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船村徹の《第8次元 信仰領域》 - 2012.04.29 Sun

ちょっと前になるのだが、高木さんからコメントをいただいている。

船村徹さんの音楽はお勧めです。

【続きは下記Read Moreをクリックしてください。】







彦坂尚嘉責任の[船村徹:みだれ髪]に対する言語判定法による芸術分析

1.基本的な性格


アヴァンギャルドな音楽ではない。キッチュな音楽である。
伝統的な音楽ではない。大衆的な通俗な音楽である。
クリエイティヴではない。極めて保守的な常套句の世界。
情報量が50ある。

鑑賞構造が無い。
《ローアート》の音楽である。
《きばらし》な音楽である。
《メロディ音楽》である。


2,格付け

《サントーム》は無い。
《現 実 界》の耳で《第8次元 信仰領域》の《メロディ》
《象 徴 界》の耳で《第8次元 信仰領域》の《駄菓子》
《想 像 界》の耳で《第8次元 信仰領域》の《通俗》

3,芸術概念の梯子

シニフィエだけの音楽。

理性脳の音楽。

《原始音楽》

《原-デザイン》《原-イラストレーション》《原-装飾》《原-工芸》
《原大衆美術》《原-キッチュ》《原-シンボル》・・・の概念梯子が有る。

《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》《世間体のアート》《形骸》《炎上》《崩壊》の全概念梯子が無い。

《原音楽》《音楽》《反音楽》《非音楽》《無音楽》の概念梯子が無い。


4,総合判断

○ 上中下で言うと、下品な《下の下》の音楽。
○ 子供じみた《想像界》の音楽。
○ 古い前近代的な《固体》様態の音楽である。
○ 小さい《群れ》の意識空間である。






彦坂尚嘉責任の[美空ひばり:みだれ髪]に対する言語判定法による芸術分析

1.基本的な性格


アヴァンギャルドな音楽ではない。
伝統的な音楽である。
クリエイティヴではない。極めて伝統的な音楽世界。
情報量が2000ある。

鑑賞構造がある。《愛玩》《対話》《驚愕》《信仰》《瞑想》
《ハイアート》の音楽である。
《シリアス》な音楽である。
《真性の芸術》である。


2,格付け

《サントーム》の耳で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》
《現 実 界》の耳で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》
《象 徴 界》の耳で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》
《想 像 界》の耳で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》

3,芸術概念の梯子

シニフィエとシニフィアンの同時常時の音楽。

理性脳と原始脳の音楽。

《透視音楽》

《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》《世間体のアート》《形骸》《炎上》《崩壊》の全概念梯子が有る。

《原音楽》《音楽》《反音楽》《非音楽》《無音楽》の概念梯子が有る。


《原-デザイン》《原-イラストレーション》《原-装飾》《原-工芸》
《原大衆美術》《原-キッチュ》《原-シンボル》・・・の概念梯子が無い。

4,総合判断

○ 上中下で言うと、《特上》の音楽。
○ 《《サントーム》》の音楽。
○ 古い前近代的な《固体》様態の音楽である。
○ 《村》の意識空間である。


美空ひばりの歌に《サントーム》の精神があることを発見した。
これは驚きである。
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● COMMENT ●

純粋な8次元人格の人たちの音楽http://www.nicovideo.jp/watch/sm15472072
こういう音楽は商業には乗っかってこなかった部分であると思います。
船村徹の《第8次元 信仰領域》、 ピカソの8次元とは違ったものです。人格の道筋が違うと思います。
美空ひばりのサントームの一部の部分に合致した歌だっためにこういう交流が起きているのではと妄想。
美空ひばりのサントームと舟村徹の想像界と星野哲郎の何かがという仮説はどうですか。サントームは想像界を見ているのでしょうか。繋ぎとめているというのならなにか関係性があると思います。TABOO1 feat.志人 「禁断の惑星」を聞いていて、一分58秒あたりの歌詞に見ている視点で気になる話が入ってきていると思います。サントームの精神の自覚はなんなのか。
合致するものを持っているというのが人間が生きていることを考えたりするのに大事な事だと思います。「言葉」や選択自体も合致して使っているなら。
こちらはどうですか。作詞は違います。
http://www.youtube.com/watch?v=wz9wX9i8cJ4&feature=related

Re: タイトルなし

> 純粋な8次元人格の人たちの音楽http://www.nicovideo.jp/watch/sm15472072
> こういう音楽は商業には乗っかってこなかった部分であると思います。

面白いですね。

> 船村徹の《第8次元 信仰領域》、 ピカソの8次元とは違ったものです。人格の道筋が違うと思います。

それはそうですね。

> 美空ひばりのサントームの一部の部分に合致した歌だっためにこういう交流が起きているのではと妄想。
> 美空ひばりのサントームと舟村徹の想像界と星野哲郎の何かがという仮説はどうですか。

