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プロの美術家とアマチュアの美術家4/Naoyoshi HIKOSAKA・・・ネオコンについて - 2011.09.16 Fri



 ようやく、ひとつ締め切りのある仕事を昨日の夕方に終わって、昨晩はワインを飲んで、今朝も朝からワインを飲んで、眠れるだけ眠っていました。さすがに老骨には堪えるものでしたが、達成感はあって、疲れがとれてくると、すぐに元気が回復します。

回復した所で、自分のしゃべりのYouTube画像を再度検証しました。

実は糸崎公朗さんが、真似をしてiPhoneで自分撮りをしながらしゃべっているのですが、それが、けっこう醜悪なのですね。つまり彦坂尚嘉の視点で言うと、原-映画、さらには原-芸術になっていないのです。そこで自分のYouTube画像を言語判定法で検証すると、原-映画、原-芸術になっている。その差に改めて、考えさせられたのです。


彦坂尚嘉責任による[ 彦坂尚嘉のYouTube画像『プロの美術家とアマチュアの美術家4/Naoyoshi HIKOSAKA』 ]の芸術分析

《想像界》の眼で《第6次元 自然領域》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《第6次元 自然領域》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《第6次元 自然領域》の《真性の芸術》


《想像界》《象徴界》《現実界》《サントーム》の4界をもつ重層的な表現。
プラズマ/気体/液体/固体/絶対零度の5様態をもつ多層的な表現


《シリアス・アート》《気晴らしアート》の同時表示。
《ハイアート》と《ローアート》の同時表示。
シニフィアンとシニフィエの同時表示。
理性脳と原始脳の同時表示

《透視映画》オプティカル・イリュージョン【i級映画】

《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》
《形骸》《炎上》《崩壊》が有る。
ただし《世間体のアート》は無い。

《原-映画》《映画》《世間体の映画》がある。

ただし《反映画》《非映画》《無映画》《映画の形骸》《映画の炎上》《映画の崩壊》が無い。

貴族の芸術と、大衆の芸術の同時表示。

作品空間の意識の大きさが《グローバル》である。
鑑賞構造があって、それは《対話》《信仰》である。


さて、我田引水とご批判をうけるであろう自己批評は、それが適切であるように彦坂尚嘉自身は誠実にやっているつもりです。

これに続いて糸崎公朗さんの芸術分析をやると、また色々な人から批判を受ける事になります。it君の知人関係が騒いで、it君にこんなことを言われてひどいですね、という風に私の行為を批評としてみるのではなくて、単なる悪意とする風評が増大して行くのです。

私自身は批判を受けても良いのですが、しかし、そもそも現在の様な大衆社会においては、批評そのものを必要とする人が少なくて、大多数の人々には、批評そのものを抑圧し禁止する事が重要なのだろうと思います。そういう現状そのものは、私自身は体験的に理解して来ているので、it君さんに関する言語判定法をつかった芸術分析や批評は、無料サイトではやらないで、有料サイトでやるという手を考えました。そうすれば、it君の知り合いは読まないのです。「見ぬもの清」と言いますが、見えないものには腹も立たないし、騒ぎも起きないのです。

前に門井幸子さんの写真作品を批評した時に、白濱雅也さんが怒って「ほっておいてくれ」と批判する騒ぎになりましたが、白濱雅也さんが批評というものそれ自体を否定する方だとは思っていなかったので驚きましたが、そうであるのなら白濱雅也さんの作品について以前に書いていた分も、可能な限りブログやYouTube画像はダウンさせて、ネットから消してしまうという処置が必要になって、それは実行しました。つまり無料サイトには批評はいらないし、無料サイトを読む人は批評は嫌悪しかしないのですね。

実際、近代という時代には批評は栄えましたが、それは有料の雑誌や新聞、単行本でおいてなされたのであって、無料のメディアではありませんでした。そういう意味では、有料のネットのブロマガは、新しい批評媒体であると言えると思います。有料ブログの仲でit君について書こうと、他のアーティストについて芸術分析をしようとも、批評を必要とする人だけが読むので、問題が起きなくなるのです。

