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ローマ法王ベネディクト16世の生前退位 - 2013.03.13 Wed

ローマ法王のベネディクト16世が生前退位しました。
これは歴史上希有なことで、大事件というか、カソリックの歴史において、非常な危機状態と言えます。この危機というのは、大きくは2つあって、一つは「カトリック教会の性的虐待事件」と言われるもので、この被害者の子供たちの数が数千人規模という恐ろしい状態です。
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もう一つが、カナダでアボリジニの子供たち5万人以上が虐殺されていたという事件で、この件でもローマ法王ベネディクト16世が有罪判決を受けたという、信じられないような報道がネット上を流れています。あまりにひどい事件が2つあるので、私も実は憂鬱になってこのFacebookでも書きたくない気持ちになっていたのですが、wikiを読んでいたら、さらに驚くべき事に「ローマ法王のベネディクト16世が生前退位の異例の自発的理由による退位を表明した日の夜、落雷がサンピエトロ大聖堂のバシリカの尖塔を直撃した」と書かれていたのです。その情報源を辿ってみると、落雷の写真までありました。
日本の通信社jijicomにも「 バチカンのサンピエトロ大聖堂のドーム屋根に落ちた雷。この日、ローマ法王ベネディクト16世は高齢を理由に28日をもって退位すると表明した(2013年02月11日) 【AFP=時事】」とあります。これが本当なのかどうかも、私には確認できませんが、神の怒りなのでしょうか? 下記、2つの情報源を示しておきます。 時事ドットコム(AFP)2013年2月11日^ http://www.dailymail.co.uk/news/article-2276884/Pope-Benedict-XVI-resigns-First-Pontiff-600-years-stand-longer-strength-carry-on.html#axzz2KdjWSVis
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神は実在するようですね。