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2012-06

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合流 - 2012.06.30 Sat

大変ですね。
結局、糸崎公朗さんを入れて、5人が経済共同体になりました。
このような形で、サバイバルが出来るかどうかです。
日本の経済は急速に縮小過程に入っています。

ギリシアの自殺者は、1日1人ですが、日本は16分に一人です。

10年間の年間平均餓死者数は、70人です。

労働者の4人に一人が、年収200万円以下。

GDP世界ランキングは、2000年は世界第3位でしたが、2010年は18位です。

縮小する日本の中で、いかに生き残るのか。






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 - 2012.06.30 Sat

芸術作品の分析方法が、大きく変化しようとしてきています。

つまり芸術作品を見るときの人間の人格構造と、その作品の善し悪しを判断する趣味判断が連動しているので、少なくともその作品の内面性と、外面性の両面を別々に芸術分析する必要を、私は自覚するようになったのです。


つまり、一つの作品でも、内面性で見ると超一流の作品でも、外面性で見ると、《第6次元 自然領域》の凡庸な良くない作品に見えるのです。

分かりやすく言うと、たとえば会田誠さんがセザンヌを見ている場合、かってに推察して申し訳ありませんが、まえに美術手帖で座談会をした経験なども加味して私が考えることを言うと、見る視点が絵画の外部性だけを見ていて、そのためにセザンヌは《第6次元 自然領域》の凡庸な、下手で、完成度の無い作品に見えるようなのです。

つまり美術作品に限らないのですが、物事を外部だけで見て、見てくれだけを重視する視点と、内部を見ていく視点の2つがあるのです。会田誠だんが意識的に追いかけているのは、この外部からの視点であるように、私には見えます。

そういう外部からだけの視点というのは、会田誠さんだけでは無くて、ある時期からは、世界中で同様の見方が支配的になりました。その代表が1999年のユーロの登場でした。これは外面だけの通貨統合であって、内面性としての政治統一も経済統一もされていなかったのです。それ故に、現在の破綻が起きています。

この外面と内面の分裂は、ある時期から、非常に大きくなっているように見えます。

会田さんのように外面から見ている人は、物事の内面が見えなくなっているのです。

反対に、物事の内面だけを重視する彦坂尚嘉のような場合には、外面性が見えなくなっていたのです。

そして外面性と、内面性は、実は逆立の関係にあるのです。

つまり外面性で良く見えるものは、内面性は悪いのです。

内面性が良く見えるものは、外面性が悪いのです。




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見学 - 2012.06.30 Sat

見学

昨日は立教大学大学院で、特任の授業を見学する学生が3人いました。その一人が、Twitterで、次の様なことを書いてくれました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彦坂先生の大学院公開授業を受けてきた。価値観の根底を揺さぶられるような、すごい授業。なんか感動した。しかも、久々にあんなに頭を働かした気がする。そのためか、五号館のベンチで半ば放心している。ああ、行かなきゃならんのに!

From: komefumi at: 2012/06/29 15:28:42 JST Re RT 公式RT
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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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