猥褻な記事や画像見るのを年齢制限するとか、不快なものがあるので、嫌な人は見ないでくださいと警告するのに似ていますが、批評の有料化というのは、それに似て、理にかなったシステムであるのではないかと思います。
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● COMMENT ●

糸崎公朗の口元が醜悪にみえるだけのことです。

皇居美術館について

先日、彦坂さんの皇居美術館の本を拝見しました。天皇制をこれほど無化する具体化論、痛快で楽しく読ませて頂きました。大昔、「反復」内的危機としてのファシズムの講演を、彦坂さんに依頼しに赤坂見付まで伺い、名古屋の瀬戸で万博粉砕集会を行ったことなど思い出しました。「美共闘」以後の活動、北川さんとの越後妻有など、一貫した思想に敬服します。ただ、この本はあいちトリエンナーレの総合監督に就任した五十嵐さんのことを知ろうとして書店で、この本に出会いました。北川さんは都市からはアートは生まれないと前回のあいちトリエンナーレの講演会で批判していましたが、前回はそのとおりになりました。ここ10年ほど名古屋でアートNPOを運営してますが、最初のテーマが「都市の祝祭」という山口昌男の周辺論の亜流を学芸員と役人が書き、それを建畠さんが乗っかるものでした。都市には老人、障害者、子どもたちがいます。アートNPOとしてはアウトサイダーアート、ボーダレスアートの提案をしたのですが、残念ながら時間がないという事で通りませんでした。また同じような経過をたどることは、避けたいものです。忙しいと思いますが、名古屋へもぜひお寄り下さい。

Re: タイトルなし

ノーネームですと、削除しますので、
次回からお好きな匿名を使ってください。

> 糸崎公朗の口元が醜悪にみえるだけのことです。

直接性では、そうかもしれませんね。
だったら美人さんがやれば、面白いのか?
という問題になります。

美人でなければアーティストになれないと言ったのは、
マリーナ・アブラモヴィッチでした。
確かに彼女は美人で、しかもオールヌードで美術展の現場に立ったのです。

人間の美醜の問題ではなくて、
映画表現の問題として考えるというのが、私のスタンスです。

Re: 皇居美術館について

鈴木敏春様

コメントありがとうございます。

> 先日、彦坂さんの皇居美術館の本を拝見しました。天皇制をこれほど無化する具体化論、痛快で楽しく読ませて頂きました。大昔、「反復」内的危機としてのファシズムの講演を、彦坂さんに依頼しに赤坂見付まで伺い、名古屋の瀬戸で万博粉砕集会を行ったことなど思い出しました。

瀬戸に伺った事は覚えています。
またご連絡いただけてうれしく思います。

>「美共闘」以後の活動、北川さんとの越後妻有など、一貫した思想に敬服します。ただ、この本はあいちトリエンナーレの総合監督に就任した五十嵐さんのことを知ろうとして書店で、この本に出会いました。

そうですか、この本は五十嵐さんのご尽力で出来上がりました。


>北川さんは都市からはアートは生まれないと前回のあいちトリエンナーレの講演会で批判していましたが、前回はそのとおりになりました。ここ10年ほど名古屋でアートNPOを運営してますが、最初のテーマが「都市の祝祭」という山口昌男の周辺論の亜流を学芸員と役人が書き、それを建畠さんが乗っかるものでした。都市には老人、障害者、子どもたちがいます。アートNPOとしてはアウトサイダーアート、ボーダレスアートの提案をしたのですが、残念ながら時間がないという事で通りませんでした。また同じような経過をたどることは、避けたいものです。忙しいと思いますが、名古屋へもぜひお寄り下さい。

名古屋には、近日中にも行きたいと思っています。
五十嵐さんとの関係でも、あいちトリエンナーレはかかわりたいと思っていますので、ぜひ、お会い出来ればと思います。なさっているアートNPOのことも教えていただいて、見せていただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

彦坂尚嘉


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プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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