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彦坂尚嘉個展 第137回気体分子ギャラリー『月水金オークション』 - 2013.03.18 Mon

彦坂尚嘉個展
第137回気体分子ギャラリー『月水金オークション』


Web上とは言え、毎週1回小さくても個展をやるというのは、普通では考えられないけれども、ブログだと出来ないというわけでもないのです。しかし作品制作よりも、このようなオークションにUpする事務作業の方がたいへんです。言い換えると今日の制作は、こうした事まで入ってくると言うことだと、私は思います。昔は筆と絵の具で絵を描いたのですが、今日ではコンピューターと自動車で制作するのです。

というわけで、2010年制作のニューレイブという作品です。ニューレイブというのは2000年代後半から登場した言葉ジャンル。その中心はクラクソンズというバンドでした。このバンドへの遅れた共感から作られた作品です。この時期は、彦坂尚嘉の芸術分析もまだ、100次元を発見したばかりでした。初々しい時代の作品です。キャンバスにアクリル絵の具で描かれています。


s-_3030487b.jpg

作品名:ニューレイブ〈100次元〉ペインティング#3
Artist:彦坂尚嘉
作品サイズ:455×530mm
素材:キャンバスにアクリル
制作年:2010年
最低入札価格:50,000円
即決価格:100,000円

入札はこちらから。

彦坂尚嘉は、摩美術大学のバリケードの中で展覧会を開いた美共闘のアーティスト。このときの作品から展開し、1970年、自宅の八畳間にラテックスを大量に流すフロアイベントを行ったり、ウッドペインティングのシリーズを制作している。また、ラカンの精神分析を背景にした芸術分析の理論を構築し、ブログを通じて発表するほか、歴史への深い関心から連続シンポジウムのアートスタディーズを企画した。2009年より立教大学大学院の特任教授に就任。近年は『空想 皇居美術館』(2010)など、建築界との交流を通じたプロジェクトも手がける。東日本大震災の後、京都に疎開したが、福島県南相馬の仮設住宅地の塔のある集会場では、外壁に「復活」という絵文字のグラフィティを描く。設計段階からアートが組み込まれた仮設住宅地は、ここだけである。そして彦坂は被災者の和歌を集めた『3.11万葉集・復活の塔』(2012)を刊行した。2013年のあいちトリエンナーレに参加予定。



彦坂尚嘉責任の[彦坂尚嘉作:ニューレイブ〈100次元〉ペインティング#3]に対する言語判定法による芸術分析


1.基本的な性格

アヴァンギャルドな美術である。
伝統的な美術ではない。
クリエイティヴである。
情報量が2000ある。

鑑賞構造は《愛玩》《対話》《驚愕》《信仰》《瞑想》の5つがある。
《ハイアート》の美術である。
《シリアス》な美術である。
《真性の芸術》である。

2,格付け
《サ ン トー ム》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》
《現 実 界》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》
《象 徴 界》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》
《想 像 界》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》

3,芸術概念の梯子
シニフィエと、シニフィアンの同時表示。
理性脳の美術と原始脳の美術の同時表示。
《透視美術》

《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》《世間体のアート》《形骸》《炎上》《崩壊》の全概念梯子がある。
《原-デザイン》《原-イラストレーション》《原-装飾》《原-工芸》
《原大衆美術》《原-キッチュ》《原-シンボル》・・・の概念梯子が無い。

4,総合判断
○ 上中下で言うと、《特上》の美術。
○《サントーム》の精神である。
○ 《高温プラズマ》様態の美術である。
○ 《妖精》の意識空間である。

【続きは下記Read Moreをクリックしてください。】




s-_3030484b.jpg

作品名:ニューレイブ〈100次元〉ペインティング#5
Artist:彦坂尚嘉
作品サイズ:455×530mm
素材:キャンバスにアクリル
制作年:2010年
最低入札価格:50,000円
即決価格:100,000円

入札はこちらから。

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次の2点は、同じく2010年の気体分子オークションに出品していた、コンピューターを使ったウッドペインティングという木目を使った作品です。作品内容的には、すでに高温プラズマ化していて、特上作品になっていますが、今の作品に比べると暗い傾向があります。

s-_3030508b.jpg

作品名:Woodpainting 2010 #9 91次元
Artist:彦坂尚嘉
フレームサイズ:324×423mm
イメージサイズ:200×290mm
素材:紙に顔料マーカー、顔料インクジェット
制作年:2010年
最低入札価格:40,000円
即決価格:100,000円

