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2013-05

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ニューヨーク近代美術館がつくった戦後日本美術の論文アンソロジー - 2013.05.31 Fri

ニューヨーク近代美術館がつくった戦後日本美術の論文アンソロジー
「From Postwar to Postmodern, Art in Japan 1945-1989」出版記念イベント




講師:富井玲子(美術史家・ポンジャ現懇主宰)
   :彦坂尚嘉(美術家・立教大学大学院特任教授)

聞き手:玉田俊雄(タマダプロジェクト)



ニューヨーク近代美術館(MoMA)と、国際交流基金(ジャパンファウンデーション)とは資料集「From Postwar to Postmodern, Art in Japan 1945-1989」の出版をいたしました。戦後の日本美術について書かれたテキストを厳選して英訳したアンソロジーで、海外での日本美術研究にとっ て、今後極めて大きな意味を持つものと思われます。なにしろ英語の本ですから、日本人が、気軽に分かるわけではないものです。この日本語版の出版も待たれるところですが、未定のようです。

さて、この英文で作られた日本語論文のアンソロジーについて、ニューヨーク在住の現代美術史家・富井玲子氏が、この本を日本語で解説いたします。

富井氏もまた、この本の寄稿者の一人で、コラム1本に加えて過去の資料翻訳が2本も載っています。ですので立場的に書評の出来ない内部関係者になるのですが、しかし大学生向けの読書会に近い気分でこの本の概略を伝えてもらうことはできます。当事者以外で、この本について能弁にしゃべれる人間がそんなに日本にいるわけではない状況ですので、意義のある講演となることと思われます。なお、聞き手の彦坂氏も、このアンソロジーに寄稿しているとともに、初期イベント作品写真が見開き2ページで掲載されています。
興味のある方の積極的なご参加をお待ち致します。

日 時:6月7日(金曜日) 19:30〜21:00
参加費:1000円

所:タマダプロジェクト
  
住所〒104-0052
東京都中央区月島1-14-7 旭倉庫2F
運営株式会社 タマダプロジェクト コーポレーション
電話03-3531-3733
ファックス03-3531-3744
メールtpc@tamada-pj.co.jp

参加ご希望の方はタイトルに「参加希望」と入れたEメールを上記アドレスへご送信ください。

    
   
最寄駅
東京メトロ有楽町線・都営地下鉄大江戸線 月島駅
7番出口右手奥 月島スポーツプラザ方面へ直進徒歩2分
スペインクラブ隣 鉄扉内エレベータから2階へ

※旭倉庫には来客用の駐車スペースがありません。
周辺のコインパーキングをご利用ください。
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企画主宰:株式会社 タマダプロジェクト コーポレーション
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栃原比比奈個展 第169回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.31 Fri

栃原比比奈展
第169回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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栃原比比奈の原画です。水彩で描かれていて、昨年の上海旅行の前に、その準備で描かれて、その後油彩になってシリーズ化されています。

作品としては高温プラズマ化しています。こうした様態変化を、私たちは重視します。それは新しさを示す重要な指標だからです。

もう一つ重要な事は、クオリティを《上中下》の視点の芸術分析することです。その中でこれらの作品は《特上》になっています。日本の現代美術/現代アートは《下》をもって、前衛であるかのような錯覚を持っているのですが、私たちはそれに対して懐疑的です。逆に《上》や《特上》であることを重視します。

さて、これらの水彩は、あくまでも原画ですので、マニアックな作品と言えます。決して商業主義的な意図で描かれたものではありません。

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非人称芸術連盟展 第168回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.29 Wed

非人称芸術連盟展
第168回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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*こちらは、切り抜いて組み立てた「フォトモ」完成見本です。出品作はシート状であって、組み立てたこの形態の作品ではありません。


非人称芸術連盟の作品「フォトモ」です。

フォトモはフォト(PHOTO)とモデル(MODEL)からの造語です。

紙に印刷されたバラバラの写真を切り抜いて組み立てると、立体の「フォトモ」が出来上がります。

もちろん、額に入れてシートのまま鑑賞することもできます。

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栃原比比奈個展 第166回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.24 Fri