それは別にかまいませんが、私には興味の無い視点です。


>サントームは想像界を見ているのでしょうか。繋ぎとめているというのならなにか関係性があると思います。

お気持ちは分かりますが、「背の高い人は、体重が重い」と言う風に、2つの要素の連動を考えることは、意味がありません。ばらばらに測定することが重要なのです。


>TABOO1 feat.志人 「禁断の惑星」を聞いていて、一分58秒あたりの歌詞に見ている視点で気になる話が入ってきていると思います。サントームの精神の自覚はなんなのか。

リテラシーの変化を、理解なさっていないように、思います。
あまり、そういう風に連想して考えない方が、私には良いのです。
たとえば、手描きで、烏口で線を引いているデザインナーと、Illustratorで、6400倍の拡大をして線を引いているデザインナーの関係を考えることは、意味が無いことなのです。
リテラシーの変化には、決定的な断絶があるのです。

> 合致するものを持っているというのが人間が生きていることを考えたりするのに大事な事だと思います。「言葉」や選択自体も合致して使っているなら。

これも間違いです。
合致するものが解体されているのが、現在なのです。
ニーチェが言ったように神は死んで、そしてフーコーが言ったように人間も死んでいるのです。

> こちらはどうですか。作詞は違います。
> http://www.youtube.com/watch?v=wz9wX9i8cJ4&feature=related

私は、小さいときから同時代で美空ひばりを聞いてきてきた世代です。この歌も知っていますが、高木さんが何を言いたいのか分かりません。

普通では起こらない気の迷いのお勧めみたいなものですかね。頭脳能力を推測して比較してみて、明らかに違っていると怪訝がられて否定されます。場にいる人が収まりが悪いですから。彦坂さんよりずっと歳下なので船村徹等もあんまりよく知らないです。失礼なことが起きてしまいました。


>リテラシーの変化を、理解なさっていないように、思います。
あまり、そういう風に連想して考えない方が、私には良いのです。
たとえば、手描きで、烏口で線を引いているデザインナーと、Illustratorで、6400倍の拡大をして線を引いているデザインナーの関係を考えることは、意味が無いことなのです。
リテラシーの変化には、決定的な断絶があるのです。

リテラシーの変化は、

>合致するものが解体されているのが、現在なのです。
ニーチェが言ったように神は死んで、そしてフーコーが言ったように人間も死んでいるのです。

のような解体等、変化が起こっている場所が、その時代のリテラシーに影響を及ぼしているということでしょうか。パソコンを使っているこの現状はそういうことが関わっているのでしょうか。発明などそのふるまいや発明を決めるかのような時代の精神みたいなものの表れとつながっていて支配していると。
次に何が死ぬと思いますか?



>私は、小さいときから同時代で美空ひばりを聞いてきてきた世代です。この歌も知っていますが、高木さんが何を言いたいのか分かりません。


サントームの音楽になるのでしょうかということでした。

Re: タイトルなし

高木様

一度お返事を書いて出したはずなのに、駄目でした。
簡単にしますが、再度お返事を書きます。

> 普通では起こらない気の迷いのお勧めみたいなものですかね。頭脳能力を推測して比較してみて、明らかに違っていると怪訝がられて否定されます。場にいる人が収まりが悪いですから。彦坂さんよりずっと歳下なので船村徹等もあんまりよく知らないです。失礼なことが起きてしまいました。

別に失礼では無いのですが、よく分からなかったのです。
若い人が、骨董性のある船村徹に興味をもたれたということは、分かります。
日本の中心部の《第8次元 信仰領域》の作曲者ですね。
それが悪いとは思いませんが、アメリカで言えば共和党に当たります。

> >リテラシーの変化を、理解なさっていないように、思います。
> あまり、そういう風に連想して考えない方が、私には良いのです。
> たとえば、手描きで、烏口で線を引いているデザインナーと、Illustratorで、6400倍の拡大をして線を引いているデザインナーの関係を考えることは、意味が無いことなのです。
> リテラシーの変化には、決定的な断絶があるのです。
>
> リテラシーの変化は、
>
> >合致するものが解体されているのが、現在なのです。
> ニーチェが言ったように神は死んで、そしてフーコーが言ったように人間も死んでいるのです。
>
> のような解体等、変化が起こっている場所が、その時代のリテラシーに影響を及ぼしているということでしょうか。パソコンを使っているこの現状はそういうことが関わっているのでしょうか。発明などそのふるまいや発明を決めるかのような時代の精神みたいなものの表れとつながっていて支配していると。
> 次に何が死ぬと思いますか?