入札はこちらから。

s-_3030500b.jpg

作品名:作品名:超次元から100次元の情報
Artist:彦坂尚嘉
フレームサイズ:324×423mm
イメージサイズ:200×290mm
素材:紙に顔料マーカー、顔料インクジェット
制作年:2010年
最低入札価格:40,000円
即決価格:100,000円

入札はこちらから。

彦坂尚嘉責任の[彦坂尚嘉作:超次元から100次元の情報]に対する言語判定法による芸術分析


1.基本的な性格

アヴァンギャルドな美術である。
伝統的な美術ではない。
クリエイティヴである。
情報量が2000ある。

鑑賞構造は《愛玩》《対話》《驚愕》《信仰》《瞑想》の5つがある。
《ハイアート》の美術である。
《シリアス》な美術である。
《真性の芸術》である。

2,格付け
《サ ン トー ム》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》
《現 実 界》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》
《象 徴 界》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》
《想 像 界》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》

3,芸術概念の梯子
シニフィエと、シニフィアンの同時表示。
理性脳の美術と原始脳の美術の同時表示。
《透視美術》

《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》《世間体のアート》《形骸》《炎上》《崩壊》の全概念梯子がある。
《原-デザイン》《原-イラストレーション》《原-装飾》《原-工芸》
《原大衆美術》《原-キッチュ》《原-シンボル》・・・の概念梯子が無い。

4,総合判断
○ 上中下で言うと、《特上》の美術。
○《サントーム》の精神である。
○ 《高温プラズマ》様態の美術である。
○ 《妖精》の意識空間である。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

彦坂尚嘉が晩年の残された時間の中で10万点の作品を作ろうというプロジェクトで、毎日13枚の制作をしているのだが、そのシリーズからから優良作品を選別したもの。超・高温プラズマ化していて、しかも超・特上で制作されている。ハイテンションで、そのくせ豊かな生命の息吹はすばらしい。

S-130204_13.jpg
作品名:100,000PRCTICE-130204_13
Artist:彦坂尚嘉
作品サイズ:1940×1940㎜
素材:紙に鉛筆、色鉛筆
制作年:2010年
最低入札価格:50,000円
即決価格:100,000円


入札はこちらから。

彦坂尚嘉責任の[彦坂尚嘉作:100,000PRCTICEシリーズのここに掲載の分]に対する言語判定法による芸術分析


1.基本的な性格

アヴァンギャルドな美術である。
伝統的な美術ではない。
クリエイティヴである。
情報量が2000ある。

鑑賞構造は《愛玩》《対話》《驚愕》《信仰》《瞑想》の5つがある。
《ハイアート》の美術である。
《シリアス》な美術である。
《真性の芸術》である。

2,格付け
《サ ン トー ム》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》
《現 実 界》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》
《象 徴 界》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》
《想 像 界》の眼で《超次元》~《第163万8400次元》の《真性の芸術》

3,芸術概念の梯子
シニフィエと、シニフィアンの同時表示。
理性脳の美術と原始脳の美術の同時表示。
《透視美術》

《原芸術》《芸術》《反芸術》《非芸術》《無芸術》《世間体のアート》《形骸》《炎上》《崩壊》の全概念梯子がある。
《原-デザイン》《原-イラストレーション》《原-装飾》《原-工芸》
《原大衆美術》《原-キッチュ》《原-シンボル》・・・の概念梯子が無い。

4,総合判断
○ 上中下で言うと、《超/特上》の美術。
○《サントーム》の精神である。
○ 《超・高温プラズマ》様態の美術である。
○ 《妖精》の意識空間である。

S-130205_06.jpg
pan style="color:#990000">作品名:100,000PRCTICE-130205_06
Artist:彦坂尚嘉
作品サイズ:252×351mm
素材:紙に鉛筆、色鉛筆、パステル
制作年:2010年
最低入札価格:50,000円
即決価格:100,000円


入札はこちらから。



S-130205_07.jpg
作品名:100,000PRCTICE-130205_07
Artist:彦坂尚嘉
作品サイズ:252×351mm
素材:紙に鉛筆、色鉛筆
制作年:2010年
最低入札価格:50,000円
即決価格:100,000円


入札はこちらから。

S-130205_08.jpg
作品名:100,000PRCTICE-130205_08
Artist:彦坂尚嘉
作品サイズ:252×351mm
素材:紙に鉛筆、色鉛筆
制作年:2010年
最低入札価格:50,000円
即決価格:100,000円


入札はこちらから。

S-130205_13.jpg
作品名:100,000PRCTICE-130205_13
Artist:彦坂尚嘉
作品サイズ:252×351mm
素材:紙に鉛筆、色鉛筆
制作年:2010年
最低入札価格:50,000円
即決価格:100,000円

