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低俗音楽研究会 - 2012.08.01 Wed

低俗音楽研究会です。【低俗音楽研究会の第一期全8曲の1】

まずは、何と言ってもパンテラです。1987年〜2003年(解散)に商業的に活躍したラウドロック・バンドです。名前のパンテラは、動物の豹という意味と、出身地のテキサス州パンテゴの2重の意味の重なりです。
パンテラの音楽は上中下で言えば《下の下》の音楽で、極端に下品です。

演奏技術的には、しかし高度なものです。極端に過激なギターとバスドラムの音を創造しています。私は画家なのでロックの演奏技術を詳細に語る力量はないので、カバーの演奏動画を見るのが好きです。


音楽的には《サントーム》のリテラシーの音楽で、様態的には《プラズマ》化しています。
今の日本文化には、ほとんど無い質のものです。

バンドが16年で終わってしまったのは、《サントーム》に至ったバンドの宿命で、展開ができなくなったからであると思います。


   【続きは下記Read Moreをクリックしてください。】 2000年代の最盛期のプラチナム獲得アルバム5枚



カウボーイズ・フロム・ヘル - COWBOYS FROM HELL (1990) プラチナム獲得(US)の全部です。


俗悪 - VULGAR DISPLAY OF POWER (1992) 44位 2xプラチナム獲得(US)の全部です。


脳殺 - FAR BEYOND DRIVEN (1994) 1位 プラチナム獲得(US)の全部です。


鎌首 - THE GREAT SOUTHERN TRENDKILL (1996)4位 プラチナム獲得(US)の全部です。




激鉄 - REINVENTING THE STEEL (2000年)4位 ゴールド獲得(US)の全部です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
初期の地味な音楽


1981年結成のファーストアルバムの全部です。


PROJECTS IN THE JUNGLE (1984)の全部


- I AM THE NIGHT (1985)の全部です。


パワー・メタル - POWER METAL (1988)
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● COMMENT ●

この曲について言語判定していただけますか。

はじめまして。言語判定法による美術や音楽の分析を興味深く拝見しています。今回張られているパンテラやブラックサバスの曲等のように、彦坂氏は重厚で引きずるようなリフの曲を高く評価しているので、ドゥームメタルやビートダウンハードコア系の、以下のバンドの判定を知りたいです。よろしくお願いします。
Electric Wizard -- We Live (entire album)
http://www.youtube.com/watch?v=0NKdM2ZWtL8&list=0A12710B3DF1DAA9
ESOTERIC(UK) - Bereft
http://www.youtube.com/watch?v=2tzzUMNF4YQ&feature=results_main
Prayer for Cleansing - Bael Na Mblath (Mouth of Flowers)
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=eQCaJkTVdgU&NR=1
Built Upon Frustration - Personal Games For Personal Gain
http://www.youtube.com/watch?v=KIP-WXq09YQ
6 Weapons - mi barrio
http://www.youtube.com/watch?v=eKdWQ-Iw3cM&feature=related

メガデスとパンテラはGEOに沢山置いてあるので非常に勉強になります。
メガデスはがんばりたい時に、パンテラは疲れた時に聴いています。
(※2012/8/12訂正。間違えてました。私が聴いていたのはメタリカで、パンテラでは
ありませんでした。パンテラも後で聴いてみます)

でも、2つを聴き比べても表面的にはほとんど変わらないように思うのに
違う感情を抱くのは不思議だと思います。
きっと私が想像界でしか物事を判断できないためだと思います。
(この部分は当然メタリカについてのコメントです。
すみませんでした)

そういえば今日の昼に大河ドラマの再放送を見て、
平清盛が後白河上皇を「赤子のまま育った」とののしったシーンは印象的でした。
万能感は生きているうちに克服できるといいなと思っています。

9/2にGEISAI #17に参加します。彦坂さんや気体分子ギャラリーの皆さんの作品を
見ること無く言うのは厚かましいことだと思いますが、もし宜しければ私の作品を
ご覧になってください(ブログでの辛口コメント大歓迎)。

皆さんのご健勝をお祈り致しております

KNUTH Yoshi

Re: タイトルなし

KNUTH Yoshi様

> メガデスとパンテラはGEOに沢山置いてあるので非常に勉強になります。
> メガデスはがんばりたい時に、パンテラは疲れた時に聴いています。
> (※2012/8/12訂正。間違えてました。私が聴いていたのはメタリカで、パンテラでは
> ありませんでした。パンテラも後で聴いてみます)

