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2012-07

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日本ラカン協会ワークショップ - 2012.07.29 Sun

日本ラカン協会ワークショップポスター

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オークションの再開に向けて - 2012.07.23 Mon

オークションの再開に向けて

 3つの引っ越しを、一応済ませた。京都からの引き上げと、生須芳英さん、そして糸崎公朗さんが、近くのアパートに引っ越してきた。2人がいっしょに借りている。アトリエには歩いて10分。家賃は一人一人で住むよりは半分近くになる。家賃の負担は大きいので、作家を続ける経費を浮かせるために節約することは重要だと言える。

DSC_0009《第163万8400次元》ブログ
次回オークション予告作品  生須芳英 無題 2012年  

 食事は私を含めて栃原さんで、4人いっしょにほぼしている。食費がどれだけ節約できるのか、家計簿をつけて算出する予定。一人で食べるよりは、ほぼ4人で食べる方が、業務スーパーや花正で冷凍食品の大量購入ができるので、安いはずなのだ。一人住まいというものの魅力も分かるが、いくらサイゼリアのような安いところで済ませていても、食費ということでは不経済だ。この経済危機の時代には集団自炊は一つのサバイバル技術であると言える。
 
 これからの日本経済の縮小を考えると、こうした防衛策もあり得るだろう。
 
 歴史的に見れば、ピカソの洗濯船や、パリのモンパルナスの丘、1960年代のニューヨークのソーホー、そして1980年代のチェルシー街、日本の池袋モンパルナスなど、美術家が集まって生活することは行われてきた。精神的にも、同じ美術家で集まると楽になるし、安定して政策が出来る。現在もアトリエの共有化はいろいろな形で行われている。そして美術家の自主ギャラリーも増えてきている。
 
 近代個人主義はデカルトに始まると単純化して言えるが、1600年の人だから、400年以上前の古くさい方法である。この賞味期限は過ぎているのである。現在は孤独死する人も多いが、それは近代個人主義のなれの果てである。

 とはいっても中川晋介や坂田真奈美、太田丈夫さんは別に住んでいる。一元化するつもりはない。いろいろのスタイルを、各自の事情で取れば良いと思っている。


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芸術塾ラカンの企画書草稿 - 2012.07.19 Thu

タマダプロジェクトの玉田俊雄さんから、彦坂尚嘉塾をやらないかと言われて、その企画書を書いています。半分は本気ですが、まあ、あくまでも自分の責任で出来る範囲を考えているので、かならずしも玉田俊雄さんの同意をとれるものではありません。

従来の彦坂尚嘉の限界を超えることを一番に考えていますので、まあ、眉つばで、御笑読ください。


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サルサに見つけた《β》というリテラシー - 2012.07.18 Wed

《想像界》《象徴界》《現実界》《サントーム》というリテラシーは、延長しているのではないか?

そこで《α》を想定すると、見つけられました。
何よりも自分自身のウッドペインティングの作品に見出すことが出来たのです。

ではさらに《β》を想定して、探したところ、サルサの音楽の中に見出すことが出来ました。今回は、その話を、eラーニングに少しですが書きます。
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初めて買った画集について【1〜2】 - 2012.07.18 Wed

初めて買った画集について【1〜2】

下記をクリックしてください。

美術系ラジオ1

美術系ラジオ2

updated 2012年7月14日
収録日時:2012年6月24日
収録場所:栃原比比奈の実家
収録時間:30分19秒
ファイル形式:MP3形式
ファイルサイズ:14.2MB

出演者:彦坂尚嘉+栃原比比奈+生須芳英+坂田真奈美

・出演者プロフィール

彦坂尚嘉(ひこさか・なおよし)
美術家、立教大学特任教授

栃原比比奈(とちはら・ひいな)
美術家

生須芳英(なます・よしひで)
多摩美術大学1年

坂田真奈美(さかた・まなみ)
武蔵野美術大学2年
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速水御舟 - 2012.07.13 Fri