入札はこちらから。

S-130207_02.jpg
作品名:100,000PRCTICE-130207_02
Artist:彦坂尚嘉
作品サイズ:252×351mm
素材:紙に鉛筆
制作年:2010年
最低入札価格:50,000円
即決価格:100,000円

入札はこちらから。

S-130207_07.jpg
作品名:100,000PRCTICE-130207_07
Artist:彦坂尚嘉
作品サイズ:252×351mm
素材:紙に鉛筆
制作年:2010年
最低入札価格:50,000円
即決価格:100,000円

入札はこちらから。

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● COMMENT ●

質問及び判定のお願い。

これらの作品は制作する前の段階でこういう構造のものを作ろうとかこういう次元のものを作ろうというヴィジョンはあるのでしょうか?
それとも制作中はそういったことを考えずに制作に没頭され結果として上記の判定のような水準のものが完成するのでしょうか?
つまりクオリティのコントロールは意図的に変更可能なのでしょうか?

あと僕はわりと最近になって撮影した写真をレタッチすることで作品を制作するようになりました。
写真の撮影自体は小学5年くらいからしていました。
よろしければ下記の作品の言語判定をお願いします。

http://reactorsamadhi.blog.fc2.com/blog-entry-24.html

http://reactorsamadhi.blog.fc2.com/blog-entry-25.html

http://reactorsamadhi.blog.fc2.com/blog-entry-26.html

すべて一万円くらいのチープなカメラとフリーレタッチソフフトで制作したものです。

Re: 質問及び判定のお願い。

白蓮様

ご質問ありがとうございます。

> これらの作品は制作する前の段階でこういう構造のものを作ろうとかこういう次元のものを作ろうというヴィジョンはあるのでしょうか?

言語判定法でやっていることは、そのまま作れます。《第1次元 社会的理性領域》を作ろうとすると作品になりますし、《第6次元 自然領域》で作ろうとすれば、つくれます。人間が制作するのは精神ですので、精神でそれを作ろうと意思できる範囲では、つくれます。

ヴィジョンと言う言葉は、日本語ではむずかしいのですが、私の場合には、イメージは全面否定しています。つまりイメージを思い浮かべて作ることは、意図的に否定しています。会田誠さんの場合には、イメージを頭の中でまず、作ってから制作していますが、私の場合には、イメージは何も無いのです。

> それとも制作中はそういったことを考えずに制作に没頭され結果として上記の判定のような水準のものが完成するのでしょうか?

制作に没頭だけするのはマズイです。はっきりと《超一流》とか、《超・高温プラズマ》とか言う言葉を唱えながら作ります。

> つまりクオリティのコントロールは意図的に変更可能なのでしょうか?

クオリティのコントロールは意図的に変更可能です。
それが出来ないと作品の継続的な制作ができません。

> あと僕はわりと最近になって撮影した写真をレタッチすることで作品を制作するようになりました。
> 写真の撮影自体は小学5年くらいからしていました。
> よろしければ下記の作品の言語判定をお願いします。
>
> http://reactorsamadhi.blog.fc2.com/blog-entry-24.html
>
> http://reactorsamadhi.blog.fc2.com/blog-entry-25.html
>
> http://reactorsamadhi.blog.fc2.com/blog-entry-26.html

申し訳ないですが、医者のようなものでして、無料での診断はしないようにしています。するといろうろと感情的なトラブルになって、人間関係が壊れます。私は恨まれ、そしてその人は去って行きます。私には何のメリットも無いのです。芸術分析というのは、精神分析の延長性があるので、非常にむずかしいのですね。とにかく、しない方が良いという結果が出ています。するのなら高額のお金を介しての職業的な行為としてですね。

作品は拝見しました。良い作品だと思います。継続的に制作をなさればと思います。同じような作品を2000点くらいは制作してください。

> すべて一万円くらいのチープなカメラとフリーレタッチソフフトで制作したものです。

最初は安くて良いと思います。

以上です。
彦坂尚嘉(20130321)

了解しました。
確かにそのとおりでラカンもお金を払わないクライアントをビンタしていたのですよね。
ラカンのビンタは前回の読書会で読んだアクティングアウトと関係しているかも知れません。
セッション中ではないにせよクライアントをビンタするというのは典型的なアクティングアウトですから、それも分析家の方からの。

イメージを作ってからそれを制作するのはあまり良くはないのですね。
とりあえず制作は続けようと思っています。


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プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

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