg

ティム・バートンの『ダーク・シャドウ』を見てきました。

もともとはテレビシリーズであったのですが、すでに2本映画になっています。この映画の予告が面白いので、まずは見てください。




ジョニー・デップが主演ですが、印象的だったのは魔女を演じたのはエヴァ・グリーンでした。


eva-green-dark-shadows-movie-image-3.jpg

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正社員採用の結論について - 2012.05.18 Fri

少しずつ変化が起きていて、入社試験もまともになって来ている。


A殿

貴殿の当社への正社員採用について検討致しましたが、
残念ながら不採用となりました。

上記結論をお知らせ致します。



2012年5月17日

気体分子ギャラリー代表取締役
彦坂尚嘉


             【続きは下記Read Moreをクリックしてください。】
        

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訂正しました/建築系ラジオ「アーティスト」 - 2012.05.18 Fri

建築系ラジオ「アーティスト」のブログですが、
ラジオの内容が間違えていたのを、コメント欄で指摘を受けました。

申し訳ありません。
直しましたので、聞いてください。


          彦坂尚嘉
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地球温暖化終了のお知らせ 太陽の磁場に異変 - 2012.05.16 Wed

10年後に地球が寒冷化するという情報があります(太田丈夫さんからの拡散です)。
これはかなりリアルな情報です。
なぜなら、人類700万年の歴史の中で、実は地球が寒冷化したときの人類の進化と飛躍が起きているからです。

つまり寒冷化が起きれば、人口そのものは減少するのですが、それに伴って、人類は実は進化してきたのです。つまり苦境の中で人類進化が起きているのであって、その事は重要なのです。

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美術テレビジョン「《現実界》だけの人格を巡って」(2)(3) - 2012.05.16 Wed

人間の顔を芸術分析するというのは、今までもこのブログで、多くの人を怒らせてきています。

しかし芸術というもの、さらには、どの芸術作品が好きであるかという「趣味判断」というものは、
人間の人格形成と深く関わってきているのです。

人間の人格や精神性を問題にすることなくて、芸術論は成立しないのです。










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お詫び - 2012.05.16 Wed

京都に行ってきていて、今さっき帰ってきました。
今回は糸崎公朗さんと二人で行って、もちろん、運転は私一人で、往復しました。

京都で使っていたコンピューターが、MacのProの一号機だったのですが、これがリースで使っていたのですが、返却することになって、返してしまったので、ブログのメールも出来なくなってしまいました。

リースでコンピューターを使うのは3台目だったのですが、今まで一度も返却を求められなかったのですが、今回は、しかたなく大阪の関西空港の近くの業者まで持って行きました。

コンピューターの方は、またProを買いますが、今回はMacBook Proにするつもりです。運搬可能性をとったわけです。
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6点入札、4点競りもあります/糸崎公朗個展 - 2012.05.13 Sun

6点入札、4点競りもあります/糸崎公朗個展


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『日本マイクロシーベルト / 2011年7月3日 葛飾区水元公園』【AU120511KI003】
入札件数:5件
現在価格:5,000円




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映画『アーティスト』について - 2012.05.13 Sun

映画『アーティスト』について、五十嵐太郎氏の研究室のメンバーによるディスカッションのラジオ放送です。
出演者:五十嵐太郎+土岐文乃+吉川彰布+佐久間雄基+関谷拓巳

シネマアーキテクチャー第五夜は、アカデミー賞を受賞した「アーティスト」について、特撮批判という観点と現代のトーキー映画とは、という2つの軸で語られています。まずこの映画は、1930年代無声からトーキーへ移り変わる時代における揺れ動く俳優や監督の状況を、当時に建てられた建築を舞台に撮影されています。しかし、同時代のトーキーとは異なり、今だから可能となった演出にも注目しています。また、サイレントだからこそ身振りが強調され、俳優も犬も演技すべてが相対化されていることが議論され、現代の特撮至上主義のアンチテーゼとして語られています。さらに同時期に上映された「ヒューゴの不思議な発明」との対比的な構図を読み解くなど、さまざまな論の展開を楽しめるのではないでしょうか。(北本直裕)


下記をクリックしてください。

建築系ラジオ"">"建築系ラジオ"



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第124回気体分子オークション・糸崎公朗個展 日本マイクロシーベルト(2) - 2012.05.11 Fri

第124回気体分子オークション・糸崎公朗個展

「日本マイクロシーベルト(2)」


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作品名:『日本マイクロシーベルト / 2011年8月21日 須賀川市ムシテックワールド』【AU120511KI001】
Artist:糸崎公朗 Kimio Itozaki
シートサイズ: h 21.0 × w 29.7cm
イメージサイズ: h 19.8 × w 28.0cm
素材:インクジェットプリント(エプソン PX-5300)
   EPSON 写真用紙 光沢
制作年:2012年