栃原比比奈展
第166回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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またまた、栃原比比奈の最新作です。
同じシリーズですが、作品の大きさがやや大きくなって8ッ切りの紙に描かれています。絵が、前よりもしっかりしています。しっかりとした構造性を持つことで、奇妙な崩壊感やニヒリズムが、膨張する空間の中に浮遊しています。それがアニメーションのコマのように変化して行きます。ブログで見るよりもFacebookの写真アルバムで見ると簡易アニメのように動くので、その動画性を楽しめます。

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非人称芸術連盟展 第165回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.22 Wed

非人称芸術連盟展
第165回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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*こちらは、切り抜いて組み立てた「フォトモ」完成見本です。出品作はシート状であって、組み立てたこの形態の作品ではありません。



今週水曜日も非人称芸術連盟の「フォトモ」です。

フォトモはフォト(PHOTO)とモデル(MODEL)からの造語です

紙に印刷されたバラバラの写真を切り抜いて組み立てると、立体の「フォトモ」が出来上がります。

もちろん、額に入れてシートのまま鑑賞することもできます。

この作品は「コンセプチュアルアート」であり、価格もコンセプチュアルに700円スタートという破格値です。

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彦坂尚嘉個展 第164回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.20 Mon

彦坂尚嘉個展
第164回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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今回出品するのは、彦阪尚嘉が2013年4月17日に制作した、全作品10点です。
矩形の外枠が、コンピューターを使ってつくられて、インクジェットで出力されている。
それと顔料マーカーと色鉛筆で手描きが加えられています。
作品制作的にも、空間的にも新しい作品です。



彦坂尚嘉は、摩美術大学のバリケードの中で展覧会を開いた美共闘のアーティスト。このときの作品から展開し、1970年、自宅の八畳間にラテックスを大量に流すフロアイベントを行ったり、ウッドペインティングのシリーズを制作している。また、ラカンの精神分析を背景にした芸術分析の理論を構築し、ブログを通じて発表するほか、歴史への深い関心から連続シンポジウムのアートスタディーズを企画した。2009年より立教大学大学院の特任教授に就任。近年は『空想 皇居美術館』(2010)など、建築界との交流を通じたプロジェクトも手がける。東日本大震災の後、京都に疎開したが、福島県南相馬の仮設住宅地の塔のある集会場では、外壁に「復活」という絵文字のグラフィティを描く。設計段階からアートが組み込まれた仮設住宅地は、ここだけである。そして彦坂は被災者の和歌を集めた『3.11万葉集・復活の塔』(2012)を刊行した。2013年のあいちトリエンナーレに参加予定。


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栃原比比奈個展 第163回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.17 Fri

栃原比比奈展
第163回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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栃原比比奈の連続の最新作です。

栃原比比奈(とちはら ひいな)は1977年3月3日 東京都港区生まれの美術家です。
2001年  多摩美術大学絵画科油画専攻卒業展で福沢一郎賞を受賞しています。
2001年 文具のキャラクター会社サンエックス株式会社に勤務。
2003年 サンエックスを退社して、作家活動を開始。

2008年9月 村上隆主催「GEISAI#11」に出品 東京ビックサイト(東京)
2010年1月 個展『栃原比比奈ジキルとハイド二重人格展』ギャラリー山口(東京) 気体分子ギャラリー(藤沢)
2010年〜11年 インターネット個展(計16回)気体分子ギャラリー(WEB )
2010年9月 《フリーアート展》気体分子ギャラリー(藤沢)
2011年1月 《画像建築展》マキイマサルファインアーツ1階、2階全室
2011年3月13日 大木裕之企画『たまたま9.03』武蔵小金井シャトー(東京)
2011年8月12日 大木裕之企画『上映、ライブ、演劇、トークイベント』高知県立美術館ホール(高知)
2011年8月 BANKART池田修企画「新・港村」建築系ラジオブース『美術系ラジオ展』新港ピア(横浜)



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3Dプリントで「新たなる産業革命」到来か - 2013.05.16 Thu

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新たな産業革命の到来です。100円ショップを超える驚異の未来社会がやって来ます。もう少し生きていて、見たく思います。

