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伊良部秀輝、中村とうよう/2人の自殺 - 2011.07.29 Fri



伊良部秀輝が自殺をした。42歳。
男の厄年だから、意外ではないとも言えるが、日本人投手で最速の球を投げた男らしい短い人生だった。
合掌。






もう1人、音楽評論家の中村とうようさんが自殺。
享年79歳。
私は、ミュージックマガジンで書かせていただいた事もあって、自殺には驚いた。
たいへんに立派な方だった。


ご冥福を祈ります。


訃報:伊良部秀輝さん42歳 自殺 元ヤンキース投手


伊良部秀輝さん=2003年撮影
 【サンフランシスコ堀山明子、ニューヨーク小坂大】米大リーグ・ヤンキースや日本プロ野球の阪神、ロッテなどで投手として活躍して日米通算104勝を挙げた伊良部秀輝(いらぶ・ひでき)さんが米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の自宅で亡くなったことが28日、わかった。42歳だった。地元警察などによると、遺体は27日夕に発見され、首をつって自殺したとみられている。

 伊良部さんは兵庫県出身。香川・尽誠学園高から1988年ドラフト1位指名でロッテに入団し、日本最速(当時)の158キロの速球を武器に最多勝(94年)、最多奪三振(94、95年)のタイトルを獲得するなど活躍した。97年に大リーグ・ヤンキースに移籍。エクスポズ、レンジャーズでプレーしたのち、03年に阪神に入団して日本球界復帰。03年のリーグ優勝に貢献したが、04年に戦力外となり現役引退した。通算成績は、日本が72勝69敗11セーブ、大リーグは34勝35敗16セーブ。

 引退後は08年8月に大阪市内の飲食店で酒に酔って暴れて暴行容疑で現行犯逮捕された。09年に米独立リーグで現役復帰し、四国・九州アイランドリーグでもプレーしたが、昨年1月に自身のブログで2度目の引退を表明していた。また、昨年5月にはロサンゼルス近郊で飲酒運転の疑いで逮捕されていた。


音楽評論家の中村とうようさん、自宅から飛び降り自殺か

中村とうようさん
 21日午前10時15分ごろ、東京都立川市柴崎町2丁目の10階建てマンションの敷地内で、8階に住む音楽評論家の中村とうよう(本名・東洋)さん(79)が頭から血を流して倒れているのが見つかった。中村さんは市内の病院に運ばれたが、まもなく死亡した。警視庁は自宅の腰高窓から飛び降り自殺をしたとみている。

 立川署によると、中村さんは一人暮らし。署員が駆けつけた時、自宅玄関には鍵がかかり、室内に自殺をほのめかすメモがあったという。

 中村さんは「ミュージック・マガジン」の元代表取締役で、武蔵野美術大の客員研究員を務めていた。

 21日に複数の知人に「それではみなさん、さようなら」などと書かれた手紙が届いた。


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モノウォッチコラム音盤見聞録
中村とうようさん自死の意味 「音楽評論家」もういらないのか?
2011/7/27 11:53


音楽を評論することは無意味なのか?
音楽評論というジャンルは、すでに20年も前に枯死している。音楽を評論するということの無意味さをリスナーが声高に言い始めた時があった。「好き嫌いで良いじゃないか」と。それはその通りで、ことに音楽という嗜好品に近い表現はそれ以外の存在意義もみいだせないほど。ただ、評論の対象になリうる音楽というものも存在するのは確かだ。
中村とうようさんは、音楽評論という表現の場が失われたことに絶望したわけではないだろう。無理矢理にそうした場をこじ開けることだって、中村さんならできたはず。本当に何があったのだろう?
自死することの意味は、限りなく重い。例えどんな場合であっても、決して選んではならないと、多くの宗教は戒める。それを敢えて選ばなければならないほど切迫した状況とはどんな状況だったのだろう?
ただ、ご冥福を祈るしかないが、その意味を考えざるを得ない。
中村さんの死で音楽評論という表現が、決定的に死滅したように思う。
                     加藤 普
情報出典:http://www.j-cast.com/mono/2011/07/27102555.html?p=2

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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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