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あいちトリエンナーレの彦坂尚嘉の復活の塔 - 2013.03.02 Sat

復活の塔回転図(彩色2)4ブログ

「あいちトリエンナーレ」に彦坂尚嘉が出品するのです。手伝ってくれると将来のための体験学習になると思いますので、興味のある方は読んでください、

「あいちトリエンナーレ」に参加することの作品制作を含むすべてを学習/教育の機会と考えたいと思います。この会場に彦坂尚嘉は2点作品を展示します。その内一点は高さ5メートル40センチの「復活の塔」ですが、愛知県美術館の内部に建てます。この作品制作と建設を含むすべてを学習/教育の機会と考えて、つまり《ひこさか Light & Heavyアート塾》として私塾の活動をからませて行いたいと思います。

あいちトリエンナーレの第一回では最終的に57万人が訪れたという成果をもとに、第二回展は2013年8月10日から10月27日までの79日間開催されます。

芸術監督には東北大学大学院工学研究科教授の五十嵐太郎氏が就任して、「揺れる大地-われわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活」をテーマにものです。

こうした大きな催しの美術展を単なる手伝いではなくて、将来自分も参加するために、作家としての貴重な体験とお考えください。

こうした『都市の祝祭』の美術展には、多くの観客が来るために、作品は大きく、そして《ライト-アート》の明快さが必要なのです。こうした中で、大きな《ライト-アート》と、小さな《ヘビー・アート》を組み合わせながら、トータルなアートの可能性の追求が必要です。そういう現場は制作だけではなくて、現場での構築組み立て、展示の具体性、さらに記録やデーターの集積など、多くの要素を把握していく総合力が必要です。従来の小さな絵画をつくる規模ではないのです。こうした大きな作品における総合力の学習は、現場に入って体験しない限り得られないものです。

越後妻有トリエンナーレ、そして横浜トリエンナーレ、あいちトリエンナーレ、さらにいくつかのトリエンナーレが立ち上がって、日本の現代アートの状況が、こうした日本的な国際展形式で進んでいく状態になっています。

それは作品を購入して行くという本来の美術館活動とは違う『都市の祝祭 Arts and Cities』としての日本的な現代アートのスタイルと言えます。

そこで重要なのは《ライト-アート》の持つ美術の社会性です。

若い学生や作家で、将来、自分も大きな『都市の祝祭』型美術展に出品を目指す意欲のある方々の積極的なご参加を希望します。希望者は最低でも10日くらいのご参加をお願いします。
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昨日は《アート未来塾》という学校を立ち上げるために、タマダプロジェクトで、女性キュレーター4人の参加を得て会議をしました。4人の一人に栃原比比奈さんが入っています。

他の方々は、一人がデザイナーでアートマネジャー、一人がパフォーマーで文化人類学、もう一人が児童美術の専門家でアートマネジャー、3人とも海外留学経験者で、マネージメントの経験を持っている女性です。このメンバーは、高温プラズマ化したすばらしい実力派の女性です。玉田俊雄さんの考える企画が大きいので、彼らが参加してくれれば本格的スタートが9月には可能になります。

そういう状況の中で、私は私で、一足早くに《ひこさか Light & Heavyアート塾》を4月から作動させて行くつもりです。それは私自身が動き続ける人間だからでありまして、その一つが「あいちトリエンナーレ」への参加を学習/教育の機会と考えることです。20130302







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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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