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《孤児》としての芥川賞受賞作家:田中慎弥 - 2012.01.21 Sat

人間の人格と芸術表現が、想像以上に深く結びついているのは美術と同様文学にも言えます。

17日、第146回芥川賞を受賞した田中慎弥氏の話題で、遅くて申し訳ないのですが、何しろ16日は南相馬に彩流社の編集者の出口綾子夫妻と、デザイナーの山田晋也氏と、レンタカーで作品5点(5点で一点という話もありますが)を持って、猛スピードで、しかも私が果敢に運転して、バテて無理になっても、誰も換わってくれなくて運転して、南相馬に行っていたので、テレビも観る暇は無かったのです。17日のも車で帰宅して、風呂に入って寝てしまったので、この芥川賞のニュースは知らないで過ごしたので、遅れてまして申し訳ありません。




まずは、このふてくされた態度は《孤児》の態度です。《孤児》としては典型的なもので、面白いですが、古いとも言えます。なぜなら、《孤児》というスタイルそのものは近代特有のアーティストのスタイルですから、古いのです。

《孤児》というのは、近代の《国民国家》の規模の人格からの退化形態なのですが、その最先端は何と言っても『悪の華』のボードレールでありました。現在の日本の《孤児》は、その風化形態と言えます。

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 ボードレールは《孤児》の先駆者

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《第8次元》の《孤児》、《超次元》~《第51200次元》の《孤児》


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彦坂尚嘉責任の[田中慎弥の顔]に対する言語判定法による芸術分析

アヴァンギャルドでは無い。
アウトサイダーである。
伝統的人物ではない。
現代アート的では無い。(固体で古い)

《想像界》の眼で《第8次元 信仰領域》の《真性の人格》
《想像界》の眼で《第8次元 信仰領域》の《真性の人格》
《想像界》の眼で《第8次元 信仰領域》の《真性の人格》
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《想像界》《象徴界》《現実界》の3界がある多層的人格。しかし《サントーム》は無い。

固体の様態をもつ古い単層人格。
しかし絶対零度/液体/気体/プラズマの様態は無い。

《気晴らし人格》の人物。《シリアスな人格》は無い。
《ローアート的人格》の人物。《ハイアート的人格》は無い。

シニフィエだけの人物。シニフィアン性はない人格。

理性脳の人物。原始脳性が無い人格。

《原始平面的人格》であって、《透視的人格》は無い。
オプティカルイリュージョン的人格ではない。
【B級芸術】。A級人格では無い。

《原人格》が無い。
《人格》《反人格》《非人格》《無人格》はある。
《世間体の人格》《形骸》《炎上》《崩壊》の概念梯子が無い。

《原-総合人格》ではない。
《総合人格》性も無い。

《原デザイン的人格》《デザイン人格》《非デザイン人格》《無デザイン人格》《世間体のデザイン人格》・・・の概念梯子がある。

《原大衆人格》《原イラストレーション的人格》《原シンボル的人格》の概念梯子がある。

《原-装飾的人格》《装飾的人格》・・・の概念梯子がある。。

《原-工芸的人格》《工芸的人格》がある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《真性の人格》ではない。《キッチュな人格》

人格の意識の大きさが《妖精》《群れ》《村》《国民国家》《グローバル》ではなくて、《孤児》である。

鑑賞構造が無い人格。

情報量が5である。
クリエイティヴではない。


 記者会見はお笑いとしては秀逸であったが、その人格を彦坂尚嘉の言語判定法で見る限りでは、読む必要性は認められないつまらない書き手と言うことになります。
 読みもしないで言うのは失礼なことではありますが、それが彦坂尚嘉の言語判定法による人相見の目的なのです。読む前に、顔で、読むにあたいするか否かを判定しようというのです。この田中慎弥を顔で見る限りは、古くて読むに値しません。母親と一緒にいて、自分はアルバイトもしないで小説だけ書いてきているというのも、母親に食わせもらっていた言うことでしょうか? ひどい話で、マザコンのお化けに過ぎません。こういう人物の小説に芥川賞を出すというのも、世も末と言うことです。
 これを機に、石原晋太郎が芥川賞の審査員を止めるというのは、良いと思います。






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映像を見て、ここまで未熟な精神の人がどういう作品を書いて芥川賞を受賞したのか興味が湧きませんでした。(笑)

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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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