topimage

2017-08

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

”大霊界”と東山魁夷 - 2013.05.16 Thu

13278_525314264195615_1351696234_n.jpg

249085_525314294195612_884597823_n.jpg

260434_525314244195617_1818899885_n.jpg

 《ライト-アート》の構造の研究を、鑑賞と実作の両方から進めてきていました。

 見ることは簡単なのですが、《ライト-アート》を制作するのは、やさしくはありません。昨晩、大発見をしました。その象徴的な《ライト-アート》の作家が東山魁夷です。ここに集めた白い馬の絵のようなペンキ絵というのは、いわゆる死後の世界である “大霊界”を描いているのではないのか? 

【続きは下記Read Moreをクリックしてください。】
 絵画としては、彦坂尚嘉の芸術分析では《想像界》だけの《第6次元 自然領域》の絵画ですが、その絵画が描こうとして志向しているイメージは、死後の大霊界の世界であったのでは無いのか? そしてこの大霊界のイメージを描き出すことこそが、《ライト-アート》の目的というか、《ライト-アート》における芸術成立を基礎づけているのではないのか?

392353_525314217528953_1031066009_n.jpg

431879_525314267528948_1559130069_n.jpg

548923_525314214195620_587448364_n.jpg

919869_525314307528944_1387594707_o.jpg

922695_525314280862280_1026849062_n.jpg

941267_525314237528951_1250514356_n.jpg

967118_525314227528952_1730265629_o.jpg

977307_525314304195611_1785080166_o.jpg
スポンサーサイト

● COMMENT ●

 どんな人でも死んで死体となれば想像界だけの自然領域の存在になる、つまり人間が最終的に行き着く先はそこなのだ、ということでしょうか。

 あと大霊界についてお聞きしたいのですが、その心的領域というのは努力をして何かを突き詰めていった時に自然と形成されるものなのでしょうか。

 もう一つ全然関係ない話で恐縮ですが、この子は最近売れている子役でまだ8歳なのですが、超次元があるようにみえるのは私の気のせいでしょうか。
http://www.universal-music.co.jp/ashida-mana

 個人的に東山魁夷の絵画と似ていると感じるのは夏目漱石の南画です。漱石の書は絶品ですが絵はライトアートだと感じます。
 また、ターナーやミレーや若冲など、彦坂さんの評価のあまり高くない作家の作品を彼は好んだようですが、それは徹底した「イヤミなもの」嫌いから発したものであって、一般大衆の自然性志向から来るものではないでしょう。
 こうした一種の透徹した好みを表すためにはまた別の理論が必要なのかもしれないですね。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kb6400.blog38.fc2.com/tb.php/996-324c0f40
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

3Dプリントで「新たなる産業革命」到来か «  | BLOG TOP |  » 橋下氏「国際感覚が乏しかったかもしれない」

ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 6400

紹介文:

ブロマガ記事一覧

ブロマガを購入する

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

New HIKOSAKA 彦坂尚嘉

Author:New HIKOSAKA 彦坂尚嘉
彦坂 尚嘉(ひこさか なおよし、1946年6月26日 - )は、 美術家。立教大学大学院特任教授。日本建築学会会員。日本ラカン協会会員。気体分子ギャラリーを主催。

【著書/出版】『反覆/新興芸術の位相』(74年、田畑書店)、『死に対抗する力』(91年、ギャラリーKURANUKI)、『リノメランコリア』(94年、岡部版画工房)、共著『リベーションの現場』(05年、彰国社)、共著『メディアと精神科医』(05年、批評社)。共著編『皇居美術館空想』(08年9月朝日新聞社)。『彦坂尚嘉のエクリチュール』(08年、三和書籍)、共著『3・11万葉集 復活の塔』(2012年、彩流社)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (85)
6次元アートの限界 (0)
ポストモダンのアメリカ美術 (11)
気体分子ギャラリー (34)
アートスタディーズ163万8400次元 (97)
映画 (31)
日記 (54)
音楽 (84)
海外の《超次元》アーティスト (4)
訃報 (4)
《第6400次元》真性の芸術 (5)
喜劇 (3)
彦坂尚嘉 の作品 (15)
状況と変動 (134)
告知 (81)
作品の発表 (6)
美術系ラジオ (33)
顔 (6)
人間の研究 (35)
芸術分析 (22)
皇居美術館 (0)
自殺 (2)
アニメーション (2)
味覚 (0)
歴史 (3)
復刻:『美術評論』 (1)
独裁者 (1)
第51200次元 (1)
建築系美術ラジオ/建築系美術ラジオ (3)
建築 (6)
美術テレビジョン (4)
オークション (53)
ギャラリーショップ (0)
ウェブショップ (1)
絵画論 (3)
固体の美術 (1)
特上のラップ (3)
異端美術研究会 (1)
アート論 (3)
反復-2007 (0)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。