topimage

2017-10

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』 Transformers: Dark of the Moon - 2011.08.20 Sat

トランスフォーマー3を見てきました。

3D映画で、非常にタイトに出来ていて、一見する所はたわいもないロボット映画で、お子様ランチの荒唐無稽の映画に過ぎませんが、しかし、ベイ監督は、期待を裏切らないがんばりで、抽象映画とも見える原-映画の執拗な展開を追っています。

ここには《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》という芸術概念の梯子は全く無いのですが、しかしだからといって《キッチュ》というものではないのです。正確には、ドラマそのものの形式は、既に述べたように荒唐無稽なロボット映画に過ぎないし、喜劇の枠組みで作っているのですが、にもかかわらず、別のものに同時になっているのです。

実際に、映画を見ると、まったく一般受けするものではない事がよく分かります。あまりにもお宅の映画であるとも言えるもので、今の日本ではヒットはしないのではないでしょうか。

映画そのものとしては《超次元》から《第6400次元》あって、彦坂尚嘉的には絶賛です。もう一度、劇場で見たいと思っています。

続きはブロマガを購入して楽しもう!
このコンテンツはブロマガ(有料)です。
購入すると続きをお楽しみいただけます。
ブロマガって何?

ベイ監督『トランスフォーマー』3部作の分析 «  | BLOG TOP |  »  グレン・グールドゴルトベルク変奏曲2

ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 6400

紹介文:

ブロマガ記事一覧

ブロマガを購入する

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (85)
6次元アートの限界 (0)
ポストモダンのアメリカ美術 (11)
気体分子ギャラリー (34)
アートスタディーズ163万8400次元 (97)
映画 (31)
日記 (54)
音楽 (84)
海外の《超次元》アーティスト (4)
訃報 (4)
《第6400次元》真性の芸術 (5)
喜劇 (3)
彦坂尚嘉 の作品 (15)
状況と変動 (134)
告知 (81)
作品の発表 (6)
美術系ラジオ (33)
顔 (6)
人間の研究 (35)
芸術分析 (22)
皇居美術館 (0)
自殺 (2)
アニメーション (2)
味覚 (0)
歴史 (3)
復刻:『美術評論』 (1)
独裁者 (1)
第51200次元 (1)
建築系美術ラジオ/建築系美術ラジオ (3)
建築 (6)
美術テレビジョン (4)
オークション (53)
ギャラリーショップ (0)
ウェブショップ (1)
絵画論 (3)
固体の美術 (1)
特上のラップ (3)
異端美術研究会 (1)
アート論 (3)
反復-2007 (0)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。