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FUKUSHIMA ARTについて(1/4) - 2012.03.28 Wed

FUKUSHIMA ARTについて(1/4)

もう早くも1年もたって、すべてを忘れてしまったような平和な生活。

goya1.jpg
ゴヤ《戦争の惨禍》全80点、「やはり獣だ」、初版1863年

ジャーナリズムは来たるべき次の大地震を書いていますが、今まで通りの凡庸で多忙な毎日が過ぎていく。
どこかで何か重要な夢が終わっていて、その終わりは今も薄い不安として感じています。

goya2.jpg
ゴヤ《戦争の惨禍》全80点、「かれらはここまでむしり取る」、「初版1863年

未来のまぶしさは消えてしまった。
何をして良いかもわからないままに、
日本社会は射精後の萎えた停滞。
ほんと?
ビルの建築ラッシュで、高額マンションは飛ぶように売れている!


『Fukushima-Art:Tsunami 2011-12』
彦坂尚嘉:津波(FUKUSHIKA ART)
イメージサイズ:29.2×35.9
シートサイズ:29.7×42(A3、大きい版)
フレイムサイズ:42.5 × 52.5
素材:pigment inkjet(EPSON PX-G5300 IC8CL53) EPSON Premium Photo Paper Glossy
制作年:2012年


定価:5万円(フレーム付き)

AU120326NH001_web.jpg
彦坂尚嘉:津波(FUKUSHIKA ART)
イメージサイズ:18.6×26.1
シートサイズ:21 × 29.7(A4、小さい版)
素材:pigment inkjet(EPSON PX-G5300 IC8CL53) EPSON Premium Photo Paper Glossy
制作年:2012年

入札開始価格:2,500円(フレームなし)
即決  価格:25,000円(フレームなし)


彦坂尚嘉責任の[彦坂尚嘉作 津波]に対する言語判定法による芸術分析

1.基本的な性格


アヴァンギャルドな美術である。
伝統的な写真では無い。

《サントーム》の精神の美術である。
《プラズマ》様態の美術である。

上中下で言うと、特上の美術。
《ハイアート》の美術。

《シリアス》な美術。

2,格付け

《サントーム》で《超次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》
《現実界》で《第16次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》
《象徴界》で《第16次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》
《想像界》で《第16次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》

3,芸術概念の梯子

シニフィエ的美術と、シニフィアン的美術の同時表示。

理性脳の美術と、原始脳の美術の同時表示。

《透視画面》の美術。

《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》《世間体の芸術》、形骸、炎上、崩壊という概念梯子がある。

《原デザイン》《原大衆美術》《原イラストレーション》《原シンボル》《原-装飾》《原-工芸》・・・の概念梯子が無い。


4,総合判断

《真性の芸術》である。

作品空間の意識の大きさが《宇宙の外部》まである。
同時に《妖精》の意識空間である。

鑑賞構造が《愛玩》《対話》《驚愕》《信仰》《瞑想》と5つある。

情報量が2000ある。
クリエイティヴである。



大切なことは終わってしまって、祭りの後のように弛緩した薄っぺらな日本社会。
嘘と、愚劣さと、責任を取ろうとしない男たち。教養の無さ。

goya3.jpg
ゴヤ《戦争の惨禍》全80点、「」、初版1863年

こうした中で東日本大震災の報道写真も見飽きてしまっている。
もはや彦坂尚嘉がつくる被災地を写した写真を使った作品を誰も見たいとは思わない。
では、何故に、多くの人々が興味を失った『東日本大震災5部作』をつくるのか?


『Fukushima-Art:Tsunami 2011-12』1
彦坂尚嘉:火の鳥(FUKUSHIKA ART)
イメージサイズ:29.2×35.9
シートサイズ:29.7×42(A3、大きい版)
フレイムサイズ:42.5 × 52.5
素材:pigment inkjet(EPSON PX-G5300 IC8CL53) EPSON Premium Photo Paper Glossy
制作年:2012年


定価:5万円(フレーム付き)


AU120326NH002_web.jpg
彦坂尚嘉:火の鳥(FUKUSHIKA ART)
イメージサイズ:18.6×26.1
シートサイズ:21 × 29.7(A4 小さい版)
素材:pigment inkjet(EPSON PX-G5300 IC8CL53) EPSON Premium Photo Paper Glossy
制作年:2012年

入札開始価格:2,500円(フレーム無し)
即 決 価格:25,000円


彦坂尚嘉責任の[彦坂尚嘉作 火の鳥]に対する言語判定法による芸術分析

1.基本的な性格


アヴァンギャルドな美術である。
伝統的な写真では無い。

《サントーム》の精神の美術である。
《プラズマ》様態の美術である。

上中下で言うと、特上の美術。
《ハイアート》の美術である。

《シリアス》な美術である。

2,格付け

《サントーム》の眼で《超次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《第16次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《第16次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》
《想像界》の眼で《第16次元~第163万8400次元》の《真性の芸術》

3,芸術概念の梯子

シニフィエ的美術と、シニフィアン的美術の同時表示。

理性脳の美術と、原始脳の美術の同時表示。

《透視画面》の美術であって、《原始平面》の美術ではない。

《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》《世間体の芸術》、形骸、炎上、崩壊という概念梯子がある。

《原デザイン》《原大衆美術》《原イラストレーション》《原シンボル》《原-装飾》《原-工芸》・・・の概念梯子が無い。

4,総合判断

《真性の芸術》である。

作品空間の意識の大きさが《宇宙の外部》まである。
同時に《妖精》の意識空間である。

鑑賞構造が《愛玩》《対話》《驚愕》《信仰》《瞑想》と5つある。

情報量が2000ある。
クリエイティヴである。




彦坂尚嘉が『東日本大震災5部作』をつくる。
それは美術史としては重要だからです。

ゴヤの『戦争の惨禍』の銅版画のように、東日本大震災の銅版画が作られる必要を、日本の美術史は欲望している。

美術史というのは、勃起する男根のように欲動するのです。

今日では銅版画は古くなったので、EPSONの顔料インクジェット5300という優秀な機械で、それは刷られている。

ゴヤの『戦争の惨禍』の伝統は今も継続している。

さらには絵画として、その画像は、絵の具で丁寧に描かれることを欲望されている。ゴヤやジェフ・クーンズの絵画の様に。


778px-El_Tres_de_Mayo,_by_Francisco_de_Goya,_from_Prado_in_Google_Earth
ゴヤ:マドリード、1808年5月3日(1814年、プラド美術館所属)

finch10-18-10-3_20120329023330.jpg
ジェフ・クーンズ :『メイド・イン・ヘヴン(Made in Heaven)』








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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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