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『アモーレス・ペロス』 - 2013.03.04 Mon



 『BIUTIFUL ビューティフル』の映画監督であるアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥの処女作品です。素晴らしい映画ですが、予告編を見ると、見たくない人が多いかもしれません。

『アモーレス・ペロス』と言う題名は、スペイン語で「犬のような愛」を意味するそうですが、人間の人生というものを真面目に考えるタイプの人には必見の大名作です。この映画はカンヌ国際映画祭の批評家週間と東京国際映画祭のグランプリを受賞しています。


【続きは下記Read Moreをクリックしてください。】

 ストーリーが、交通事故を軸としてつながっていくという組み立てで、どのストーリーにおいても犬が重要な役割を果たすというものです。非常に《サントーム》性の強い構造ですが、こういうタイプの映画は、名匠・ロバート・アルトマンが1993年につくったレイモンド・カーヴァーの9つの短編と1つの詩を元に、ロサンゼルスに住む22人の登場人物の人間模様を描いた映画『ショート・カッツ』があります。この映画はヴェネツィア国際映画祭にて金獅子賞を受賞しています。さらに1999年にはポール・トーマス・アンダーソン監督の問題作『マグノリア』が、同様の相互に無関係な10人以上の男女の24時間を描く群像劇となっています。そして同年1999年に制作されたのがこの『アモーレス・ペロス』で、同じように無関係の3組の人間関係を描いていきます。

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督は、者の見事に《高温プラズマ》化した映画を作っていて、私は大絶賛であります。20130303
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予告編って難しいですよね。


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New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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