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アスペルガー症候群(2) - 2012.05.27 Sun

アスペルガー症候群(1)


私自身はそうは思わないけれども、他人は私をアスペルガー症候群であると思っているようである。

私から見ると、糸崎公朗さんも、典型的なアスペルガー症候群に見えるし、栃原比比奈さんもアスペルガー症候群に見える。


しかしそれは偏見なのです。

そもそもアスペルガー症候群そのものが、果たして存在するかどうかが問題であって、wikiによるとアメリカの精神学会の判断基準からは、来年は削除されようとしている。

そもそも健常者というもの、つまり自閉や知的障害がないとされる存在そのものがフィクションであって、多くの正常とされる人々そのものが、実は自閉症であって、広い知識を所有しようとしていない。

つまり多くの人は、好き嫌いがあって、広範なのもの食べようとしないし、美術でも音楽でも文学でも、広範なものを見ようとも読もうともしないで、限られたものの内に自閉している。

つまり健常者とされている多数の人間そのものが自閉性を示している。

それに比べれば、私と私の友人たちは、広い世界に開かれていて、自閉などしていないのである。

にもかかわらず、私の友人ですらが、彦坂尚嘉はアスペルガー症候群であるという。

たしかに、多くの障害がある。一番ひどいのはスケジュール管理ができないことで、いくら努力しても完璧に忘れる。先日の月曜日も、ニューヨークから来ている富井玲子さんと美術史家の足立元さんの2度目のインタビューの約束を忘れて、ドタキャンになってしまって、次の月曜日に再度設定されている。事前に間際にメールをくれないと、全くだめなのです。

ラカンの読書会の連絡係をやっている加藤力さんは、そのことをよく理解してくれていて、前日にメールをくれる。

一番深刻なのは、日常的な事柄の記憶がないことで、美術に関しては覚えているのだが、些細な日常はほぼ完璧に忘れてしまっている。

こういう自覚があっても、アスペルガー症候群は、精神病であるとは思わない。彦坂尚嘉の理論でいえば、〈サントーム〉の精神が持つ集中性と視野の狭さである。

視野の広さでいえば〈想像界〉が一番広いので、〈想像界〉の人々は健常者であるとされるのである。

つまり〈サントーム〉の精神領域の出現が、アスペルガー症候群を生み出したのであって、それは人類の進化なのであると、思う。
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● COMMENT ●

面識はありませんがアスペルガー・・とは思わないですね。
糸崎さんも、栃原さんもアスぺとは思いません。(面識はないです。)
アスぺの人は話が通じませんよ。
例→妻が夫に激怒して「実家に帰らせてもらいます」と言うとアスぺの旦那は「そうなんだいってらっしゃい」と言うような感じです。妻が怒ってる事が通じず本当にただ実家に帰ると思ってしまう。
最高のKYです。本当に大変です。アスペには近寄りませんよ人は。
常識が通じません・・・・。美術をする人は常識がないとよく言いますがそのようなレベルとは違うんです。最高のKYなので会話も成り立たない事があります。そして執着質です。

内的世界を追求することでそう思ってしまう人は多いかもしれませんが、
どうしても同じとは思えませんねえ
失礼にはなりますが日常の障害を見てるとどちらかと言えばADHDかADDではないでしょうか。

Re: タイトルなし

てんてん様

コメントありがとうございます。
まあ、がんばります。

今日は富井玲子さんと、足立元さんのインタビューに応じ来ました。

彦坂尚嘉

太字の文> 面識はありませんがアスペルガー・・とは思わないですね。
> 糸崎さんも、栃原さんもアスぺとは思いません。(面識はないです。)
> アスぺの人は話が通じませんよ。
> 例→妻が夫に激怒して「実家に帰らせてもらいます」と言うとアスぺの旦那は「そうなんだいってらっしゃい」と言うような感じです。妻が怒ってる事が通じず本当にただ実家に帰ると思ってしまう。
> 最高のKYです。本当に大変です。アスペには近寄りませんよ人は。
> 常識が通じません・・・・。美術をする人は常識がないとよく言いますがそのようなレベルとは違うんです。最高のKYなので会話も成り立たない事があります。そして執着質です。
>
> 内的世界を追求することでそう思ってしまう人は多いかもしれませんが、
> どうしても同じとは思えませんねえ
> 失礼にはなりますが日常の障害を見てるとどちらかと言えばADHDかADDではないでしょうか。

私は人の名前がまったく覚えられません。そんな私は世の中の7割の人は病気だと思っています。


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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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