topimage

2017-03

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「レバ刺し」禁止決定 7月1日から - 2012.06.21 Thu

「レバ刺し」禁止決定 7月1日から 厚労省
2012.6.12 17:59 [食の安全]

 焼き肉店で提供される牛のレバ刺し=3月、東京・新橋

 牛の生レバー(肝臓)を食品衛生法で禁じるかどうかを検討する厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の分科会は12日、「生で安全に食べるための有効な対策が見いだせていない」として、7月1日から飲食店での生レバーの提供を禁止することを正式に決定した。

 食品衛生法に規格基準を設定し、違反した飲食店には自治体が行政指導を行う。悪質な場合は「2年以下の懲役か200万円以下の罰金」を科すことができる。ただし、殺菌など安全に食べるための対策が見つかれば解除を検討する。

 規格基準は、(1)牛の肝臓を生食用として販売してはならない(2)牛の肝臓を使用して食品を製造、加工または調理する場合は、中心部を63度で30分間加熱するか、同等以上の殺菌効果のある加熱殺菌が必要-とされている。

 厚労省は昨年4月に発生した焼き肉チェーン店の集団食中毒を受け、ユッケなど生食用牛肉の提供基準を厳格化し、牛の生レバーの規制も検討を始めた。牛の肝臓内部から重い食中毒を起こす腸管出血性大腸菌O157が見つかり、食品安全委員会は今年4月、提供禁止は妥当との見解をまとめていた。

【続きは下記Read Moreをクリックしてください。】


「レバ刺し禁止」
関崎勉氏

2012.5.18 07:30
産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/life/news/120518/trd12051807360001-n3.htm

 
文字色
 ≪関崎勉氏≫

自己責任で判断すべきだ

 --レバ刺し全面禁止に向けた一連の動きをどうみるか

 「昨年のユッケによる食中毒事件が発端となっているが、あれは突発的・一過性の事件であって、それをもって全体に対して厳しい規制を敷くのは、政策としても正しくない。あの業者が悪いのであって、悪質業者が出ない対策こそ必要。もともと厚労省は、食品に対してあまり規制するところではなかったはずで、今までとは違う方向へ動いているようにみえる」

 ●他の生食にも波及

 --平成10年以降、牛生レバーによる食中毒死者はゼロだ

 「厚労省の食中毒統計をみれば分かるが、大腸菌よりサルモネラ菌による食中毒の件数のほうが多く、死者も出ている。レバ刺しを禁止するとなると、他の生食も同じ考えで禁止になりかねない」

 --日本の食文化では生で食べるものが多くあるが

 「大変なことになる。次は鶏の刺し身、ゆくゆくは生卵も大丈夫かということになってくる。基準を厳しくして食中毒をゼロにするよりも、消費者に生食への理解を深める努力をすべきだ」

 --ユッケの食中毒では子供や高齢者の発症が目立った

 「子供や高齢者、体調の悪い人は生食を控えることを、法令でしばるのではなく、自己責任でやるのが正しい考え方だろう。子供は生食をしないのが常識と皆さんに思ってもらうことが望ましい」

 --食文化を法令で禁止することについてどう考える

 「法規制にはそぐわない。一度食べて『おいしい』と知ってしまった人は、ダメだと言っても食べたくなるものだ」

 --今回の法規制は「何かあったら責められる」と考える厚労省の責任逃れではないか

 「厚労省の意図は分からないが行政が食品の安全にそこまで責任を持つ必要はない。食べるものは最後は自己責任。食べる人が考えて判断すればいいことだ」

 --審議の中で問題点は

 「リスク(危険性)にゼロということはありえない。安全とは、皆が許容できないレベルのリスクがないということだが、今回はその分析をするプロセスを踏んでいない。規制を厳しくしすぎるのではなく、社会が納得するレベルをよく考えた上で、基準をつくるべきだろう」

 ●逆効果の恐れ

 --全面禁止で、“闇レバ刺し”が出回る危険性はないか

 「あると思う。とても危険で、法令であまりに厳しく規制することは逆効果になりかねない」

 --個人的にレバ刺しは好きか

 「好きだ。信頼できる店で新鮮なものを食べるようにしている。個人的にも、法で規制せず好きなものは食べさせてほしいと思う」

                   ◇

【プロフィル】阿南久

 あなん・ひさ 昭和25年、新潟県生まれ。62歳。東京教育大(現・筑波大)体育学部卒。生活協同組合コープとうきょう理事、日本生活協同組合連合会理事などを経て、平成20年から全国消費者団体連絡会事務局長。レバ刺し禁止を審議する厚労省審議会の部会委員も務めている。

                   ◇

【プロフィル】関崎勉

 せきざき・つとむ 昭和30年、埼玉県生まれ。56歳。北海道大大学院獣医学研究科修士課程修了。農林水産省家畜衛生試験場の研究室長などを経て、平成20年から東大大学院農学生命科学研究科教授。22年から東大食の安全研究センター長も兼務。共著に「獣医微生物学」など。
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kb6400.blog38.fc2.com/tb.php/577-25e58161
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

週間金曜日に書評が載りました/『3.11万葉集・復活の塔』 «  | BLOG TOP |  » 《α》を探して/Brian Welch

ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 6400

紹介文:

ブロマガ記事一覧

ブロマガを購入する

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (85)
6次元アートの限界 (0)
ポストモダンのアメリカ美術 (11)
気体分子ギャラリー (34)
アートスタディーズ163万8400次元 (97)
映画 (31)
日記 (54)
音楽 (84)
海外の《超次元》アーティスト (4)
訃報 (4)
《第6400次元》真性の芸術 (5)
喜劇 (3)
彦坂尚嘉 の作品 (15)
状況と変動 (134)
告知 (81)
作品の発表 (6)
美術系ラジオ (33)
顔 (6)
人間の研究 (35)
芸術分析 (22)
皇居美術館 (0)
自殺 (2)
アニメーション (2)
味覚 (0)
歴史 (3)
復刻:『美術評論』 (1)
独裁者 (1)
第51200次元 (1)
建築系美術ラジオ/建築系美術ラジオ (3)
建築 (6)
美術テレビジョン (4)
オークション (53)
ギャラリーショップ (0)
ウェブショップ (1)
絵画論 (3)
固体の美術 (1)
特上のラップ (3)
異端美術研究会 (1)
アート論 (3)
反復-2007 (0)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。