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画像作品とペインティング化の問題 - 2012.04.03 Tue

今日においては、たとえば絵画作品は、国際展にはほとんど出てこない状態になっています。一方、アートフェアでは依然として絵画が主流を占めています。

こういう国際的な状況を、どう考えれば良いか?

何が芸術にこのような変動を起こしているのか?
この様な変動を起こしているそもそもの原因はなんなのか?
そしてこの変動によって、表現論的には、如何なる構造が生じているのか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このような、基本的な状況分析や、芸術分析が、日本の美術界では、まったくなしえない状態になっています。

まじめな議論をしたくても、それを、なし得る知的な状況にはないのです。

絵画の死という状況を感情的に反発して、絵画が死んでいないという主張をする評論家もいますが、ならば、国際展の状況をどのように説明するのか、わかりません。

根本的な文明の転換が、今日なされていて、それが芸術的な変貌をよんでいるのです。

こういう知的に衰弱した日本の状況の中で、真摯に考えようとすること自体が不可能に挑む無謀な作業となります。

彦坂尚嘉の作業は、こうしたものであって、無駄なことを日本の中でやっているのにすぎません。

しかし、すべての論理的、哲学的な思考は、日本の中では無駄なことにすぎません。

ましてや、芸術について考えることは、日本においては無駄なことです。

無駄なことをする意思がなければ、できないこともあるのです。

と言うわけで、無駄を覚悟で、不毛な思考を、彦坂尚嘉はあいかわらず展開しています。

今回は、「画像作品とペインティング化の問題」を論じます。
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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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