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蘭/花の画像作品 - 2013.01.14 Mon

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 芸術には2種類あって、一つは不安や目眩のような不快な感覚を肯定的に評価する《ヘビー・アート》の《真性の芸術》と、もう一つは安心できる平和で安寧さを夢見る《ライト-アート》です。
 もともとはこの分裂は無いはずだったのですが、18世紀の産業革命以降になると、社会が主張する普遍的なものと、各個人が持っている私的で特殊なものが分裂するようになります。この分離の精神が《サントーム》なのですが、ある意味では18世紀以降の人間は気が狂ってくるという進化を遂げるのです。この分離に耐える強度が必要です。
しかしたかが花の画像にすぎないので、なれていけば、感覚は変わります。食物で言えば、辛い物や、ネギなどの薬味の入ったものです。
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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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