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速水御舟の回顧展も昔に何回か、見ています。

非常にすぐれているのに、何か違和感のある画家です。

上中下でいうと、《特上》の画家です。
それは彼の魅力ではあります。


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速水御舟 - 2012.07.11 Wed

ミスター・オレンジ様

コメントありがとうございます。
お返事遅れて申し訳ありません。

> 美術テレビジョンのオープニング映像に使ってる絵は速水御舟の作品ですよね?かっこいい映像です。
> やはり彦坂さんの速水御舟に対する評価は高いですか?
> 初期の《第41次元》アートブログから読ませていただいてますが、速水御舟の話は見たことがないので、いつも大変お忙しいとは思いますが、今度よかったら言語判定法を交えての評論をお願いします。

ご質問ありがとうございます。
ブログでお答えします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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武井 咲 - 2012.07.11 Wed

武井 咲(たけい えみ、1993年- )は、女優、タレント、ファッションモデル。

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上海の美術をめぐって - 2012.07.11 Wed

 いくつもの本質的な問題が、展開していて、焦点を結んできているので、整理しながら、ひとつずつ書いていきたいと思います。

 昨日栃原比比奈さんが上海から帰ってきました。7月6日に行って10日に帰ってきました。上海を見に行きたいと言う問題は、実はかなり前からあって、昨年の3.11後にも、上海に行くことが考えられたのですが、反対者がいてできませんでした。

 結論から言うと、私たちの気体分子は、上海展開に本気で取り組もうとしています。理由は2つあって、一つは美術市場の問題です。もう一つは、日本美術を理解するためです。

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アートスタディーズ最終回終了 - 2012.07.10 Tue

アートスタディーズ最終回終了

みなさま

昨日、無事に最終回終わりました。
多くの方々にお越しいただき、ありがとうございました。

丹下健三さんの奥様とお嬢様も来てくださいました。

取り急ぎ、ご報告まで。


彦坂尚嘉
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名品の衰退と喪失/アートスタディーズ - 2012.07.07 Sat

名品の衰退と喪失/アートスタディーズ


 ロバート・メイプルソープや、シンディ・シャーマンの作品のように今日のニューヨーク近代美術館に展示されている名品には、性器がむき出しのものもあります。

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 とは言っても日本の荒木経惟のような猥褻性はありません。

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 猥褻性というのを別の言葉で言うと、《知覚の直接性》ですが、そういうものはアメリカ芸術の名品には無いのです。
 芸術鑑賞と人格は、密接に結びついています。荒木のような《知覚の直接性》に依拠する作品を作る人は下品です。

 《知覚の直接性》のない「名品」について会話する趣味判断は、良い人格を示します。

 しかしアメリカ上流階級の特権的な存在性を否定する人は、こうしたアメリカ芸術そのものを嫌悪するでしょう。

 ニューヨーク近代美術館が展示するシンディ・シャーマンの老女の作品と、荒木経惟の女性写真では、日本人のほとんどが荒木を良いとして、シンディ・シャーマンを排除するでしょう。日本人の多くはエロ写真を肯定して、芸術作品を排除するという傾向を示しているように、私には思えます。日本人の多くは、スポーツ新聞の猥褻記事を電車の中で公然と読むのを恥じない程度には、みな猥褻で、低俗な人格なのです。

 芸術なんか関係がない。エロ写真やスカトロ写真、死体写真を収集し、ロリコン漫画を読みふけり、悪趣味な《知覚の直接性》の快感にふける人は、猥褻性にこそ真実があると思っているのです。

 しかし猥褻な人格は「人間」ではありません。欲情した下等な動物に過ぎないものなのです。

 昔に日本は「人格」という言葉が生きていて、人格的成長とか、人格者であることが人生の一つの目的でありました。しかし今日では「人格」という言葉が忘れられて、変態性欲動物として生きる人だらけになっているのです。

 日本人は気が狂っています。人格の陶冶などは考えられないというのです。それが「芸術」の忘却につながっています。

 人間の精神の外面的傾向と、内面的な深みは、昔は統合されていたのですが、最近は気が狂って、外面性だけしか持たない人物に分裂してしまったようです。

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 それはヨーロッパの欧州連合の共通通貨のユーロに似ています。ユーロは二十三の国で使用されているが、それは経済の外面性だけであって、各国の政治経済統合はされていない。つまり内面性としての実体経済の統合をしないままに、外面だけの共通通貨を作ったために、最近の信用不安を生み出している。欧州は気が狂っているのです。
 
