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ブッシュと猿 - 2012.03.25 Sun

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ジョージ・ブッシュという前アメリカ合衆国大統領は、チンパンジーと良く比較されました。

ここで、ブッシュと、チンパンジーの顔を、彦坂尚嘉の言語判定法で分析しておきたいと思います。とは言っても、読者には煩雑なので、先に比較した結論を書いて起きます。後に詳細な分析がありますので、興味のある方だけが読んでください。

言語判定法による分析を整理して比較してみます。


格の比較

チンパンジーは《第1次元 社会的理性領域》~《第6次元 自明性領域》であるが、ブッシュは《第8次元 信仰領域》だけの単層である。
その意味では、チンパンジーの精神の方が格段に複雑である。

3界の比較
両者共に、《想像界》だけしか無い。

上中下の判断

ブッシュの精神は下の下である。
チンパンジーの精神も、下の下である。
その意味では、ブッシュはチンパンジー並の精神であると言える。

理性脳と原始脳

ブッシュには理性脳だけがあって、猿には原始脳だけがあると、彦坂の言語判定法では判断する。その意味では、決定的に違いがある。

A級B級
ブッシュはB級の精神性だが、チンパンジーはC級の精神性で、一段階の差がある。

様態
ブッシュの精神の様態は固体だが、
チンパンジーは絶対零度である。


つまり絶対零度の精神というのは、チンパンジーの精神領域なのである。
岡本太郎の『重工業』以後には、この絶対零度の現代芸術が沢山生み出されるが、それは敗戦ボケの結果とも言えるが、チンパンジーレベルの現代美術なのである。日本人の現代美術の多くは、こういう面を持っていると言える。



彦坂尚嘉責任の[ ジョージ・ブッシュの顔]に対する言語判定法による芸術分析


アヴァンギャルドな精神では無い。
伝統的精神である。古いタイプの人物である

《想像界》の眼で《第8次元》の《デザイン的精神》
《想像界》の眼で《第8次元》の《デザイン的精神》
《想像界》の眼で《第8次元》の《デザイン的精神》

《想像界》だけの単層的な精神。ただし《象徴界》《現実界》《サントーム》の3界はない。
上中下で言うと、下の下である精神。

《固体》の様態の精神。したがってプラズマ/液体/絶対零度の3つの様態は無い。

《シリアスな精神》ではない。
《気晴らしの精神》である。

シニフィエ的精神で、シニフィアン的精神を持ち合わせていない。

理性脳はあるが、原始脳性の無い精神。

《透視的人格=文明的な人格》では無い。
《原始的人格》である

【B級的人格】。

《原人格》《人格》《反人格》《非人格》《無人格》という概念梯子が無い。

《世間体の人格》はある。
《真性の人格》ではなくて、キッチュ人格である。

人格空間の意識の大きさが《近代国家》である。

情報量が100ある人格。
クリエイティヴでは無い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ついでに、チンパンジーの顔も分析しておきたく思います。

彦坂尚嘉責任の[ 野生のチンパンジーの顔]に対する言語判定法による芸術分析

野生のチンパンジーに人格=精神はあるのか?
ある。

キルケゴール的に言えば「精神とは自己自身に関する関係である。あるいはその関係への関係である」ということです。
その場合、野生のチンパンジーには、キルケゴール的な関係性を自己自身に対してもっているのです。

それに対して、昆虫は、このような自己自身に関する関係性としての精神性を持っていないのです。
つまり即時的な機械なのです。


野生のチンパンジーの精神は、アヴァンギャルドな精神では無い。
伝統的精神である。古いタイプの精神である。

《想像界》だけの単層的な精神。ただし《象徴界》《現実界》《サントーム》の3界はない。

《想像界》の眼で《第6次元》の《デザイン的精神》である。

上中下で言うと、下の下である精神。

《絶対零度》の様態の精神。したがってプラズマ/液体/固体の3つの様態は無い。

《シリアス精神》ではない。
《気晴らし精神》である。

シニフィエ的人格や、シニフィアン的精神は持ち合わせていない。シーニュ性が無い。
つまり言語的な精神では無い。

理性脳は無い。原始脳性の精神。

【C級的精神】。

《原精神》《精神》はある。しかし《反精神》《非精神》《無精神》という概念梯子が無い。

《世間体の精神》は無い。
《真性の精神》でも、《キッチュな精神》でもなくて、《原始的な精神》である。

精神空間の意識の大きさが《群れ》である。

情報量が10ある精神。
クリエイティヴでは無い。




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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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