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新入社員の参加 - 2012.03.27 Tue

EOS60D18-55b.jpg

ISO感度6400のカメラ、キャノンEOS 60D



新入社員の参加


あまりに長い道のりなので、
このブログを読んできてくださっている方々も、代替わりして来ていると思います。

気体分子ギャラリーも、、メンバー・チェインジが激しくて、
初期の伊東直昭さんや、斎藤ちさとさん、田嶋奈保子さん、山本藍子、鵜飼さん、などが抜けて、
栃原比比奈さんを中心にして、中川晋介、彦坂尚嘉の3人体制で、この1年やってきました。

なぜに、多くの人が抜けていったのかというのは、目指すところがちがったところが大きくあります。切れたのは上記の人々だけでなくて、白濱雅也さんや白濱万亀さんの深川いっぷくとの関係や、M7のやのまきさんとも距離ができています。何故に切れてしまったのかは、大本(おおもと)にあるのは、彦坂尚嘉の問題意識が、常識と大きくかけ離れたものであったからだと思います。

彦坂は、常軌を逸して展開していくのです。日本人としての同質性を追求する宗教性=日本教では排除されてしまう危険領域に彦坂尚嘉は進んでいくのです。ぶさいくなまでに、愚直に追っていく場所は、多くの人には《おぞましい》ものであるでしょう。しかしそれは時代の要請でもあったのです。日本は、今までの常識の範囲では考えられないところに至りついて行ったからです。

この1年で大きく変わっていったのは、何と言っても、3.11の東日本大震災と福島原発事故でした。この震災以後の展開の中で、彦坂尚嘉の芸術分析は、6400次元に拡張され、さらに51200次元、最近では163万8400次元までに至りました。

しかもこうした数字が、Illustratorの最大拡大率が6400まであること。これは栃原比比奈さんが、偶然、Illustratorをいつものように使っていて気がついたことです。ちなみにPhotshopには、この1/4の1600という倍率まであります・この1600というのも、彦坂尚嘉の芸術分析では《801~1600次元》として発見されていました。

さて、6400は、実はカメラのISO感度としてもあって、冒頭に写真を掲げたキャノンEOS 60Dは、ISO感度が6400まであったのです。こうした対応は、彦坂尚嘉は知らなくて、これも栃原比比奈さんがインターネットの検索で見つけてくれたのです。この事を言うと、糸崎公朗さんはデジタル・カメラの専門家で、専門誌でも定期的に書いているプロの執筆者なので、さすがに気がついていたそうで、私たちが知らないことに驚いていました。

さらにはデジタルカメラのISO(感度)は、6400の倍の12800、さらに倍の25600,さらに倍の51200、さらに最近では163万8400までが、開発が試みられていて、こうした彦坂尚嘉の芸術分析が、現実に対応している事がわかりました。

こうした成果が彦坂尚嘉の芸術分析で、現実の作品の発見と、さらに自分自身の作品制作に結びつくと共に、これに平行するかのように、新入社員がお三方登場してきてくれたのです。

一人が坂田真奈美さんで、武蔵野美術大学油彩科の2年生です。つまり学生社員です。もう一人が江藤靖子さんで、東北芸術工科大学の日本画を卒業して、一年間、立教大学大学院の授業のアシスタントをしてくれた方です。彼女は村上隆さんの工房にも勤務して、工房制作に参加した経験を持っています。

さてさて、もう一人の新入社員の予定者がいます。予定と言っているのは9月に入社するというので、いま、研修中なのですが、その人物は誰か? 
もったいをつけていますが、糸崎公朗さんなのです。
昨日はスカイプで栃原比比奈、坂田、江藤、糸崎の4人が回線でつながったまま、ホームページの更新とブログのアップをしてくれました。何しろ彦坂は、オーラルヒストリーの取材を受けていたので、不在であったからです。

ようやく、会社になってきて、仕事が動き出したという最初の日が昨日だったのです。



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プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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