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小沢氏「私は無罪だ」 陸山会事件結審、判決4月26日 - 2012.03.19 Mon

小沢一郎


小沢一郎の裁判が、ようやく結審した。

世評は、極めて小沢一郎に悪いから、無罪になったとしても政治的には変化が無いかもしれない。もちろん有罪になれば、小沢の政治生命は終わるだろう。

私自身は、終始小沢一郎を支持してきた。

それはたとえ有罪になっても、私はその支持を取り下げないだろう。

そんなことを言うと、私の悪い評判がなおさら悪くなるだろうが、しかしそれでも、私は小沢一郎や、橋下徹を支持し続ける。私が支持しても、何も変わらないし、私は無力だが、しかしそれでも、そのことを明確にしておきたい。

私が小沢一郎を支持し続けるのは、それは彼が《超次元》~《第163万8400次元》までの精神世界を自覚している政治家だからだ。

つまり人間の心の中にある闇の深さを認識している政治家だからである。だからこそ、日本の世間体に忠実な人々は小沢一郎に悪を見て、憎むのである。

《超次元》~《第163万8400次元》までの人間の心の闇を見ていたのは、小沢一郎だけでは無くて、芸術家にもいるのである。その代表がポロックであった。

2011-11pllock-zigazo30-33.jpg

私はポロックの今回の日本での回顧展を高く評価するけれども、中上清をはじめとする私の古い元友人たちは、ポロックの希有の偉大さを見ることができない。その絵画の芸術的な美しさを認識出来ないのだ。そのことと小沢一郎を憎む世評とが、同一であるとは言えないけれども、私には、日本的な傾向としてどこかで通底しているように思えてならないのである。

音楽家で、《超次元》~《第163万8400次元》までの人間の心の闇を見ていたのは、何と言ってもカートコバーンである。私は大好きだ!

これもまた日本では多くの人が嫌いな音楽家かもしれない。



小沢一郎とカートコバーンが似ているはずは無いのだが、しかし彦坂尚嘉的には、両者共に《超次元》~《第163万8400次元》まである人格なのである。菅直人のような《第6次元 自明性領域》の単層の人格ではないから、だから似ていると言えば、小沢一郎とカートコバーンは似ているのかもしれない。

小沢一郎とカートコバーン

今日の日本人は、ぺらぺらな単層的な人格を良しとしていて、厚みのある深い人格の人間を憎んでいる。しかしそれは間違いである。

小沢一郎や、橋下徹は、日本の未来にとって、必要な政治家である。




小沢氏「私は無罪だ」 陸山会事件結審、判決4月26日


資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反の罪で強制起訴された民主党元代表・小沢一郎被告(69)の公判が19日、東京地裁(大善文男裁判長)で結審した。小沢氏は「検察は違法な捜査をしたうえ、検察審査会を起訴議決に誘導して強力に政治介入を続けた。私は無罪だ」などと最終意見を述べた。判決は4月26日に言い渡される。

 検察官役の指定弁護士は、小沢氏に禁錮3年を求刑。小沢氏が石川知裕衆院議員(38)ら元秘書と共謀し、2004年10月に土地購入費として自ら提供した4億円を隠すために、政治資金収支報告書にうその記載をした――と主張している。

 この日の最終弁論で弁護側は、提供した4億円について小沢氏が「親の遺産や議員報酬、著書の印税」と説明しており、隠す必要がなかったと強調した。ゼネコンからの裏金との関連を疑った東京地検特捜部の捜査に対しては、「根拠のない妄想を抱いて大規模な捜査をしたが敗北した」と批判。石川議員が小沢氏への「報告・了承」を認めた内容の供述調書はすべて地裁が証拠却下したことなどから、「共謀」の具体的な立証がないと指摘した。

 小沢氏は意見陳述で、石川議員を取り調べた検事が実際にはないやりとりを捜査報告書に記載し、検察審査会にも提出されていた点に言及。「私が審査員なら、私も起訴議決と誤った判断をしただろうと思うほど、執拗(しつよう)な誘導工作。検察の実態が鮮明になったことが裁判の一番の意義だ」と訴えた。(久木良太) 朝日新聞

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● COMMENT ●

すごい比較です!!

ご無沙汰しています。
興奮する内容だったので、コメントさせていただきます。

小沢さんとカートコバーンの比較は非常にスリリングで面白かったです。ただただ、納得がいくものでした。

さらにポロックとカートコバーン、音楽と美術の比較は楽しいですね。

Re: すごい比較です!!

堀川紀幸 様

> 小沢さんとカートコバーンの比較は非常にスリリングで面白かったです。ただただ、納得がいくものでした。
> さらにポロックとカートコバーン、音楽と美術の比較は楽しいですね。

コメントありがとうございます。
カタログ制作で、徹夜していて、お返事遅れてすみません。

政治の世界は一寸先は闇なので、どうなるかは分かりませんね。

カートコバーンの自殺は、いろいろな社会的に書かれている理由は、私にはどうでも良いことに思えます。人生の闇を深く見る人は、極めて不安定で、ポロックも同様ですが、自殺や自滅が多いのです。

その意味で、《第6次元 自明性領域》や《第8次元 信仰領域》の単層性を生きることが、安定していて良いとは言えます。言えますが、その限りでは、人間や芸術そのものの深さを理解することはできません。

超次元~51200次元までの人格の目は透徹した印象ですが、
オズボーン、小沢、カートコバーンの人格が163万8400次元までいくと目に潤みというか、柔らかい光のようなものが感じられます。
51200次元以降は具体的に何が加わるのでしょうか。


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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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