topimage

2017-11

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

米家庭内労働者の知られざる実態 現代の「奴隷制」か、低賃金に虐待も - 2013.01.14 Mon

 アメリカの女中さんの賃金の低さと労働時間の長時間化は、前にも聞いたことがありました。この記事は、それが恒常化し広がっていることを書いています。

 労働条件の悪化は、昨日パーティで出あった方のお話しでは、日本でもひどくなっていて、悪徳会社で、労働者を過酷に使って、法的な労働条件を守らないところがでているとのこと。その方は機械の設計技術者なのですが、たいへんな生活を送っているとのこと。もう一人の方は、公的な相談所で、相談にあたっている方で、裁判を勧めていました。


【続きは下記Read Moreをクリックしてください。】


米家庭内労働者の知られざる実態 現代の「奴隷制」か、低賃金に虐待も
2013.01.13 Sun posted at 18:02 JST

低賃金や虐待など、初調査によって米国内の家庭内労働者の実態が明らかに
(CNN) フィリピン出身のアンナさんは、大手企業の幹部家族が住む米ニューヨーク・マンハッタンの5番街に面した賃貸マンションで、子どもの養育もする家政婦として週7日、朝6時から夜10時まで住み込みで働いていた。多くの家事をこなし、15カ月の間1日の休みもなく、夜は子どもたちのベッドの間の床で寝る生活だった。アンナさんは、母国フィリピンで教師としての教育を受けていたため雇われたのだが、時給は1.27ドル(約100円)に過ぎなかった。
先ごろ発表された米国の家庭内労働者に関するリポート「家庭経済学」によると、アンナさんの話は珍しいケースではない。ベビーシッターや家政婦、介護人といった家庭内労働者は、多くの米国人の生活に不可欠で米国経済にとっても重要な役割を担っている。しかし、その実態はあまり知られておらず、賃金や社会保障は不十分で、虐待されることさえ珍しくないという。
同リポートでは、全米14の大都市で働く71カ国・2086人の家庭内労働者をインタビューしている。この種の調査としては初めての試みで、様々な実情が明らかになった。
米国の家庭内労働者は、その大半が女性で、アフリカ系(黒人)やヒスパニック(中南米系)の少数派(マイノリティー)であり、人種や性別で職業が分かれる奴隷制の伝統を引きずっている。最近では移民の割合も増えている。
リポートの共著者の1人でシカゴのイリノイ大のニック・セオドア准教授は、女性の労働が不当に低く評価されていると指摘する。
家庭内労働は、密室での労働で孤立しがちで、労働政策による保護も受けられない。また、雇用契約さえない場合もあり、雇い主の気まぐれに左右されやすい。セオドア准教授は、過酷な作業を強いられる現代の奴隷制みたいなケースもあると懸念を示す。


 何故に労働条件が激変してきているのか? 大きな原因はソヴィエトの崩壊ですね。

 ソヴィエトが崩壊することで、労働者の権利を守るという社会主義的な思想や倫理が崩壊するか、弱くなった。もう一つはソヴィエトが崩壊することで、東西両陣営に2分化されていた国際労働市場が一つに統合されてグローバル化して、労働市場の賃金格差を背景に流動化が起きた。それがルールの崩壊を招き、弱肉強食の無法状態が跋扈することになった。この先がどうなるかですね・・・。
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kb6400.blog38.fc2.com/tb.php/848-5246dfe4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

沢田マンションギャラリーroom38/ポートフォリオ展 «  | BLOG TOP |  » 失業率の上昇/近代の経済構造の変化

ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 6400

紹介文:

ブロマガ記事一覧

ブロマガを購入する

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (85)
6次元アートの限界 (0)
ポストモダンのアメリカ美術 (11)
気体分子ギャラリー (34)
アートスタディーズ163万8400次元 (97)
映画 (31)
日記 (54)
音楽 (84)
海外の《超次元》アーティスト (4)
訃報 (4)
《第6400次元》真性の芸術 (5)
喜劇 (3)
彦坂尚嘉 の作品 (15)
状況と変動 (134)
告知 (81)
作品の発表 (6)
美術系ラジオ (33)
顔 (6)
人間の研究 (35)
芸術分析 (22)
皇居美術館 (0)
自殺 (2)
アニメーション (2)
味覚 (0)
歴史 (3)
復刻:『美術評論』 (1)
独裁者 (1)
第51200次元 (1)
建築系美術ラジオ/建築系美術ラジオ (3)
建築 (6)
美術テレビジョン (4)
オークション (53)
ギャラリーショップ (0)
ウェブショップ (1)
絵画論 (3)
固体の美術 (1)
特上のラップ (3)
異端美術研究会 (1)
アート論 (3)
反復-2007 (0)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。