2013年05月06日 15:21 
発信地:ジュネーブ/スイス・
 【5月6日 AFP】新たな産業革命の到来かと専門家らに言わしめ、発明当時の蒸気機関や電信と同じくらいの重要性・可能性を秘めているとされる技術──3Dプリント。  

 どんな物でもボタン一つで作り出すことができるプリンターという発想は、まるでSFの世界の技術に思えるかもしれない。  だが、3Dプリントの技術は現実のもので、既にめざましい発展を遂げている。今や研究室やニッチ産業の域を超えてより幅広い市場に進出する準備はできているようだ。
 

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”大霊界”と東山魁夷 - 2013.05.16 Thu

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 《ライト-アート》の構造の研究を、鑑賞と実作の両方から進めてきていました。

 見ることは簡単なのですが、《ライト-アート》を制作するのは、やさしくはありません。昨晩、大発見をしました。その象徴的な《ライト-アート》の作家が東山魁夷です。ここに集めた白い馬の絵のようなペンキ絵というのは、いわゆる死後の世界である “大霊界”を描いているのではないのか? 

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橋下氏「国際感覚が乏しかったかもしれない」 - 2013.05.16 Thu

 アメリカ文化の場合、日本以上に性的な抑圧が公的な場では強いので、政治の場での発言は無理なので、自分の非を認めた橋下徹の学習性は正しいと思う。

19世紀くらいから権力の公共化が進んで行くので、政治や行政は《正しい》ということが抽象化していく。アメリカ大統領を描いたテレビドラマ「ホワイトハウス」でも、平和を語りながら、その一方でアメリカ大統領が違法に相手国の大統領を暗殺する悪を必要性として描いている。

 建前と本音の2重性は文明の基本となっている。「汝の敵を愛せ」と書いてあるバイブルに手を置いて宣誓していても、その宣誓テーブルの下では侵略し戦争でナパーム弾を落として殺戮していく。同様のことは性的な面にもある分けで、性の抑圧と放縦は、文明の基本的な2重性の要素であると言える。

 文明の成立の根本にダブルバインドの2重性はあるわけで、その事実の中で、弱い人々は犠牲を強いられる。弱者へのしわ寄せと、弱者の救済も2重性であって、ダブルバインドに過ぎない。外交の場は、2枚舌の世界であって、この2枚舌の矛盾に耐えられなければ、『アラビアのロレンス』のイギリス陸軍将校のトマス・エドワード・ロレンスのように死ぬことになる。
 今からでも遅くないから、橋下徹は政治家として成熟する必要がある。

橋下氏「国際感覚が乏しかったかもしれない」
読売新聞 5月16日(木)11時27分配信
 日本維新の会の橋下共同代表は16日午前のフジテレビの番組で、在日米軍に風俗業の活用を働きかけた自らの発言について、「表現の拙さがあった。アメリカで風俗というと売買春を思い浮かべる。国際感覚が乏しかったかもしれない。非常に反省すべきところだ」と釈明した。



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非人称芸術連盟展 第162回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.15 Wed

非人称芸術連盟展
第162回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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*本作品は、紙にインクジェットプリントしたシート作品です。このシートからハサミでパーツを切り抜いて組み立てると、立体の「フォトモ」が完成します。

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*こちらは上記のシートを組み立てた「フォトモ」完成見本です。出品作はこの形態の作品ではありません。


前回のオークションに続き「非人称芸術連盟」の登場で、その代表作の「フォトモ」です。
誰が作者か知らないけれど、誰もがみんな知っているのが非人称芸術「フォトモ」です。
この作品、紙に印刷された「組み立てフォトモ」のパーツをハサミで切り抜き、立体的なレイアウトを考えながら、ノリを使ってイラストボードに貼り付ければ、立体の「フォトモ」が完成します。
もちろん、切り抜いたら勿体ないと思う人は、額に入れてシートのままで鑑賞するのもOKです。