資本主義そのものの死、そしてアメリカ合衆国の衰弱化、日本の衰退と、中国の日本占領などが、物語としては考えられます。



> >私は、小さいときから同時代で美空ひばりを聞いてきてきた世代です。この歌も知っていますが、高木さんが何を言いたいのか分かりません。


> サントームの音楽になるのでしょうかということでした。

美空ひばりにの初期には、《サントーム》性があります。
これが彼女の秘密であったように思います。

正直言うと信仰領域ってあんまり好きじゃないんですけどね(笑)オタク文化などで、ただの田んぼなどが懐かしいもの設定された流れが生まれているのはいつぐらいの人からなのかなとか。感性?のようなものって文化の感性の蓄積というか、目の前の人間が背負っている伝わらせる情報量が増えていきますし。


それにしても未だに分裂していくのが最近の時代だという見方が納得できないのですが。追ってみている部分が違うからなのかな。
モーツァルトって絵で見たりすると現実界の人間に見えるのですけど。
歴史上の人物とかで織田信長は現実界で、豊臣秀吉は多分想像界で、徳川家康は象徴界といった性質に見えたりと。昔から分裂してないですか?順番に現実界を想像界が押さえて、想像界を象徴界が押さえてといった順序だっているのを受け入れるべくの環境の状況があったのかなと。


小さな君の手、って現実界からのおまえら想像界の信仰のノリきもちわるいとかいう感じのじゃないですか。

>資本主義そのものの死、そしてアメリカ合衆国の衰弱化、日本の衰退と、中国の日本占領などが、物語としては考えられます。

今の資本主義状況は終わりそうな気がしますし、しかし、この二つは言うほど、衰弱しますかね。中国の日本占領はよくわかりません。

>本は、Amazonで、今、注文しました。

立教大学なら図書館に色々とイェイツの本があるみたいです。
井筒俊彦を読んで詩人の行動の幅って想像したものより大分広い範囲まで活動したりするんだなと思いました。http://www.keio-up.co.jp/kup/izutsu/index.html

Re: タイトルなし

> 正直言うと信仰領域ってあんまり好きじゃないんですけどね(笑)オタク文化などで、ただの田んぼなどが懐かしいもの設定された流れが生まれているのはいつぐらいの人からなのかなとか。感性?のようなものって文化の感性の蓄積というか、目の前の人間が背負っている伝わらせる情報量が増えていきますし。

正確に言うと、信仰領域では無くて、《第8次元》という8という言葉での言語判定法によって、判断しています。つまり「信仰領域」と言う言葉での判断ではありません。

> それにしても未だに分裂していくのが最近の時代だという見方が納得できないのですが。追ってみている部分が違うからなのかな。

「未だに分裂していくのが最近の時代だという見方が納得できない」と言うことに関しては、おのおののスタンスが違うでしょうから、高木さんの見解は見解としてお聞きしておきます。

> モーツァルトって絵で見たりすると現実界の人間に見えるのですけど。

見えるというのは、イメージ判定法ですので、私のやっている言語判定法という方法とは違います。違う方法での違う判断というのは、当然のようにあります。

> 歴史上の人物とかで織田信長は現実界で、豊臣秀吉は多分想像界で、徳川家康は象徴界といった性質に見えたりと。昔から分裂してないですか?順番に現実界を想像界が押さえて、想像界を象徴界が押さえてといった順序だっているのを受け入れるべくの環境の状況があったのかなと。

私の問題にしている厳密さがちがうのです。
近代以前というのは、社会全体が、氷河のように凍り付いているのです。分かりやすく言えば、封建制という構造になっているのです。これが水というH2Oの比喩でいうと、氷だと言うことです。

産業革命で、温度が上がって液体の水に様態変化します。歴史の流れが、液体の川が流れるように、速くなります。液体になるだけでも、実は多くのものが分離します。たとえば織田信長のような武士は、刀を失い、髷も失い、禄も失います。

さらに、温度が上がると水蒸気になって、気体化します。気体になると、さらに多くのものが分離します。芸術で言えば《原-芸術》《芸術》《反-芸術》《非-芸術》《無-芸術》という分裂をします。

さらに温度が上がるとプラズマになって、水分子は完全に電離し、陽イオンと電子に別れて自由に運動するようになります。それが現在です。この段階で、たとえば自由民主党が劣化するし、日本経済は財政破綻常態になってきているし、福島原発事故が起きるし、世界的に経済不安が深刻化しています。
>
>
> 小さな君の手、って現実界からのおまえら想像界の信仰のノリきもちわるいとかいう感じのじゃないですか。
>
> >資本主義そのものの死、そしてアメリカ合衆国の衰弱化、日本の衰退と、中国の日本占領などが、物語としては考えられます。
>
> 今の資本主義状況は終わりそうな気がしますし、しかし、この二つは言うほど、衰弱しますかね。中国の日本占領はよくわかりません。

中国の軍事増強と、日本への憎しみの継続を見てください。


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プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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