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読者を考える - 2011.04.21 Thu

文学と意識の流れ

新しいブログのFC2を書き始めてみます。

まったくso-netとは違うので、戸惑いも大きくて、書き始められないのですが、なんでも「習うよりは慣れろ」ですので、とにかく、強引にというか、気軽に、浅く始めて見るしかありません。

とにかく20分だけやるというので、それでも書き出すまでに10分を費やしています。
あと10分書いて行きます。

一昨日、立教大学大学院のガイダンスに出たのですが、2年間教えた学生の中で文学というか、小説を執筆している学生が数人いて、その作品を読むと新たな問題が良くわかります。

書かれた小説が古いのですが、例えば一つの小説は、彦坂が言う所の《絶対零度》と言う状態になっています。文体の中の意識が凍り付いていて、流れていないのです。

意識が全く流れないままに、不動でいる状態が口承神話の世界です。

農業を始めると、物語が登場しますが、物語はゆっくりと氷河が流れるように物語が流れます。物語と言うのは、近代小説が持っている意識の流れでは無いのです。

近代小説になると、人間の意識が川の流れのように流れて行きます。近代小説は、この意識の流れの追求の問題であったのです。

現在の情報化社会になると、この意識が、もっとランダムな運動になって,気体分子状態に動きます。そこには川の流れのような、一貫したというか、一直線状の流れが安定しては見えないのです。

さらに進むと言うか、温度が上がると、意識そのものが解体されていきます。つまり意識ではないもの、それがなんであるかは、今の所、まだ私には分かりませんが、それがプラズマ状に放射されて行くのです。

20分が終わったので、次回に再度のチャレンジです。


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● COMMENT ●

3日程かけてこのブログを読みきりました。深く考察しないで読んだのでもう一度読もうと思っています。(えらそうなコメントの書き方すいません。コメント用の性格設定で書いています。)

今まであまりブログを読んだ事はありませんでしたが、読んでいると自分の言葉が湧き出てきます。
それでコメントをいくつかさせていただきましたが、ほかの方のコメントがあまりにも少ないことに驚きました。意見がないのか?コミュニケーション力がないのか?彦坂さんの文章を読んでなにも言葉が浮かんでこないのか?コメントがめんどくさいのか?ようするにバカばっかりなんでしょう。

私は彦坂さんのブログを読んでなにかコメントをするのが礼儀だと感じました。彦坂さんはそれだけ大変な文章を書いています。(文章だけでなくモロモロ本当にすごい。)まぁ礼儀は人それぞれの表現だと思いますので、そういうことなんでしょう。

私はこれからも失礼なコメントを残します。(私の礼儀の表現)

99さんへ

僕は比較的、彦坂さんのブロクにコメントをしてきたのですが(大部分削除しましたが)なぜ人がコメントをしないのか?だいたいわかります。
理由は説明しませんが単に馬鹿だからしないのだと思っているのならあなたの知性は進歩しないでしょう。

Re: 99さんへ

99様

白蓮様コメントありがとうございます。

99さんは面白いし、コメントくれて感謝していますが、
文面で見る限り、私が歳をとっていて、99さんは非常に若く見えます。

その書いておられることの特徴は、短いことです。
短くても良いですが、短い言葉しか書けないタイプに見えます。
Twitterに向いている方ではないでしょうか。

顔写真を見ないと分かりませんが、まず、万能感があるように見えます。
万能感のある人は今多くて、私の世代だと60歳代でも万能感のある人はいます。
万能感のある人は、自分が神だと思っていて、力があると思っているのです。
それは実際の力では無くて、そういう風に思い込んでいるだけです。
実際には何も出来ない無力の人です。
つまり万能感のある人は、子供なのです。

99さんが若すぎるという意味は、そういうことで、
万能感に酔っておられる。

そういうのって、今は普通にごろごろいて、退屈なのです。

真面目な知性ではありません。


失礼なことを書いて申し訳ありませんが、そういう印象なのです。

彦坂尚嘉




> 僕は比較的、彦坂さんのブロクにコメントをしてきたのですが(大部分削除しましたが)なぜ人がコメントをしないのか?だいたいわかります。
> 理由は説明しませんが単に馬鹿だからしないのだと思っているのならあなたの知性は進歩しないでしょう。

Re: タイトルなし

99様

コメントありがとうございます。
お返事する順番が逆になってすみません。

> 3日程かけてこのブログを読みきりました。深く考察しないで読んだのでもう一度読もうと思っています。(えらそうなコメントの書き方すいません。コメント用の性格設定で書いています。)
>
> 今まであまりブログを読んだ事はありませんでしたが、読んでいると自分の言葉が湧き出てきます。
> それでコメントをいくつかさせていただきましたが、ほかの方のコメントがあまりにも少ないことに驚きました。意見がないのか?コミュニケーション力がないのか?彦坂さんの文章を読んでなにも言葉が浮かんでこないのか?コメントがめんどくさいのか?ようするにバカばっかりなんでしょう。

このブログは、もう歳を取っていて、ソネット・ブログでやっていた以前の段階では、かなり激しいコメントの応酬もありましたが、そういう時代は過ぎてしまっているのです。

一時期は、炎上して、このブログを潰そうとする人たちが、立教大学にまで圧力をかけたのですが、はじき飛ばしたので、静まりかえりました。どうも、彦坂尚嘉はほんもののキチガイだと判断されて無視されるようになりました。

それとブログの時代が終わってきていて、私もFacebookにメインを移しているのが実情です。できればFacebookもやっていただいて、両方を見てくれると良いと思います。

しかし最近はFacebookも飽きてきているので、まあ、本格的に本を書くとか、そういう風にしないと、駄目なような気がしています。

99さんについて気になったのは、この前の返信コメントでも書きましたが、一つは万能感です。

もう一つは《想像界》です。

《想像界》だけで物事を考えれば、簡単なのですが、空論になります。現実にはあまり意味がないのです。

もう少し、少しで良いですが、長めに書いてくださると、返信が書きやすくなりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

彦坂尚嘉


>
> 私は彦坂さんのブログを読んでなにかコメントをするのが礼儀だと感じました。彦坂さんはそれだけ大変な文章を書いています。(文章だけでなくモロモロ本当にすごい。)まぁ礼儀は人それぞれの表現だと思いますので、そういうことなんでしょう。
>
> 私はこれからも失礼なコメントを残します。(私の礼儀の表現)

Re: タイトルなし

99 様

コメントありがとうございます。
コメントくださることには感謝しています。
十分に答えられないのは、申し訳なく思います。

彦坂尚嘉


> 3日程かけてこのブログを読みきりました。深く考察しないで読んだのでもう一度読もうと思っています。(えらそうなコメントの書き方すいません。コメント用の性格設定で書いています。)
>
> 今まであまりブログを読んだ事はありませんでしたが、読んでいると自分の言葉が湧き出てきます。
> それでコメントをいくつかさせていただきましたが、ほかの方のコメントがあまりにも少ないことに驚きました。意見がないのか?コミュニケーション力がないのか?彦坂さんの文章を読んでなにも言葉が浮かんでこないのか?コメントがめんどくさいのか?ようするにバカばっかりなんでしょう。
>
> 私は彦坂さんのブログを読んでなにかコメントをするのが礼儀だと感じました。彦坂さんはそれだけ大変な文章を書いています。(文章だけでなくモロモロ本当にすごい。)まぁ礼儀は人それぞれの表現だと思いますので、そういうことなんでしょう。
>
> 私はこれからも失礼なコメントを残します。(私の礼儀の表現)


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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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