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引っ越しと他者 - 2012.06.29 Fri

引っ越しと他者

映画の話を書いているのですが、
思ったよりもたいへんで、遅れています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
引っ越しについて、

糸崎公朗さんの引っ越しを手伝った。
2トンのアルミボックスのついたトラック(日産アトラス)で、2往復であった。

まあ、2往復するという風には思っていなかったので、
その量の多さには驚きと、疲れがある。

なぜに、そこまでして、糸崎公朗さんは、私のアトリエのある藤沢市六会までに引っ越してくるのか?

この問いに、普通に答えれば、糸崎公朗さんの探究してきた《非人称芸術》と、
彦坂尚嘉の追究する《人称芸術》=《真性の芸術》との、統合の模索のためであると言えます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この答えが、嘘であるわけではないし、正しいものではあると思いますが、
しかし理性脳による解答であるに過ぎないと言えます。

人間というのものは、理性だけで生きているわけではないので、
理性の下の深いところでの解答は、もっと別にあるのです。

それは何か?

それは答えようのないものではありますが、
何かの追究ではあるのです。

引っ越しを手伝って、そのひどい苦痛の体験を含めて言えば、
他者というものの構成と言えます。
何を言っているのか分からないでしょうが、
私はフッサールを読んできているので、他者構成というのは、重要な問題なのです。

《他者》とは何か?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これについても、進展がありましたが、
書こうとするとながくなって、今すぐには書けません。
今日は立教の授業なので、その中で音声録音ができればと思います。
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● COMMENT ●

象徴界の音楽

彦坂様

いつもお世話になってます。KNUTH Yoshiです。
iTunesでマリア・カラスのアルバムをダウンロードしました。
とても聴きやすいですね。以前メガデス・ニッキー・グリストルをダウンロードした時も
メガデスばかり聴いていました。あと、すごく作業がはかどります(笑)

象徴界の音楽って、セブンイレブンみたいにおもてなしの心なのかと思いました。

Re: 象徴界の音楽

KNUTH Yoshi 様

コメントありがとうございます。
マリア・カラスは凄いですね。
《象徴界》の音楽は、聞ける人には素晴らしいのですが、
《象徴界》が人格の中に無い人には、不快なようです。




> いつもお世話になってます。KNUTH Yoshiです。
> iTunesでマリア・カラスのアルバムをダウンロードしました。
> とても聴きやすいですね。以前メガデス・ニッキー・グリストルをダウンロードした時も
> メガデスばかり聴いていました。あと、すごく作業がはかどります(笑)
>
> 象徴界の音楽って、セブンイレブンみたいにおもてなしの心なのかと思いました。


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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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