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脳の多様性への道(1) - 2012.05.03 Thu

脳の多様性への道(1)


人類の歴史を見ると、脳の発達が大きいことが分かる。
150万年~250万年前に、人科の脳の平均サイズが400ccから900ccへと、2倍以上になっている。 
(サラエルトンの研究。オッペンハイマー著『人類の足跡10万年全史』頁32~33)

この脳の増大化の理由として考えられているのは、雑多なものを食べる雑食性と、複数の人間が柔軟に社会的協力していくという融通性であったという。

雑多なものに反応する《多様性》と、複数の人間が協力していく《融通性》が、人間の脳を大きくし、さらに構造化を進め、さらに今日の社会に現れている、違った脳構造を持つ、多様な人間存在を生み出してきているのです。




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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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