この作品のコンセプトは「コンセプチュアルアート」であり、価格は今回も700円スタートという、アート驚く破格値です。
駄菓子屋さんには安物の駄菓子や駄玩具が売ってますが、これはまさに駄芸術と言えるものかも知れません。
しかし単なる安物粗悪品ではなく、この作品はちゃんと「芸術」が成立していて、「鑑賞構造」があるのがミソです。
つまり芸術の創造が破壊!破壊!破壊!であるならば、アーティストによる命がけの価格破壊!の最下層革命もまた芸術に成り得るのです。

とは言え、今回の作品は一点だけです。
事情を言えば、作品開発に時間が掛かりすぎました(笑)
しかしすぐにでも合理化して、低価格に相応しく新作を量産つもりですので、どうぞお楽しみに。

作品名:『組み立てフォトモ 浅草場外馬券場トナリのビル』
Artist:非人称芸術連盟
シートサイズ: 348 × 271mm
イメージサイズ: 334 × 194mm
素材:顔料インクジェットプリント(EPSON PX-5600 / 画用紙)   
制作年:2013年
最低入札価格:700円
即決価格:10,000円
終了日:5月21日(火)


入札はこちらのオークション出品リストからお願いします。
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非人称芸術連盟展 第161回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.13 Mon

非人称芸術連盟展
第161回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



りんごコン4


今回のオークションもまた、新ユニットの登場です。その名も「非人称芸術連盟」です。一人称(私)、二人称(あなた)、三人称(彼、彼女)ときて非人称とは「誰でもない誰か」を指します。だからユニットではあるけれど、誰でもない誰かの作品であって、だからサインもありません。値段もスタート価格700円と、アート作品としては破格値です。サインがなくて、価格破壊してますから、その分気兼ねなくワケノワカラナイ自由な面白さというものが、追求できます。真面目で堅物な日本人には苦手なウィットの世界です。ウィットと言えばモンティ・パイソンですが、美味しいものを破格値で、というアート界のサイゼリアを目指します。

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栃原比比奈個展 第160回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.10 Fri

栃原比比奈展
第160回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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栃原比比奈が上海で描いた作品です。まだサインも書いていないので、落札された後にサインをい入れてお送りします。

内容が良いので驚きました。これで《超・高温プラズマ》になっています。最低入札価格が1万円と高いですが、作品内容が良いためです。

こうした価格の値踏みも、彦坂の場合には言語判定法でやっています。この彦坂の値踏みや価格の付け方に批判をする人もいますが、私は日本洋画商史も書いているくらいに研究してきていて、多くの画商さんの値段の付け方も知っていますので、私の値踏みはレベルの高いものであるという自負心があります。ともかく、彦坂尚嘉が主宰しているオークションなので、彦坂の確信で運営していくのです。

というわけで適正な値踏みであると思っています。
良い作品なのです。

栃原比比奈(とちはら ひいな)は1977年3月3日 東京都港区生まれの美術家です。
2001年  多摩美術大学絵画科油画専攻卒業展で福沢一郎賞を受賞しています。
2001年 文具のキャラクター会社サンエックス株式会社に勤務。
2003年 サンエックスを退社して、作家活動を開始。

2008年9月 村上隆主催「GEISAI#11」に出品 東京ビックサイト(東京)
2010年1月 個展『栃原比比奈ジキルとハイド二重人格展』ギャラリー山口(東京) 気体分子ギャラリー(藤沢)
2010年〜11年 インターネット個展(計16回)気体分子ギャラリー(WEB )
2010年9月 《フリーアート展》気体分子ギャラリー(藤沢)
2011年1月 《画像建築展》マキイマサルファインアーツ1階、2階全室
2011年3月13日 大木裕之企画『たまたま9.03』武蔵小金井シャトー(東京)
2011年8月12日 大木裕之企画『上映、ライブ、演劇、トークイベント』高知県立美術館ホール(高知)
2011年8月 BANKART池田修企画「新・港村」建築系ラジオブース『美術系ラジオ展』新港ピア(横浜)



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英二MaruyamaJames仙吉展 第159回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.08 Wed

