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<脳>活性化の仕組み解明 仲間や遊具で賢くなる - 2012.02.23 Thu

自分自身は愚かだと思っていますが、それでも、馬鹿に見える他人も多くいるのです。特に、一人で仲間もいないで、《天上天下 唯我独尊》を決め込んでいる人には、どうしようもない『バカの壁』を感じます。どうしようもないという感情は、歳をとるにしたがって深くなってきていて、絶望的な気持ちになって来ています。

日本の男は、どんどんバカになっているように見えます。下に引用した新聞記事は、現在やたらに増えている孤独で臆病な男たちの愚かさを説明する医学的な見解と言えます。



<脳>活性化の仕組み解明 仲間や遊具で賢くなる
毎日新聞 2月23日(木)2時0分配信
 周りに多くの仲間がいたり、物に囲まれたりして刺激が多いほど脳の働きが活発になる仕組みを、広川信隆・東京大特任教授(細胞生物学)の研究チームがマウスを使った実験で解明した。脳の活性化に関係するたんぱく質とそれを作る遺伝子は人にもあり、人でも同様の仕組みがあるとみられる。23日付の米医学誌ニューロンに発表した。

 刺激が多いと、学習の効果や記憶力が良くなることは人を含めさまざまな動物を使った実験で示されている。しかし、こうした現象が起きるとき、脳の神経細胞や生命活動を担うたんぱく質の働きがどう変化しているかは十分解明されていなかった。

 チームは、刺激の多い環境の典型とされるはしごなど数種類の道具のある箱に15匹のマウスを入れて4週間飼育した。同時に、刺激の乏しい環境として、遊び道具のない箱で3匹のマウスを同期間、飼育した。その後、学習や記憶力の推移、両機能をつかさどる海馬の神経細胞の状態やたんぱく質の働きを調べた。

 刺激の多かったマウスは、刺激の乏しいマウスに比べ、迷路でゴールにたどりつくまでの時間が回を重ねるごとに短縮されることが確認された。さらにグルタミン酸などの神経伝達物質を運ぶ「KIF1A」、神経細胞の成長を促す「BDNF」の2種類のたんぱく質の働きがいずれも刺激の乏しいマウスの約1.7倍に活発化していた。

 また、2種類のたんぱく質の関係を詳細に解析すると、刺激に反応したBDNFがKIF1Aの働きを刺激し、KIF1Aが海馬の神経細胞の成長を促していることも判明した。【田中泰義】
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● COMMENT ●

彦坂様

それはきっと私の事を仰っているのですね。
確かに私は、彦坂さんに絶望されるくらい、
バカで愚か者かもしれません。

しかし、臆病ではありませんよ。
誰よりも実直に、芸術と向き合っている自信があります。
それを《天上天下 唯我独尊》と思われたら仕方ありませんが。

違います。

違います。笹山さんは果敢にアルバイトもしているし、ギャラリーもあるし、私のeラーニングにも付き合ってくれたし、Twitterで激しいバトルもなさなっています。すごいですよ。面白いし、生き生きとしておられます。私の周りはもっと臆病な男たちがいて、ポロック展に誘っても来ないような人たちです。

今、京都から藤沢に向かって走っていて、浜松を過ぎたあたりです。藤沢に着いたらまた記事をアップします。


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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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