開始日時/終了日時 2012年5月11日(金曜日)21:00 ~ 5月14日(月曜日)21:00
最低入札価格:2,500円(額装別)
即決価格:25,000円


芸術の理解がむずかしいのは、芸術が複雑だからです。

芸術が複雑である理由は、人間の精神が複雑で、さまざまな人間がいるからです。

この人間の複雑さを芸術分析すると、次の3つの極に整理することが出来ます。


オークションはこちらのサイトから入ってください。



    【続きは下記Read Moreをクリックしてください。】

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入札ありがとうございます。 - 2012.05.11 Fri

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糸崎公朗さんの日本マイクロシーベルトに入札がありました。
『『日本マイクロシーベルト / 2011年5月19日 千代田区九段下』』です。

現在の入札価格2500円です。

ありがとうございます。

感謝です!

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具象絵画の可能性? - 2012.05.11 Fri

具象絵画の可能性?

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Yoshi さんから、次の様なコメントをいただいた。

こんにちは
いつも楽しく読ませていただいています。
突然ですが、質問があります。

彦坂さんは現代において、写実絵画の可能性というものをどうお考えですか?
磯江毅、野田広志、アントニオ・ガルシア・ロペス、等いろいろな画家がいますが、歴史的に彼らの作品はこれからの美術を考えるにあたって大きな意味があるのか僕はとても難しいものがあるようにおもっています。
彦坂さんが用いられるような絵画の言語判定法でひとつひとつをみていくと偏にこの画家はどうだと言うことは難しいと思いますが、最近、現代においての写実主義の行方を少し考えるときがあり、こうして質問しました。
日本で流行る現代写実絵画のほとんどが薄く、平べったいものに見えます。

僕の結論的な考えは、たとえ言語判定法的に超一流であったとしても、歴史的、精神的に崇高でなければ(何らかの新しさを求めなければ)、ただ単に写実主義であっては芸術的な価値は低い、というものです。

よろしくお願いします。
みなさんどうぞお身体に気をつけて、ご自愛ください。応援しています。



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第123回気体分子オークション・糸崎公朗個展「日本マイクロシーベルト」 - 2012.05.09 Wed

第123回気体分子オークション・糸崎公朗個展

「日本マイクロシーベルト 」



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放射能測定の作品です。
この作品は、八重洲ブックセンターでの彦坂尚嘉との二人展『FUKUSHIMA ART』に出品されたものです。

糸崎公朗は、昨年の福島原発事故直後の早い時期から、ガイガーカウンターを購入して、様々な場所で測定を繰り返し、また、その値をネットで公表してきました。リクエストにも応えて、わざわざ測定に出張もしてきていたのです。

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糸崎公朗の放射能測定の行為は、何よりも、この福島原発事故への彼なりの対応だったのです。多くの日本人が事態を直視するのを避ける中で、事実を事実として認識しようとする糸崎公朗の科学者的態度は、多くの人には異様であったのかもしれません。
 
 つまり多くの人は、《安全バイアス》という偏見の中を生きていて、科学的ではなかったのです。偏見を生きているという意味では、芸術に対しても同様で、多くの人は、この糸崎公朗の作品を評価しないでしょう。しかし芸術的に美しい作品なのです。


作品名:『日本マイクロシーベルト / 2011年5月19日 千代田区九段下』
Artist:糸崎公朗 Kimio Itozaki
シートサイズ: h 21.0 × w 29.7cm
イメージサイズ: h 19.8 × w 28.0cm
素材:インクジェットプリント(エプソン PX-5300)
   EPSON 写真用紙 光沢
制作年:2012年

開始日時/終了日時 2012年5月9日(水曜日)09:00 ~ 5月14日(月曜日)21:00
最低入札価格:2,500円(額装別)
即決価格:25,000円



オークションはこちらのサイトから入ってください。



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就活失敗し自殺する若者急増…4年で2・5倍に - 2012.05.08 Tue

就活失敗し自殺する若者急増…4年で2・5倍に
読売新聞 5月8日(火)15時25分配信


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就職活動の失敗を苦に自殺する10~20歳代の若者が、急増している。

 2007年から自殺原因を分析する警察庁によると、昨年は大学生など150人が就活の悩みで自殺しており、07年の2・5倍に増えた。

 警察庁は、06年の自殺対策基本法施行を受け、翌07年から自殺者の原因を遺書や生前のメモなどから詳しく分析。10~20歳代の自殺者で就活が原因と見なされたケースは、07年は60人だったが、08年には91人に急増。毎年、男性が8~9割を占め、昨年は、特に学生が52人と07年の3・2倍に増えた。

 背景には雇用情勢の悪化がある。厚生労働省によると、大学生の就職率は08年4月には96・9%。同9月のリーマンショックを経て、翌09年4月には95・7%へ低下。東日本大震災の影響を受けた昨年4月、過去最低の91・0%へ落ち込んだ。


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プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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