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 - 2012.11.11 Sun

彦坂尚嘉私塾2日目
有料ゼミにもかかわらずご参加してくださった方々に感謝します。

私本人は、有料だと、やはり内容が変わりますね。サービスしないといけないと思うせいもありますが、ブログやFacebookにも書きたくない、つまり社会化できない中心部分をしゃべります。私塾ですから、それで良いと思います。

とは言っても、それでも話さないことはありますね。出し惜しみするのではないですが、教えるのが難しい部分はたくさんあります。実際の 経験をつんでいかないと理解はできません。

今日もヘビーアート(重アート)の重要性を話しましたが、実際の制作をしていかないと、 ヘビーアート(重アート)とライトアート(軽アート)の関係を理解してもらうのは難しいです。

玉田俊雄さんからは、試運転とは言っても、全体のプログラムを示すべきであると言うご意見なので、提示したいと思います。



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今日は有料ゼミをしましたが、参加してくださった作家の人のファイルを見ると、考えさせられることが、沢山出てきます。

それをどうするかはむずかしい事です。関わりすぎることは、精神分析をするようなもので、芸術分析というものも、個人の内面に入っていくからです。芸術作品を、人格の問題であるという風に捉えることで、多くのことが見えるのですが、同時に、それは、それ以上立ち入るのか、立ち入らないのか、そういう個人的な内面も問題を生むのです。

しかし医者の立場から言えば、あくまでも患者が医者を必要とする限りに於いて、医者は対応するのです。しかも精神分析もそうですが、あくまでもお金を介していかないと、関係そのものが私的になりすぎて、問題を難しくしてしまうのです。

いいかえれば、精神分析家という意味では、芸術分析家という職業はあり得るのです。まあしかし、正直言って、夢中になってやりたいわけではありません。言っているのは、芸術教育というのは、そういう面を持っているのであって、それを承知しつつ、ある距離をもって、必要な知識を伝授する問題です。

今日も、非常に重要な話は出来たと思っています。
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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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