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2012-12

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■会田 誠《巨大フジ隊員VSキングギドラ》1993年■  - 2012.12.15 Sat

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■会田 誠《巨大フジ隊員VSキングギドラ》1993年■

この会田の作品について、軽く書きたい。これは芸術ではないだけではなくて、ライト・アートでもない。ライト・アートではないということは、現在の日本では重要な事です。会田誠の仕事を理解する一つの鍵があります。

では何なのか? これはピンク映画というような意味でのピンク画である。ポルノではないし、猥褻で罰せられるほどのものではない。

これは良い作品なのだろうか。確かに大きいけれども《駄作》である。大きな駄作! それも会田誠さんが主張するものである。

彦坂尚嘉の芸術分析を、軽くすると、この作品は《第6次元 自然領域》の《想像界》だけしか無い作品である。芸術ではなくて、デザインである。


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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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