メタリカというのは、《想像界》の音を出しているバンドで、有名で大きいですが、音楽的にはお子様ランチです。

> でも、2つを聴き比べても表面的にはほとんど変わらないように思うのに
> 違う感情を抱くのは不思議だと思います。

この手のバンドが同じに聞こえる気持ちは分かりますが、音楽性は大きく違うのです。

> きっと私が想像界でしか物事を判断できないためだと思います。
> (この部分は当然メタリカについてのコメントです。
> すみませんでした)
>
> そういえば今日の昼に大河ドラマの再放送を見て、
> 平清盛が後白河上皇を「赤子のまま育った」とののしったシーンは印象的でした。
> 万能感は生きているうちに克服できるといいなと思っています。

克服しなくても良いですけれども、普通に言えば、大人になることは大切です。
>
> 9/2にGEISAI #17に参加します。彦坂さんや気体分子ギャラリーの皆さんの作品を
> 見ること無く言うのは厚かましいことだと思いますが、もし宜しければ私の作品を
> ご覧になってください(ブログでの辛口コメント大歓迎)。


GEISAIは、結構見ているのです。
気持ちとしては行きたいですが、なんやかんや、仕事に追われているので、たぶんむずかしいでしょうね。

彦坂尚嘉


Re: この曲について言語判定していただけますか。

soulstasis 様

お返事遅れてすみません。
量が多いと、つい、後回しにしてしまうのです。
できれば、少しずつ出してくださると、お答えしやすいです。

遅れましたが、上から順番にお答えします。

彦坂尚嘉

> はじめまして。言語判定法による美術や音楽の分析を興味深く拝見しています。今回張られているパンテラやブラックサバスの曲等のように、彦坂氏は重厚で引きずるようなリフの曲を高く評価しているので、ドゥームメタルやビートダウンハードコア系の、以下のバンドの判定を知りたいです。よろしくお願いします。
> Electric Wizard -- We Live (entire album)
> http://www.youtube.com/watch?v=0NKdM2ZWtL8&list=0A12710B3DF1DAA9
> ESOTERIC(UK) - Bereft
> http://www.youtube.com/watch?v=2tzzUMNF4YQ&feature=results_main
> Prayer for Cleansing - Bael Na Mblath (Mouth of Flowers)
> http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=eQCaJkTVdgU&NR=1
> Built Upon Frustration - Personal Games For Personal Gain
> http://www.youtube.com/watch?v=KIP-WXq09YQ
> 6 Weapons - mi barrio
> http://www.youtube.com/watch?v=eKdWQ-Iw3cM&feature=related

ありがとうございます。

>お返事遅れてすみません。
>量が多いと、つい、後回しにしてしまうのです。
>できれば、少しずつ出してくださると、お答えしやすいです。

いえ、こちらこそ申し訳ありません。少し意見を伺いたいという趣旨のコメントのわりには分量が多すぎました。書き方もぶしつけであったと読みなおして思いました。

しかし、これだけの分量を聞いていただいた上で、言語判定法での分析をお答えいただけるということで、コメントしたかいがありました。ありがとうございます。

私は上記のバンドはどれもライブでみたことがありません。ただビートダウンハードコア系のアメリカのバンドは、日本のバンドに招致されたツアーなどで見たことがあります(例えばBishopというバンドです)。ステージ付近は危険地帯と化すので後ろのほうで静かに見ていた感想ですが、同系統の日本のバンドに対して、アメリカのバンドは、楽器一つ一つの出音の違いからコンセプトを定めて、ラウドな音のどういった系譜を意識してアンサンブルを鳴らすかという意識があり、どんなに激しい展開でも常に全体の音響的な像が明確で、陶酔するというより、形式的な覚醒感が底にある演奏なのが印象的でした。
これらのバンドに対する評価は食い違うかもしれませんが、レディガガ的な「表出」を嫌悪されているという点で、私は彦坂氏が日本の90ー00年代的オルタナティブ解釈のある古さをアメリカのオルタナティブとの比較でどう捉えられるのかにとても興味があります。

GEISAIの件については、ご多忙ということであれば仕方がないですよね。
もし何かの機会にお会いしましたら、その時はよろしくお願い致します。

KNUTH Yoshi

Re: タイトルなし

> GEISAIの件については、ご多忙ということであれば仕方がないですよね。
> もし何かの機会にお会いしましたら、その時はよろしくお願い致します。
>
> KNUTH Yoshi

すみませんね。
頑張ってください。


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プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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