英二MaruyamaJames仙吉展
第159回気体分子ギャラリー『月水金オークション』




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英二MaruyamaJames仙吉というユニットによる「路上ネイチャーDEATH」シリーズの第三弾です。
丸山英二氏は彦坂尚嘉の古い友人のお子さんで、東京写真学校を主席で卒業したという秀才です。ジェームス仙吉は、アメリカ生まれのハーフ・ジャパニーズで、糸崎公朗さんの友人です。二人は奇妙に気があってユニットを組んだというわけです。


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彦坂尚嘉個展 第158回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.06 Mon

彦坂尚嘉個展
第158回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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今回出品するのは、彦阪尚嘉が2013年5月1日に制作した、全作品16点です。

彦坂尚嘉は、摩美術大学のバリケードの中で展覧会を開いた美共闘のアーティスト。このときの作品から展開し、1970年、自宅の八畳間にラテックスを大量に流すフロアイベントを行ったり、ウッドペインティングのシリーズを制作している。また、ラカンの精神分析を背景にした芸術分析の理論を構築し、ブログを通じて発表するほか、歴史への深い関心から連続シンポジウムのアートスタディーズを企画した。2009年より立教大学大学院の特任教授に就任。近年は『空想 皇居美術館』(2010)など、建築界との交流を通じたプロジェクトも手がける。東日本大震災の後、京都に疎開したが、福島県南相馬の仮設住宅地の塔のある集会場では、外壁に「復活」という絵文字のグラフィティを描く。設計段階からアートが組み込まれた仮設住宅地は、ここだけである。そして彦坂は被災者の和歌を集めた『3.11万葉集・復活の塔』(2012)を刊行した。2013年のあいちトリエンナーレに参加予定。


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栃原比比奈個展 第157回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.03 Fri

栃原比比奈展
第157回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



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栃原比比奈の亜卵シリーズの♯1~7なので、初期作品です。フィンガーペインティングがあって、その生々しさも含めて、初期作品の模索性と活気があります。

栃原比比奈(とちはら ひいな)は1977年3月3日 東京都港区生まれの美術家です。
2001年  多摩美術大学絵画科油画専攻卒業展で福沢一郎賞を受賞しています。
2001年 文具のキャラクター会社サンエックス株式会社に勤務。
2003年 サンエックスを退社して、作家活動を開始。

2008年9月 村上隆主催「GEISAI#11」に出品 東京ビックサイト(東京)
2010年1月 個展『栃原比比奈ジキルとハイド二重人格展』ギャラリー山口(東京) 気体分子ギャラリー(藤沢)
2010年〜11年 インターネット個展(計16回)気体分子ギャラリー(WEB )
2010年9月 《フリーアート展》気体分子ギャラリー(藤沢)
2011年1月 《画像建築展》マキイマサルファインアーツ1階、2階全室
2011年3月13日 大木裕之企画『たまたま9.03』武蔵小金井シャトー(東京)
2011年8月12日 大木裕之企画『上映、ライブ、演劇、トークイベント』高知県立美術館ホール(高知)
2011年8月 BANKART池田修企画「新・港村」建築系ラジオブース『美術系ラジオ展』新港ピア(横浜)



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英二MaruyamaJames仙吉展 第156回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.05.02 Thu

英二MaruyamaJames仙吉展
第156回気体分子ギャラリー『月水金オークション』




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英二MaruyamaJames仙吉というユニットによる「路上ネイチャーDEATH」シリーズの第二弾です。
丸山英二氏は彦坂尚嘉の古い友人のお子さんで、東京写真学校を主席で卒業したという秀才です。ジェームス仙吉は、アメリカ生まれのハーフ・ジャパニーズで、糸崎公朗さんの友人です。二人は奇妙に気があってユニットを組んだというわけです。ありていに言えば恋人同士です。ホモ特有の悪趣味さがあって、死体写真の制作に燃えている様なのです。
観客としては、こういう路上の死体を撮影するという愚劣な行為を悪趣味として排除するのは当然としても、しかし奇妙な昇華をしめしているところが面白いと言えます。見ていると不思議に引きつけられ、そして悪趣味を超えて、イギリスの作家トーマス・ハーディの悲劇的な小説のように、宿命論的な哀しみが作品からあふれ出てきます。


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プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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