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非人称芸術連盟展 第170回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.06.05 Wed

非人称芸術連盟展
第170回気体分子ギャラリー『月水金オークション』



s-RIMG1495b.jpg

今回の作品は、基本は《1流》という基準を満たす作品にシフトしていこうという試みの最初です。
それは普通の日本語での「1流」という作品です。

こういう変化がなぜに起きるかと言えば、「超1流」とか、「41流」、「6400次元」「163万8400次元」という驚異的な拡大をして深さの探究をしてきた彦坂尚嘉の到達した結果なのです。

それはエジプトに代表される文明そのものを形成した《第1次元 社会的理性領域》の重要性を再認識させたからです。だから「1流の美術作品をつくろう」と言う普通で凡庸な結論に至ったのです。

そうした《1流》を意識的に自覚した最初の作品群の展示が今回の非人称芸術展です。つまり糸崎公朗が「1流の写真」を作っている。独創的で、きれいな写真だと思います。カメラのレンズの前に、老眼用の遠近両用レンズを付けて、2重焦点のカメラに改造して撮影しているのです。


【続きは下記Read Moreをクリックしてください。】
作品名:Bifocals #01 (RIMG1495b)
Artist:非人称芸術連盟 Impersonal art Federation
シートサイズ:297×420㎜(A3)
イメージサイズ:273×386mm
素材:顔料インクジェットプリント (EPSON PX-5600 / EPSON写真用紙クリスピア)
制作年:2013年
最低入札価格:4,999円
即決価格:50,000円

終了日 2013年6月12日(水曜日)

入札はこちらのオークション出品リストからお願いします。


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・・・・結構な手間をかけながら制作をしたり、発表をしたりする経験を積みながら、この気体分子ギャラリーの活動の中で彦坂尚嘉は何をしているのか? 

こういう疑問は私自身が持つものです。

普通の言葉で言えば《探究》なのだと思います。何よりもそれは自分の外部に広がる世界の探究でありますが、同時に歴史への深い疑問に支えられています。

そして社会や人間に対する彦坂の探究というのも、次第に変化していきます。今は、社会も人間も非常に不可思議で、非合理なものであるという考えにひかれます。昔はもっと、他人は理性的な存在に思えていたのですが、それは自分自身が病弱で、生き死の間を彷徨ってきたからだと思いますが、2011年の東日本大震災と福島原子力発電所事故以降は、日本人は極めて不可解な行動や反応をする存在に思えてくるようになりました。

そうした変化の中で、芸術や美術や、表現に関する考察も変わってきています。


s-RIMG1553b.jpg

作品名:Bifocals #02 (RIMG1553b)
Artist:非人称芸術連盟 Impersonal art Federation
シートサイズ:297×420㎜(A3)
イメージサイズ:273×386mm
素材:顔料インクジェットプリント (EPSON PX-5600 / EPSON写真用紙クリスピア)
制作年:2013年
最低入札価格:4,999円
即決価格:50,000円

終了日 2013年6月12日(水曜日)

入札はこちらのオークション出品リストからお願いします。

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・・・・今日の日本の美術界や、そして美術大学の卒業制作展(たとえば五美大展)においても、無いのは「1流の作品」なのです。

「1流の作品」という基準が見失われています。

そうした中で「1流の作品」というシンプルな基準の作品だけを提示していくネットギャラリーの活動をしていこうと思うようになりました。


s-RIMG0047b.jpg

作品名:Bifocals #03 (RIMG0047b)
Artist:非人称芸術連盟 Impersonal art Federation
シートサイズ:297×420㎜(A3)
イメージサイズ:273×386mm
素材:顔料インクジェットプリント (EPSON PX-5600 / EPSON写真用紙クリスピア)
制作年:2013年
最低入札価格:4,999円
即決価格:50,000円

終了日 2013年6月12日(水曜日)

入札はこちらのオークション出品リストからお願いします。

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・・・・今日のアーティストの活動は、極めて多様になって来ています。「あいちトリエンナーレ」や、「横浜トリエンナーレ」「越後妻有トリエンナーレ」のようなもものから、新国立美術館や東京都現代美術館でのアニュアル展、そして岡本太郎賞やシェル賞のような公募展、そうしたどれにチャレンジするのも、一人一人の作家の自由です。

小山登美夫ギャラリーや、ギャラリー小柳などの商業ギャラリーにアプローチして発表しても良いし、貸し画廊を借りて発表するのも良いと思います。それは一人一人の作家の自由なのです。

しかしこれら日本の美術界には「一流の作品」はありません。彦坂尚嘉の芸術分析で言えば《第6次元 自然領域》以下の作品で、6400次元までのものが大半どころか、すべてなのです。

日本の美術界の基準は崩壊して低くなって、味噌糞が一緒のカオス状態になっているのです。


s-RIMG15012d.jpg

作品名:Bifocals #04 (RIMG15012d)
Artist:非人称芸術連盟 Impersonal art Federation
シートサイズ: h 297 × w 420mm (A3)
イメージサイズ: h 210 × w 400mm
素材:顔料インクジェットプリント (EPSON PX-5600 / EPSON写真用紙クリスピア)
制作年:2013年
最低入札価格:4,999円
即決価格:50,000円

終了日 2013年6月12日(水曜日)

入札はこちらのオークション出品リストからお願いします。


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・・・・そうした中で、本来の基準を明確にしたい。それは同時に作家の活動の場の選択肢を増やすために、ネットギャラリーでの発表のスタイルを確立するひつようがあります。

希望者には、広く門戸を開けて、20人から120人を限界とするような範囲での活動にしたく思います。

それは同時に彦坂尚嘉のネットでの通信教育の私塾と連動していて、「1流の作品」の作り方を指導します。

「1流の作品」を作ろうと意志するのならば、それを作ることはきわめて簡単なのです。誰にも簡単にできます。「1流の作品」を作りたいと思うアーティストのご参加を求めます。

といっても、そんなに多くの人はいないと思っています。なにしろ日本の美術状況には「1流の作品」が皆無になってしまっているからです。ですから、変人とか、孤立した人という少数者しか、気体分子ギャラリーには参加してこないでしょう。その中で「1流の作品」を作りたいと思うアーティストは大歓迎です。そのノウハウを教え、そして発表の場を提供し、さらにネットオークションでの販売を展開します。作品はコレクターに買われて初めて完成するものなのです。

・・・・という分けで、彦坂尚嘉の活動は、「163万8400次元」から反転して、「1流の作品」に向かいます。まだまだこの移行には時間がかかりますが、おいおい進めますので、見ていてください。


ジョブズ完成一流2完成

作品名:『Revolution#01』
Artist:非人称芸術連盟
シートサイズ: h 210 × w 297 mm (A4)
イメージサイズ: h 186 × w 273mm
素材:顔料インクジェットプリント(EPSON PX-5600 / EPSON写真用紙)   
制作年:2013年
最低入札価格:4,999円
即決価格:50,000円

終了日 2013年6月12日(水曜日)

入札はこちらのオークション出品リストからお願いします。

ジョブズ完成超一流

作品名:『Revolution#02』
Artist:非人称芸術連盟
シートサイズ: h 210 × w 297 mm (A4)
イメージサイズ: h 186 × w 273mm
素材:顔料インクジェットプリント(EPSON PX-5600 / EPSON写真用紙クリスピア)   
制作年:2013年
最低入札価格:4,999円
即決価格:50,000円

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プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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