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マイク・ケリー、自殺か! - 2012.02.03 Fri

米現代芸術家マイク・ケリーさん、自殺か

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【ロサンゼルス=西島太郎】米国を代表する現代芸術家マイク・ケリーさん(57)が1月31日、ロサンゼルス近郊の自宅で死亡しているのが見つかった。


 地元警察では自殺とみている。米メディアが1日報じた。遺書などは見つかっていないが、最近は落ち込んだ様子だったという。

 ケリーさんはパンクバンドを経て美術家に転身。使い古しのぬいぐるみを使い、不気味な雰囲気を漂わせる作品で注目された。「スーパーマン」に登場する架空都市を題材とした彫刻など、現代人心理を揺さぶる制作を続けていた。

(2012年2月2日12時02分 読売新聞)


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マイクケリーの自殺の報を、太田丈夫さんが教えてくれた。驚いた。良いアーティストであった。自殺したと聞いて、顔を見ると《超次元》~《第51200次元》まである。作品も同様で、だから良いアーティストという判断が私にあったのだろう。自殺について前に書いたように、《超次元》~《第51200次元》の人格は、極めて不安定で、自殺する人が、マニエリズムの時代からいる。



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● COMMENT ●

このBLOGの下から2つ目の作品の過去ログの説明で
ローアートではなくハイアートにしているという部分が分からないので
説明してくださいませんか?



《ローアート》ではなくて、《ハイアート》にしているのが、
良いですね。
左横のスタンドテーブルがなければ、《ローアート》なのですが、
それをテーブルを付ける事で、《ハイアート》化している。


こういう平面と床の立体を組み合わせる仕事は、
たしかジャニファーバートレットにもありましたし、
一時期、田中信太郎さんもやりましたが、
両方とも失敗していました。


《ハイアート》の絵画に、立体をくっつけてもしょうがないのでしょうね。


こういう《ハイアート》と《ローアート》の転換の技術の開発は、
重要だと思います。

Re: タイトルなし

SATTA 様

> このBLOGの下から2つ目の作品の過去ログの説明で
> ローアートではなくハイアートにしているという部分が分からないので
> 説明してくださいませんか?

すみません。
どのことをおっしゃっているのが、分かりませんでした。

> こういう平面と床の立体を組み合わせる仕事は、
> たしかジャニファーバートレットにもありましたし、
> 一時期、田中信太郎さんもやりましたが、
> 両方とも失敗していました。

それらの作品は、私も見ています。
確かにご指摘のように、失敗していました。
同様の失敗は、他にもあります。
一つは桔梗で良かった杉全 直ですが、一九六〇年代の末に、第7画廊でやった、分厚いレリーフの作品は、失敗していました。
ある意味では、ステラのレリーフも失敗だったと思います。
にもかかわらず、私が、原ー絵画は平面では無くて、3次元だと考えているのです。


> 《ハイアート》の絵画に、立体をくっつけてもしょうがないのでしょうね。

そういう判断は理解できますが、
絵画そのものは、ハイアートでは無いですよ。いくらでもローアートの絵画はあります。

ですから間違いなのは、絵画を平面だと思うその考えそのものにあります。

過去ログというのは2008年10月16日のマイク・ケリー作品についての解説です。
12年2月4日のブログの下から2つ目のぬいぐるみの作品についての解説があるのですが
壁に貼ってある作品だけではローアートで左側のスタンドテーブルの作品があることによって
ハイアートになっているというところが分からなかったです。

Re: タイトルなし

> 過去ログというのは2008年10月16日のマイク・ケリー作品についての解説です。
> 12年2月4日のブログの下から2つ目のぬいぐるみの作品についての解説があるのですが
> 壁に貼ってある作品だけではローアートで左側のスタンドテーブルの作品があることによって
> ハイアートになっているというところが分からなかったです。

良いご質問ありがとうございます。
ブログで、1本書きます。


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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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