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『美術の一万年』/彦坂尚嘉と糸崎公朗対談1~4 - 2011.10.10 Mon

20111010_03BULOG.jpg

気体分子ギャラリーのオークションを再開します。
下記をクリックしてください。

第116回気体分子6400オークション 
Hiina Tochihara Exhibition


オークションに出品する作品制作に関して栃原比比奈さんが協力してくれて、次の順番で制作しています。

1,美術作品の制作を《超次元》~《第6400次元》で、まず制作。

2,それをPrintにする。ed.3。

3,次に《第一次元 社会的理性領域》で制作。

4,次に《第6次元 自明性領域》で制作。

5,さらに《第8次元 信仰領域》で制作。


なぜに、このようなことをしているのか?

という基本的な考えを,糸崎公朗さんとのSkype対談で、下記の音声録音でしゃべっています。

聞いていただければと思います。

彦坂尚嘉:糸崎公朗


下記をクリックしてください。

『美術の一万年』/彦坂尚嘉と糸崎公朗対談1


『美術の一万年』/彦坂尚嘉と糸崎公朗対談2


『美術の一万年』/彦坂尚嘉と糸崎公朗対談3


『美術の一万年』/彦坂尚嘉と糸崎公朗対談4


原稿も無しでしゃべっていますので、いくつかの基本的な誤認がありますので、気がついた方はご指摘ください。
本人も訂正をここに書いていきます。

まずは『秋津温泉』という映画です。「岡田茉莉子・映画出演100本記念作品」として岡田茉莉子自らプロデュースし主演した映画で、大ヒットし多くの映画賞も獲得しています。1962年の映画です。

秋津温泉

4で触れている『30,000 years of art』という分厚い大型本を見ると、対談で話している順番を訂正する必要があります。
紀元前2990年になると、《第1次元 社会的理性領域》だけのエジプト美術が出現しています。

つまり《超次元》~《第6400次元》という超重層構造が、
人間の長い経験と、農業の開始による食物や社会組織の変化などで、無意識の中で圧縮されて、
《第1次元 社会的理性領域》という単層に圧縮されたのです。

その後に、《第6次元 自明性領域》が出現していますので、
《第1次元 社会的理性領域》の退化形態として、《第6次元 自明性領域》が出現したと思われます。


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● COMMENT ●

「エイリアン3」は僕も、生涯ベスト級に入る名作であると思っています。

『3は派手なエイリアンとのバトルが描かれず、終始逃げ回っているだけで駄作である」というのが一般的な映画への評価ですが、私は映画公開の93年からこの作品の素晴らしさに取り憑かれました。「完全版」のDVDも持っています、お貸ししましょうか?

面白さだけで言えばジェームズ・キャメロンの「2」がシリーズ最高で、
エンターテイメントとしての「エイリアン」は「2」で完結したと思います。
芸術としての新しいエイリアンの始まりがデヴィット・フィンチャーの「3」でした。

宇宙の混沌の狭間、戒律と暴力が同居する流刑惑星で頭髪を剃毛し、
囚人にSEXを求めるリプリーのセクシャルな描写は「1」「2」では描かれなかった部分です。
生きる事の切実さを恐ろしいまでに突き詰めた名作ですね。

「4」も私は劇場で観ていますが、登場人物やエイリアンをコミック風にキャラクター化してしまい、
「3」に比べると世界観が少し安っぽくなったという印象です。しかしリプリーのクローン化というのは画期的でした。クローン化したリプリーが、「殺してくれ...」と懇願する失敗作の自分と対面する場面は壮絶ですね。

Re: タイトルなし

> 「エイリアン3」は僕も、生涯ベスト級に入る名作であると思っています。
>
> 『3は派手なエイリアンとのバトルが描かれず、終始逃げ回っているだけで駄作である」というのが一般的な映画への評価ですが、私は映画公開の93年からこの作品の素晴らしさに取り憑かれました。「完全版」のDVDも持っています、お貸ししましょうか?
>
> 面白さだけで言えばジェームズ・キャメロンの「2」がシリーズ最高で、
> エンターテイメントとしての「エイリアン」は「2」で完結したと思います。
> 芸術としての新しいエイリアンの始まりがデヴィット・フィンチャーの「3」でした。
>
> 宇宙の混沌の狭間、戒律と暴力が同居する流刑惑星で頭髪を剃毛し、
> 囚人にSEXを求めるリプリーのセクシャルな描写は「1」「2」では描かれなかった部分です。
> 生きる事の切実さを恐ろしいまでに突き詰めた名作ですね。
>
> 「4」も私は劇場で観ていますが、登場人物やエイリアンをコミック風にキャラクター化してしまい、
> 「3」に比べると世界観が少し安っぽくなったという印象です。しかしリプリーのクローン化というのは画期的でした。クローン化したリプリーが、「殺してくれ...」と懇願する失敗作の自分と対面する場面は壮絶ですね。

3の完全版を、私も買って、見始めているところです。
4も、悪くはなかってですね。

しかしアートまでの展開を実現したエイリアンシリーズは、たいしたものであると思います。


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プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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