topimage

2017-04

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヨルグ・ピーリンガーの《詩》 - 2012.11.11 Sun



音響詩フェスティバルの中で、私が一番好きだったのはヨルグ・ピーリンガーでした。1974年生まれ。オーストリアの詩人です。多くの日本人は、こうしたコンピューターを使った作品を好きでは無いでしょうが、私には、これが《詩》に見えるのです。《原詩》《詩》《反詩》《非詩》《無詩》という《詩》の概念梯子があります。高温プラズマ時代の《詩》作品なのです。



        【 続きは下記ReadMoreをクリックして下さい】


これが音響詩なのか? と言われれば違います。音響詩フェスティバルの企画者の企画・ディレクター:足立智美さんも、《詩》が「音響詩」と「視覚詩」に分裂したこと指摘しています。しかしそれは産業革命後の《近代》の構造であって、2極分解という構造の中で「音響詩」と「視覚詩」に分裂したのです。しかし情報革命が起きると、分裂はプラズマ化として現れます。ここでは電離が起きるのです。このヨルグ・ピーリンガーの作品は、電離した高温プラズマの中での《詩》の現出なのです。
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kb6400.blog38.fc2.com/tb.php/736-7715062f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

サンフランシスコ交響楽団とスラッシュ・ロックバンド・メタリカの競演 «  | BLOG TOP |  » タイトルなし

ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 6400

紹介文:

ブロマガ記事一覧

ブロマガを購入する

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (85)
6次元アートの限界 (0)
ポストモダンのアメリカ美術 (11)
気体分子ギャラリー (34)
アートスタディーズ163万8400次元 (97)
映画 (31)
日記 (54)
音楽 (84)
海外の《超次元》アーティスト (4)
訃報 (4)
《第6400次元》真性の芸術 (5)
喜劇 (3)
彦坂尚嘉 の作品 (15)
状況と変動 (134)
告知 (81)
作品の発表 (6)
美術系ラジオ (33)
顔 (6)
人間の研究 (35)
芸術分析 (22)
皇居美術館 (0)
自殺 (2)
アニメーション (2)
味覚 (0)
歴史 (3)
復刻:『美術評論』 (1)
独裁者 (1)
第51200次元 (1)
建築系美術ラジオ/建築系美術ラジオ (3)
建築 (6)
美術テレビジョン (4)
オークション (53)
ギャラリーショップ (0)
ウェブショップ (1)
絵画論 (3)
固体の美術 (1)
特上のラップ (3)
異端美術研究会 (1)
アート論 (3)
反復-2007 (0)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。