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放射性物質の拡散調査  - 2011.08.27 Sat

3.11から半年目に入って、落ち着いた情報が出て来ているように感じるが、このまま終息してくれれば良いとは思うけれども、そうなるのだろうか。不安は拭えない気持ちが私にはあります。

過去を振り返ると、政治的な変動と地震や台風なとの災害は、奇妙な連動を示しているのです。江戸幕府が滅びる過程では、地震も頻発しているのです。菅直人が退陣しても、民主党をめぐる政治的不安定さは続いているし、政治が安定化しない場合には、これと地震や天変地変は連動し続けるのではないかという危惧があるのです。

福島原発事故をめぐる過程も、このまま終息していくのかどうか心配はきりがない所があります。世界経済の不安定化にしても、アラブ世界の政治変動にしても、現在という時代が、世界規模での変動期である事は続いているように見えます。このいう中で美術家がどのように生きていくのかは、実に難しい問題であると思います。基本は作品を作る事でしょうが、それが状況の変動から目をそらして、現実逃避だけで制作が続けられるのか? という疑問はあります。たとえばミロというアーティストは、初期や中期はすばらしい作品を作っていますが、晩年はひどい売り絵になってしまいます。その原因の一つが第2次世界対戦をめぐる政治的悪化に嫌機をさして現実逃避道を選んだ事にあるように思えます。ミロの研究者ではないので、間違いや異論があれば詳しい方の訂正を読みたいと思いますが、現実逃避の中での制作は、芸術的には良い結果を生まないように思います。



<福島第1原発>放出セシウム…広島原爆の168個分
毎日新聞 8月26日(金)22時28分配信
経済産業省原子力安全・保安院は26日、東京電力福島第1原発1~3号機と広島原爆から、それぞれ大気中に放出された放射性物質の核種ごとの試算値を公表した。セシウム137(半減期約30年)の放出量を単純比較すると、福島第1原発は広島原爆の168.5個分に相当する。

 ◇保安院が試算

 試算値は衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会に提出された。原爆は「原子放射線の影響に関する国連科学委員会2000年報告」、福島第1原発は、6月に国際原子力機関(IAEA)に提出された政府報告書の試算を基に作成された。

 セシウム137の放出量は、福島第1原発1~3号機が1万5000テラベクレル(テラは1兆)に対し、広島原爆は89テラベクレルだった。ストロンチウム90(半減期約29年)は、福島第1原発が140テラベクレルに対し、広島原爆が58テラベクレルで約2・4個分。ヨウ素131(半減期約8日)は、福島第1原発が16万テラベクレル、広島原爆は6万3000テラベクレルで約2・5個分に相当した。

 保安院の森山善範原子力災害対策監は「原子爆弾は一瞬に爆風や熱線、中性子線を放出し、破壊するもので、単純に放出量で比較するのは合理的ではない」と述べた。【足立旬子】
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原発

まだ爆発の可能性はあるらしいです。小出助教がどこかで言ってました。とはいえこちらも生活があるんで。。。今年の秋自動車レースの鈴鹿F1日本GPは開催するみたいですがバイクの栃木茂木の日本GPはまだ決定していません。外国から見たらとんでもない国なんでしょうね。


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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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