topimage

2017-03

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

《怯懦バイアス》の外し方・・・言語否定法(逆暗示法)のすすめ - 2011.11.21 Mon

《怯懦バイアス》の外し方・・・言語否定法(逆暗示法)のすすめ

 さて、SATTAさんから次のようなコメントをいただいています。
 > このBLOGに載っている糸崎さんの写真は芸術分析をするための写真という理解でいいですか。

 糸崎公朗さん自身は、内面のバイアス(偏り)が強い方です。
 
 私の重要なアドバイスや技術の伝達は無視される経験を積み重ねさせられてきているのです。
 
 ですので糸崎公朗さんへの教育的情熱は、私には消えてしまっています。
 
 さて、この”消失点”に、重要な問題点があります。
 
 糸崎さんに限りませんが、人間は自覚化されない無意識のバイアス(偏り)に縛られて生きています。

 その一つが《怯懦》です。

 人間は誰でも《怯懦》にとらわれていて、他人の知識や言葉が、精神や肉体に直接は届かないで、排除されるのです。
 
 正確には、他人の言葉が届かない以上に、実は本人自身の言葉を、その人の内奥で、拒絶しているというシステムが存在しているのです。
 
 この抑圧のシステムが《怯懦バイアス》で、これが人間の内部の本質にあるのです。

 つまりこの《怯懦バイアス》という抑圧システムによって、その人が変化することが抑制されていて、同一性が維持されているのです。

 その人がその人らしいと言うのは、この《怯懦バイアス》という排除のシステムによってなのです。
 
 《怯懦》というのは、「臆病で気が弱いこと」「怖じ恐れること」「いくじのないこと」「臆病」「腰抜け」「女の腐ったような男」というような意味です。
 
 つまりこの《怯懦》によって、人間は自己同一性を維持していて、何年たっても同じであって、変化しないままに死ぬということになるのです。
続きはブロマガを購入して楽しもう!
このコンテンツはブロマガ(有料)です。
購入すると続きをお楽しみいただけます。
ブロマガって何?

アメリカの国防費の削減 «  | BLOG TOP |  » 第48回「ラカンと美術読書会」のご案内

ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 6400

紹介文:

ブロマガ記事一覧

ブロマガを購入する

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (85)
6次元アートの限界 (0)
ポストモダンのアメリカ美術 (11)
気体分子ギャラリー (34)
アートスタディーズ163万8400次元 (97)
映画 (31)
日記 (54)
音楽 (84)
海外の《超次元》アーティスト (4)
訃報 (4)
《第6400次元》真性の芸術 (5)
喜劇 (3)
彦坂尚嘉 の作品 (15)
状況と変動 (134)
告知 (81)
作品の発表 (6)
美術系ラジオ (33)
顔 (6)
人間の研究 (35)
芸術分析 (22)
皇居美術館 (0)
自殺 (2)
アニメーション (2)
味覚 (0)
歴史 (3)
復刻:『美術評論』 (1)
独裁者 (1)
第51200次元 (1)
建築系美術ラジオ/建築系美術ラジオ (3)
建築 (6)
美術テレビジョン (4)
オークション (53)
ギャラリーショップ (0)
ウェブショップ (1)
絵画論 (3)
固体の美術 (1)
特上のラップ (3)
異端美術研究会 (1)
アート論 (3)
反復-2007 (0)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。