 日本の現代アートにも同様な現象はあって、デザイン性、イラスト性、工芸性、装飾性だけで美術作品が判断されて熱狂を生み出してきているのです。美術作品の内面性としての芸術はいらないとされるのです。新興衰退国としての日本は、急速に内面を失い縮小していきます。そこでは芸術としての「名品」は作られない。

私たちはこの名品の衰退や滅亡という事実を事実として認めるところから、再出発する必要があるのではないでしょうか。





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1960年~(1969年)の美術/最後のアートスタディーズ - 2012.07.05 Thu

1960年~(1969年)の美術

1960年には安保闘争があって、デモ隊が国会を取り囲んだ。この年にネオダダイズム・オルガナイザーズが結成されている。

 20世紀はじめのダダイストのクルト・シュヴィッタースに影響されのは、アメリカのロバート・ラウシェンバーグとジャスパー・ジョーンズのネオダダであった。これに影響された中心にいたのは吉村益信で、彼は神風特攻隊に志願した生き残りであった。他には篠原有司男、赤瀬川原平、荒川修作らであった。

 その思想は、「戦争で物事はひどい混乱に陥った。アカデミーで習ったことは役に立たなくなったように思え、役に立つ新たな考えはまだ準備されていなかった…すべては崩壊し、その破片の中から新しいものが生まれてこなければならなかった」というシュヴィッタースの考えに対応するものを持っていた。それは「真摯な芸術作品を踏みつぶしていく20.6世紀の真赤にのぼせあがった地球に登場して我々が虐殺をまぬがれる唯一の手段は殺戮者にまわることだ」という吉村らのマニフェストに良く現れている。

 このネオダダの流れは63年ごろに活発に活動したハイレッドセンターによってさらに過激化する。中西夏之、高松次郎、赤瀬川源平らだが、赤瀬川は模型千円札をつくって逮捕され、千円札裁判を引き起こすことになる。
 
 既成の《芸術》が破壊されてしまったとする《反芸術》の認識の根底にあるのは2回にわたる世界大戦と原爆の登場。そして東西冷戦の状況、さらにはベトナム戦争であった。

 《反芸術》の流れは、60年代後半になると、1970年安保反対運動の全共闘運動と重なりながら、「もの派」の《非芸術》や、さらに過激化したアラン・カプローの《無芸術》の主張。そして峯村敏明が翻訳したアラン・ジェフロアの『芸術の廃棄』へと展開して、事実上モダンアートの芸術の自己否定の運動は終局点に到達する。
 
 刀根康尚、宮本隆司、藤倉陽子(石内都)、山中信夫、米津知子、堀浩哉、彦坂尚嘉ら、1969年結成のBIKYOTO(美共闘/美京都)は、この年に翻訳された「哲学の終焉、そして芸術の始まり」というジョセフ・コスースの「芸術というのは意味をつくるものです。そういった意味で、芸術家は単に材料を使うのではなくて、意味を構築するような構造とかかわってゆく」という主張に影響を受けたものであった。モダンの芸術の崩壊の境目に位置して、新しい意味としての芸術の再生を思考する闘争であったと言えるだろう。
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ザ・インタープリター - 2012.07.04 Wed



シドニー・ポラック監督によるニコール・キッドマン及びショーン・ペン主演の社会派サスペンス・ラブロマンス。

まあ、典型的な娯楽映画でしか無いのだが、それが《想像界》《象徴界》《現実界》《サントーム》《α》という全精神領域を揃え、《超次元》~《第6400次元》で制作されている。

今日の娯楽映画が、同時に芸術映画に同時表示されている見事さがある。

特に、ニューヨークでのバスの爆破シーンとその直後の俯瞰シーンは非常にきれいであった。

それと国連を舞台にした映画で、実物の国連がこれほど撮影されているというのは希有の映画。

ショーン・ペンが好きな私としては、通俗的に大満足でありました。
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プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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